ノート:牽引自動車

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車両運送法?[編集]

車両運送法 というものが あるのですか? 道路運送車両法 のまちがいでは?--以上の署名のないコメントは、60.47.95.153会話/Whois)さんが 2006年11月18日 (土) 07:12 (UTC) に投稿したものです。[返信]

おっしゃるとおり。直しておきました。--無言雀師 2006年11月18日 (土) 07:48 (UTC)[返信]

警察関連法規における「牽」のルビについて[編集]

今しがた、法令における「牽」のルビ表記について加筆しました。最近はネットで何でも調べられる時代ですので、「どれ本当に警察関連法規でルビなんか使ってるのか?」と検索され、「ルビなんかないじゃないか」と言われてしまうといけないので、あらかじめ説明しておきます。総務省行政管理局の法令データ提供システムで道路交通法及びその関連法令を見てもルビが見当たりません。それは htmlの性格上、ルビ表示をすることがまだまだ難しい(一般化していない)ためルビを省略しているという事情によるものです。本来の法令は図表など一部の例外を除き原則縦書きで、ルビは図書館にある、あるいは市販されている紙の法令集でしか確認できません。また、法令を公布する官報の原本にもっとも近いものとしては、国立印刷局官報情報検索サービス(ネットなので当然横書きに置換)があり、こちらでは少しでも正確なものに近づけるためか、「牽(けん)引」のように丸括弧で付記する形式をとっています。この場合、条文に本来使われている(存在している)丸括弧と区別するため、本来の丸括弧は全角で、ルビとしての丸括弧は半角で、という配慮がなされています(ただ、各自のフォント環境によっては見た目には分かりづらいですが)。ただ、同検索サービスは総務省のほうと違って有料(その代わり総務省のほうでは参照できない廃止法令なども見ることができる)なので、誰でもすぐに簡単に利用できるというわけではありません。ということで、紙の法令集を見ていただければ、国土交通省関連の法令では「けん引」だけど警察関連は「ルビ付き牽引」(ルビが付くのは牽だけで引には付かない)であることは確認可能です。--無言雀師 2007年9月21日 (金) 03:49 (UTC)[返信]

補足です。運転免許証は警察関連法規側のものですが、お手持ちのものを見ていただくとおわかりのように縦書きで「け引」「け引二」となっています。実は昔は「けん引」だった時代もあります。また、警察関連に限らず、法令の条文に「ルビつき牽引」と「けん引」が混在するものがあります(例:危険物の規制に関する政令)。これは、そもそも内閣提出法案を校閲する内閣法制局の漢字表記の方法に時代による変遷があり、条文の一部改正時にルビ化されたりその逆に仮名化されたりと、つぎはぎ的な経過があるからです。つまり、警察関連法規であっても一部に「牽」を用いない例もあるし、その逆に他府省関連法規でも一部「牽」を使う例がある。そのような細々とした例外があることを言外に含む意味で記事本文では「例が多い」という、全面断定を避けた表現を用いました。--無言雀師 2007年9月21日 (金) 04:12 (UTC)[返信]

ライトトレーラー部分の分割を希望します。[編集]

昨日は手順を守らず失礼しました。 近年になって、ナンバーなしライトトレーラーの取り締まり強化、伴って登録手続きの明確化、連結申請の多様化、限定けん引免許の登場、ライトトレーラーの価格低下が重なり、次第に一般的なものになってきました。しかし、元が複雑かつデリケートな存在のためか、体系化した資料はなかなか見つかりません。ライトトレーラーに限った情報の整理を図りたいので、大型トレーラーとは違う項目としての存在を求めます。ご検討よろしくお願いします。 --202.234.212.19 2008年7月18日 (金) 15:11 (UTC)[返信]

提案後1週間以上が経過しましたが、他の利用者からの明確な反対意見がなく、他の利用者との分割に関する議論が起きないので、分割手順を参考にして分割作業を行ないます。 --202.234.211.236 2008年8月6日 (水) 12:38 (UTC)[返信]

  • (報告)牽引自動車2008年7月24日01:51(UTC)から分割しました。該当部分の主執筆者:BehBeh,Bloglider,天然ガス,Tennen-Gas)

--202.234.211.236 2008年8月6日 (水) 13:50 (UTC)[返信]

タンクローリーの最大容量について。[編集]

以前の記載に

>>>.....消防法の改正により最大積載量がそれまでの26klから30klまで変更されたため、トレーラーのみで13m(トラクター連結時には16m)近くになる車両も出始めている。 .....<<<

と有りましたが、最大容量はそもそも20KLであったものが30KLまでに緩和されたはずなのですが、この記載では26KLであったように書かれていますがそれは誤解です。確かに実用最大は26KLと言えるかもしれませんが...。ちなみに、30KLの車輌がエクソン向けで製作され、実際に使用されています。

エアリフトアクスル[編集]

以前の記載に、 >>>>>> セミトレーラー型が利用される。基本的には雨天時でも運搬可能な物が積載される。積・空の重量差が大きいものでは、高速料金の節約でエアリフトアクスルを装備するものが有る。スキッド対策として空車時の軸数を減らし、接地荷重を稼ぐ目的もある。<<<<< リフトアクスル機構のコンセプトにスキッド対策様の記述が有りますが、その様なコンセプトは採用時には有りませんでした。思い込みによる誤解であると思われます。記載される方は出典をご記載ください。2014/10/30 T.S

いまさらですが[編集]

「牽引自動車」と言いながら、「被牽引自動車」の項目になって居ますよね....。2014/10/30 T.S