ノート:用賀

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「用賀インターチェンジ」の通称について[編集]

東名東京インターの通称が「用賀インターチェンジ」と書かれていますが、東名東京は用賀インターと呼ばれているでしょうか? ラジオの道路交通情報等においては東名東京インターと、用賀料金所、首都高用賀出入口は区別されて使用されているようです。東名東京の通称が用賀インターチェンジであるという表記は、東名東京と首都高用賀や用賀料金所とを混同させかねないようにも思われます。ご意見をお聞きしたいと思います。(日本時間の2006年1月16日の終了後、「通称用賀インターチェンジ」の記述は削除したいと考えています)いぬだ・わん 2006年1月13日 (金) 16:24 (UTC)[返信]

(追記)東名東京インターを用賀インターとの「通称」で使用している例があれば、教えてください。ただし、地域住民がそのように使っているというような(いわゆる俗称?)は根拠が曖昧なので避けていただければ幸いです。いぬだ・わん 2006年1月14日 (土) 04:34 (UTC)[返信]
削除しました。いぬだ・わん 2006年1月15日 (日) 15:04 (UTC)[返信]

世田谷ビジネススクエアの階数について[編集]

主な施設に29階とあるのはまちがいで、28階です。 勤務者より (以上は2008/10/6 15:24‎ 210.253.209.228 さんによる記述)

これは、文献が見つからないのですが、SBS建設当初の工事計画の表示によるものと思われます。そのため、実際にはオフィスのフロアとして提供されていないフロアが含まれている可能性もあるのかもしれません。いずれにせよ、文書として残されていれば、出典として記載を追加するのがよいと考えます。--Matsuri shonan会話2023年10月28日 (土) 08:17 (UTC)[返信]
東急コミュニティーのウェブサイトにて、地上フロア数が明記されていましたので、出典を明記して訂正しました。
出典ページはこちら→ 世田谷ビジネススクエアタワー--Matsuri shonan会話2023年10月28日 (土) 09:23 (UTC)[返信]

用賀周辺の住居表示実施に関する記載について[編集]

用賀駅周辺が用賀とされ、北部が上用賀とされ(←これは間違い!「上用賀」という地名は、少なくとも1968年にはあった)。南部は玉川瀬田町の一部とともに玉川台とされる。他にも旧玉川用賀町の西端の一部が砧公園に編入されるなど多少の境界変更を行う。 を削除しました。理由としては、議論が発生しそうな文面だったので、中道的措置として、最低限の文を残しました。(←これは間違い!以下を記述した方には違和感の少ない形での訂正を求めたいです。 (以上は2009/5/28 22:00‎ 116.65.103.95 さんによる記述)

旧・玉川用賀町の住居表示実施については、周辺地区との境界変更を伴っていますが、1968年に上用賀を新設し、1971年に玉川台・用賀を新設した旨のみを残せばよいかと思います(瀬田・砧公園の記載まですると細かくなる)。いかがでしょうか?異論がなければ、「1968年 上用賀地区の住居表示を実施/1971年 玉川台・用賀地区の住居表示を実施、玉川用賀町全域での住居表示が完了」といった記載にしたいと思います。--Matsuri shonan会話2023年10月28日 (土) 08:17 (UTC)[返信]

歴史[編集]

歴史が簡単すぎます。「碁盤目状に整備され」た経緯も書いてください。 (以上は2012/5/18 15:35‎ Ypacaraí さんによる記述)

当初の参考文献では、基盤目状に整備された話のみ記載されており、その由来についての記載はありません。玉川地域#玉川全円耕地整理事業の結果ではないかと推測しますが、それに関する文献を見つけることができれば、これらの歴史が判明するのかもしれません。--Matsuri shonan会話2023年10月28日 (土) 08:00 (UTC)[返信]

議題の見出し・記載者の追記[編集]

議題の見出しや、記載者の署名のないものが目立っていましたので、追記させて頂きました。--Matsuri shonan会話2023年10月28日 (土) 08:17 (UTC)[返信]