ノート:準拠

準拠の日本語での本来の意味は、こんな感じです。 http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%BD%E0%B5%F2&kind=jn

コンピュータの世界では全然別の意味になっているので、注釈が必要かと思われます。--以上の署名のないコメントは、202.221.192.35x（会話/Whois）さんが 2005年9月6日 (火) 02:40 (UTC) に投稿したものです（Zimanによる付記）。

本来は法律用語です。準拠法という言葉もあります。準拠は英語のbased onの訳であり、 基づいているという意味です。準決勝、準優勝のように、二番とか、劣っているという 意味はありませんので注意が必要です。 準拠を合致していないと決め付けるのは良くないと思います。合致していなければ、 準拠ではありません。

合致していることが準拠を含意することはわかりますが、辞書を見ても準拠することが合致すること含意するとは解釈できませんでした。 例えばプログラミング言語のコンパイラでは準拠を謳っていても大半のものは標準に完全には合致していませんし、 歴史準拠の小説が歴史に合致していることなどそれこそありえません。 これらは全て誤った使い方だということでしょうか。 --122.102.243.33 2013年5月23日 (木) 16:08 (UTC)

準拠の誤用例が無意味に長すぎるのでは？

準拠という語の誤用例が長すぎてポイントがわかりにくいと思いましたので、修正してみました。