ノート:猫又

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

2006年4月24日18:01JST の編集で追加された記述が外部サイトの記述と一致しています。 HassY 2006年4月25日 (火) 02:58 (UTC)[返信]

「女性優位のフェミニズム的な意味での行為を示唆する傾向が強いとされる」を削除しました。性行為でどちらが優位かとフェミニズムは無関係です。2009年11月24日 (火) 02:02 (UTC)--以上の署名のないコメントは、218.226.101.154会話/Whois)さんが 2009年11月24日 (火) 02:02 (UTC) に投稿したものです(逃亡者による付記)。[返信]

猫魈について[編集]

2006年4月24日 (月) 09:01(UTC)差分)に加筆された、猫又がさらに修行を積んだものという「猫魈(ねこしょう)」について。出典がなく、自分で捜しても『ゲゲゲの鬼太郎』くらいしか見つかりませんでしたもので、WP:Vの観点から除去させていただきましたが…… その後、『中国妖怪人物事典』(ISBN 978-4-06-207883-2)に「猫魈」の名が見つかりました。『夷堅志』にあるもので、姿の見えないネコが人間に取り憑く怪異とあり、猫又に関連するものとの記述は一切ありませんでした。ちなみにこちらは「猫魈」と書いて読みは「ねこしょう」ではなく「びょうしょう」です。『鬼太郎』に登場するものが中国の猫魈をもとにしたものなのか、偶然にも名前が同じだけなのかは不明ですが、取敢えずの参考情報です。--逃亡者 2010年8月27日 (金) 20:59 (UTC)[返信]