ノート:涙のふるさと

隠しトラックの記述について

本作の隠しトラックの開始時間が8分10秒からとありますが、あれは間違いだと思われます。 曲自体がフェードインで始まるため耳では確認しにくいので、波形編集ソフトで確認してみたところどうやら8分8秒から開始しているようです。 なので開始時間を8分8秒と改め、同時に「升秀夫氏の誕生日と同じことから誕生日プレゼントの曲とも言われている。」という記述を削除するべきかと思われます。 因みに開始時間の理由については諸説あるようですが、恐らく真っ赤な空を見ただろうかを作るきっかけとされた夕焼けが観測された日が2006年8月8日だったからというものでしょう。 この件に関しては私が独自に確認したものばかりなので、皆様の意見を聞いてから編集しようと思っています。TansanDrink 2007年5月27日 (日) 08:23 (UTC)

結論から申し上げれば、削除するべきです。私自身の考えとしては、（"星のアルペジオ"のように、あからさまに顕著な奴は例外として）トラックの開始秒が少々あいまいなトラックであるということもありますが、やはり8分10秒＝誕生日に関しての出典は全くありませんし、かといって「8月8日説」が正しいのではないかと記載することも閲覧者を誘導する可能性があります（ウィキペディアは個人の意見を発表する場ではありません）。ですので、このことに関しては一切記載せず、とっとと削ってしまったほうが宜しいかと思います。--Artwater 2007年5月28日 (月) 11:50 (UTC)

そうですね。確かに誘導してしまう恐れがありました。削除しておきます。TansanDrink 2007年6月13日 (水) 09:57 (UTC)

非中立的記述の削除

「同じ週には倖田來未&EXILEの『WON'T BE LONG』も発売されていたが、結果的にそれに5万枚差をつけての首位獲得となった。その週には、ほかに宇多田ヒカル、Aqua Timez、スキマスイッチ、Mr.Children（2週目）などがリリース。」

これらの記述は倖田來未&EXILE、宇多田ヒカル、Aqua Timez、スキマスイッチ、Mr.Childrenなどが当該週に発表した作品と「涙のふるさと」との対比・比較であり、後者が優れているかのような印象を与えかねない非中立的な内容である。事実の部分については「シングルとしては（中略）オリコン週間チャート1位を獲得した（後略）。 」という記述で充分であり、同業者との対比・比較を行う必要性はない。

上記理由により当該記述部分の削除を行いました。--Blackbelt Jones 2007年10月19日 (金) 02:20 (UTC)

EXILE&倖田來未を抜いたことは記載するべきではないでしょうか。確かに、宇多田ヒカル、Aqua Timezなどの事は書かなくていいかもしれません。しかし、オリコン初登場1位になることを有力視されていた『WON'T BE LONG』を抑えて1位になったことは必ずしも非中立的な内容ではなく、書いておく意味があると思います。『WON'T BE LONG』のページにも『涙のふるさと』に抜かれたことの記述があります。--Legisto 2007年12月9日 (日) 07:03 (UTC)

「オリコン初登場1位になることを有力視されていた『WON'T BE LONG』～」とのことですが、“誰に”有力視されていたのでしょうか？まずはその点をお答えいただけますか。--Blackbelt Jones 2008年2月1日 (金) 14:53 (UTC)

Wikipediaの『WON'T BE LONG』の記事にそのような記述があります。ただ、考え直すと、やっぱり『WON'T BE LONG』に関する記述は必要ないような気もします。すいません。--Legisto 2008年4月12日 (土) 06:44 (UTC)

＞Wikipediaの『WON'T BE LONG』の記事にそのような記述があります

当該記述に対する脚注の参照先を精査した結果、「～オリコン初登場1位になることを有力視されていた」という内容を見出すことはできませんでした。また、記事の出典としてウィキペディア内の記述を用いるのはいわば自己参照であり、不適切な行為ではないでしょうか？ウィキペディア（日本版に限らず）の記事は前述の例を挙げるまでもなく必ずしも全てが正しいとは限らず、また公式方針に則って記述・作成されたものばかりではありません。--Blackbelt Jones 2008年4月16日 (水) 03:31 (UTC)