ノート:猫おどり

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一般的でないかもしれませんが、水俣病の俗称の一つに猫が狂い死ぬという意味の「猫おどり病」があったような。Jazzy 2005年7月21日 (木) 10:09 (UTC)[返信]

そ、それはヘヴィなネタですね…水俣病のカテゴリーに書く方が良いのではないかと思います。

ともあれ、ネタ提供ありがとうございます。210.149.190.138 2005年7月22日 (金) 06:29 (UTC)[返信]

拷問の1つに鉄板などの上に罪人を立たせ、下から火であぶると、熱くて飛び跳ねるのを「猫踊り」って言いましたよね。Zorac 2005年10月7日 (金) 17:05 (UTC)[返信]

中学の時の老教師が話していた逸話ですが、第二次大戦直後辺りまでは大道芸の一種で、猫が三味線の伴奏に併せて踊るってのがあったとか?
それを仕込むのに「猫を逃げないよう廻りを囲った鉄板の上に乗せ、下から火鉢などで炙っておいて、三味線をひき聞かせる」という方法を取ると言う事で…そのうち、三味線が鳴ると下が熱く成ると猫が覚えこんで、三味線を鳴らしただけで後ろ足で跳ねるようになるとか。戦後暫らくして動物虐待だとして次第に姿を消したそうで。猫は芸が仕込めない動物とも言われていているだけに、都市伝説の類いかもしれませんが、ご参考までに。夜飛 2005年11月26日 (土) 03:55 (UTC)[返信]
今やったら、動物虐待で間違い無く「100万円以下の罰金または1年以下の懲役」ですね…