ノート:無停電電源装置

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工場設備などで使用している製品は、UPS、CVCFと呼ばれているので、REDIRECTを考えたのですが、家庭用のパソコンなどに使われる小型で汎用なUPSやCVCFとは違いますね。何かいい方法はないでしょうか。 --Baffclan 07:03 2003年12月8日 (UTC)


タイトルから「交流」をとり、「無停電電源装置」にしたいと思いますがいかがでしょうか。現在内容は交流出力の無停電電源装置について書かれているので当然ガイドラインに当てはまっており全く問題はありませんが、出力直流の物もわずかながらも存在しますし、(交流出力が一般的だからだとおもいますが)交流を付けない言い方が世間では一般的であると思います(主観です)。交流を取ることで「無停電の交流電源(CVCF)」というタイトルから「無停電の電源(UPS)」というタイトルになって焦点がハッキリするのではないでしょうか。--Torneco 2005年7月11日 (月) 09:02 (UTC)[返信]

移動しました。--Torneco 2005年7月25日 (月) 15:16 (UTC)[返信]


CVCFについては、「交流出力のUPSをCVCFを呼ぶことがある」という内容で書かれていますが、電池未使用の停電補償をしない定電圧定周波数電源装置としての製品もあると思うので、(UPSの一部構成品ではあるとは思いますが)厳密にはCVCFは無停電電源装置ではないのではないでしょうか。--Soranoa26 2008年8月9日 (土) 16:16 (UTC)[返信]