ノート:産経新聞

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。


「備考」の編集[編集]

>“誤報や捏造の歴史を消したいからではないか”
を削除、独自研究に該当--普賢 2011年3月20日 (日) 10:32 (UTC)[返信]

「伊藤律単独インタビュー削除」をしっかり残している朝日新聞との違いをどう説明するんですか?--219.111.117.115 2015年9月4日 (金) 03:36 (UTC)[返信]

産経新聞の報道[編集]

分割提案[編集]

私の会話ページよりの続きです。産経新聞の報道と当記事を比較した結果です。

  • 押し紙:当記事のみ
  • ツイッター:両方に記載
  • 京都大学入試不正事件誤報:両方に記載
  • iPS心筋移植誤報:当記事のみ
  • 江川紹子氏の件:両方に記載
  • 記事盗用の件:当記事のみ
  • 辻元清美氏の件:両方に記載
  • ユダヤ人の件:当記事では「ユダヤ人を中傷」ですが、産経新聞の報道では「ホロコーストの存在を否定」とあります。両方とも批判対象は「2014年11月26日の東海・北陸」と同じなのですが、Wikipediaの記事によって批判内容が違うのが不思議です。「ホロコーストの存在を否定」=「ユダヤ人を中傷」ではないので。
  • 南アフリカから抗議を受けた件:当記事のみ

ざっと見たので間違いがあれば御指摘下さい。方向としては産経新聞の報道への分割で良いと思います。おおまかなチェックなので、上記で「両方に記載」としたものでも重要な情報が抜け落ちないかどうかの細かいチェックはしていません。--JapaneseA会話2015年11月20日 (金) 08:11 (UTC)[返信]

わざわざ詳細に検証いただきありがとうございました。自分の検証不足だったようです。当記事のみ記載のものについては、分割が必要ですね。ただし、押し紙については報道ではないうえに、出典が匿名のブログですので省くべきでしょう。ユダヤ人団体からの抗議の件については、産経新聞の報道の記述の方が正確だと思います。広告欄に載った書籍にそういった内容が含まれているようです。ただ、広告も報道に含まれるのかという疑問を個人的には持ちますが、新聞に記載された記事ですから産経新聞の報道への記載でいいのかもしれません。--124.18.205.230 2015年11月21日 (土) 21:29 (UTC)[返信]

コメント こんにちわ。押し紙の出典ですが、ブログ主さんは著書が何冊かあるようです(「新聞があぶない―新聞販売黒書」など)。ユダヤ人の件は日経の報道によれば、ホロコースト否定と中傷の両方があったようにも読み取れますが、よくわかりません(私的には、批判・謝罪対象が、ホロコースト否定なのか中傷なのかが気になります)。仰るように、広告掲載は不祥事だとしても「報道」ではないと私も思います。さて、分割提案を出しました。転記先は「批判を受けた報道」節でしょうか?上記に列挙したものでは、京都大学の件のみ「疑義が持たれた報道・スキャンダル」で、残りは「批判を受けた報道」節に記載されています。--JapaneseA会話2015年11月22日 (日) 04:47 (UTC)[返信]
(追記)分割提案から来られた皆様へ。不祥事節を産経新聞の報道への転記を提案しております。--JapaneseA会話2015年11月22日 (日) 04:49 (UTC)[返信]

分割提案の手続きありがとうございます。転記先については、「批判を受けた報道」の節と「疑義を持たれた報道·スキャンダル」の節の区分けの基準がよく分かりません。批判を受けたが、産経側が謝罪などの対応をしていない場合は「批判を受けた報道」の節で、産経側が誤りを認めて謝罪などをしているならば「疑義を持たれた報道·スキャンダル」の節といった具合に区別すべきなのかとも思いますが、記載内容は必ずしもそうなってはいないようです。整理や節名の変更など、なんらかの改善が必要なのかもしれませんが、これは産経新聞の報道の方の記事構成の問題なので、とりあえず、謝罪しているものについては、「疑義を持たれた報道·スキャンダル」の節への転記で対応するのがいいのではないでしょうか?謝罪している以上、単に批判されたというより、不祥事やスキャンダルに当たるものだと思います。ブログについては匿名ではなく、また、検証可能性を満たしていることを確認しました。新聞販売店#ノルマ達成と押し紙によるとブログ主は押し紙関連の記事を執筆しており、新聞社と裁判にもなっているようです。押し紙裁判については、新聞販売店#ノルマ達成と押し紙の中の押し紙の負担を巡って販売店が新聞社を訴えたという下りに転記するのがいいのではないかと思います。ユダヤ人団体の抗議の件については、報道のされ方を見る限りでは両方の面で抗議され、それらに包括的に謝罪したということでしょう。ユダヤ人団体は広告や書籍の内容をホロコースト否定やユダヤ陰謀論などの中傷と受け取って抗議したということだと思います。--124.18.205.230 2015年11月23日 (月) 09:22 (UTC)[返信]

転記しました。転記先記事産経新聞の報道の節構成は要整理ですが、今回はここまでとします。--JapaneseA会話2015年11月29日 (日) 05:57 (UTC)[返信]

分割作業及び整理お疲れ様でした。ただ、「不祥事」の節は報道内容について述べている「論調」の節に同様の節があるので除去しました。産経新聞の報道については、単なる記事の羅列になっているものがあるので、記事の掲載についてはスクープや誤報、論議を呼んだものなど社会的に注目されたものに限定して、特筆性が出典で示されていないものについては除去していくつもりです。--124.18.205.230 2015年11月29日 (日) 07:12 (UTC)[返信]

修正ありがとうございます(同様の節を見落としていました)。節名は少々変更しました。当記事での作業は終了とし、産経新聞の報道の話は、ノート:産経新聞の報道でしてゆきましょう。それでは今後も宜しくおねがいします。--JapaneseA会話2015年11月29日 (日) 15:43 (UTC)[返信]

幸福実現党を含め10党で報道したのは一般紙では産経のみなのは特筆すべき記事かどうか。[編集]

第24回参議院議員選挙において幸福実現党を他の政党要件を満たした9党と同等に扱い報道したのは産経新聞だけです。日本の新聞の選挙報道において画期的なことではないでしょうか?また投票日当日に政党の選挙広告を掲載するのも日本の新聞紙上初の快挙です。記載すべきでは?--58.90.65.180 2016年7月11日 (月) 04:00 (UTC)[返信]

その事を報道している他の出典(例えば他紙など)を提示して頂ければ、御意見に賛同します。--JapaneseA会話2016年7月11日 (月) 04:33 (UTC)[返信]
別に独自研究で削除ならそりゃそれでいいんですけど、産経新聞社員でも記者でもない自由に書かせてもらっている外部の人間(櫻井よしこ、岡崎久彦)や客員記者(古森義久)のコラムを根拠にしたものも独自研究でしょうから削除なんじゃないの?記事破壊になるのは面白くないので手は出しませんが。曽野綾子のレイシズム問題のときに産経新聞編集部は「コラムは著者に任せている。産経新聞の見解ではない」と言ってるんだけどね。どっちにしても産経新聞に対する愛の感じられない編集だなあと思います。産経新聞読んでいるのかなあ?--Miwa.SS会話2016年7月11日 (月) 11:42 (UTC)[返信]
画期的だとか演説されても困りますね。ウィキペディアは演説台、広告宣伝の手段ではありませんので。それが画期的だとする他紙の出典などを提示してくださいね。--ぽてから会話2016年7月11日 (月) 15:49 (UTC)[返信]

新聞に政党広告を掲載したのは、朝日日経=自民党のみ掲載、毎日読売=自民党、公明党を掲載、産経=自民党、幸福実現党を掲載と他紙も掲載していたし[1]過去にも読売は自民、民主、公明の投票日広告を掲載した実績があるそうだから快挙じゃなかったんですなこれが。それと2013年の選挙でも産経新聞は幸福実現党を同等に扱っていたので今回画期的なことでもなかったんですわ。--Miwa.SS会話2016年7月12日 (火) 15:05 (UTC)[返信]

「評価」の部分が偏っているか[編集]

私がウィキペディアでノートを投稿するのは初めてなので、何かを間違ったら遠慮なく指摘して下さい。そして、日本語は私の第二言語なのでご容赦ください。

「評価」の部分にはこう書かれてあります。

「韓国の民主化以前の冷戦時代は、他の日本のメディアは『暗い韓国VS明るい北朝鮮』という立場をとっていた。韓国・朴正煕大統領の近代化政策や経済発展には触れずに独裁体制と批判するが、北朝鮮には金日成による独裁体制には触れず、社会主義建設が進む理想の国のような報道をしていた[53]。そのなかで産経新聞だけがほぼ唯一、朴大統領の近代化政策や経済建設を高く評価し、かつ北朝鮮に批判的論調を取っていた。そのため、朴正煕大統領は1976年の産経新聞とのインタビューで『産経新聞が公正な態度で偏見のない報道を貫き、日本国民の正しい認識を深めるのに尽くされていることに対し感謝したい』と述べていた[53]。」

これを証拠立てる記事は一つしかありません:産経新聞自身の記事のみです。ここでの主張には、他の新聞からの記事や学者などによる検証が必要だと思います。



--Hoshihama会話2022年10月26日 (水) 13:44 (UTC)[返信]