ノート:猫耳

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

学術的と言われてもねぇ・・・もう一歩かな?。不真面目な記述ではないので不快感はありませんが(笑)そもそも、猫の丸みのあるしなやかな体つきが、女性の肢体の性的な魅力を連想させるという事があり、その象徴としての猫耳なわけで、「ネコリータ」という言葉も存在する。その上で、猫耳と対になるモノに、八重歯(牙)も描写されたりする。そして、角と牙を持った少女像、うる星やつらのラムなども、さらにその類型と挙げられるのではないだろうか。--以上の署名のないコメントは、218.222.50.87会話/Whois)さんが 2003年10月6日 (月) 15:42 (UTC) に投稿したものです。[返信]

こんにちは。うる星やつらのラムは猫というよりは雷様だと思っていたのですが・・・「猫耳の広がり」の方に入れるべきでしょうか。それと、三次元~の表記については、あくまでも猫耳のコスプレをした女性であって、真の猫耳では無いような気がします。バニーガールはあくまでもバニーガールで、うさ耳女の子とは違うと思います。ただ、これは主観なので他の人の意見を伺いたい所です。(猫耳の初出ってやっぱり水木しげるの猫娘なんでしょうかね…?)イトトン 13:46 2003年10月14日 (UTC)

類型は類型であり、関連性を持ちつつも「そのもの」ではないので、そう厳密に悩む事ではありません。もっとも原型となるのは、マスプロアンテナのTVCMだと思います。作者の高橋留美子氏も私とほぼ同世代で、そのCMを良く見ていたはずだし。猫耳の初出は、鍋島の化け猫騒動などではどのような描写がされていたかな・・・?--以上の署名のないコメントは、218.222.69.146会話/Whois)さんが 2003年10月15日 (水) 02:32 (UTC) に投稿したものです。[返信]

頭上装飾に関しては、何か記事が必要なんじゃないかな?それに対応する用語はないですか?私は一種の超正常刺激ではないかと思っているのですが。それと、綿の国星は文学にはいるんですか?--Ks 2006年3月18日 (土) 15:22 (UTC)[返信]

猫耳 (映画)を作成した。これで分割に文句はあるまいな。--Sionnach 2007年10月8日 (月) 13:42 (UTC)[返信]