ノート:浅岡三郎

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カテゴリ除去提案[編集]

本記事における「存命人物」カテゴリの除去を提案致します。理由は以下の通りです。

  1. 2016年を最後に生存が確認されておらず、年齢的に鬼籍に入った可能性が高い
  2. 長期間訃報が伝わらない(白木みのる氏や叶修二氏など)、あるいは全く報道されない(戦前の職業野球選手など)著名人も存在する
  3. 日本人男性最長寿の年齢に達してからという意見も見られるが、過度に厳格な論理であると考える
→ その論理に従えば、十代で引退した芸能人などは、訃報が伝わらない限り、百年にわたり存命人物として扱わなければならなくなる

1週間待ちますが、その間に異論がなければ除去致します。--Tenebrae aeternae会話2022年11月13日 (日) 03:36 (UTC)[返信]

反対 反対理由は要約欄でも述べたとおりです。国内最高齢者(或いは国内最高齢男性・女性)の情報は厚生労働省より発表される(氏名非公開の場合も生年月日は公表される)ため信頼性が高く、そこを基準とすることが一番合理的だからです。また、若い頃に引退して近況が不明な場合などは、Category:近況が不明な人物というカテゴリを付与することで対応可能ですので特段の配慮の必要はないでしょう。--イトユラ会話2022年11月14日 (月) 10:08 (UTC)[返信]
返信 反対のご意見につきまして、以下の4点を伺います。
  1. 浅岡氏の同僚だった金子裕氏のように、存命の(男性)最長寿者の年齢を超えていないにもかかわらず、没年不明扱いの人物の記事は多数存在するが、これらは全て存命人物と書き換えるべきか
  2. 十代で引退した芸能人などは、訃報が伝わらない限り、百年にわたり(存命なら120歳頃になるまで)存命人物として扱わなければならないか
  3. 「近況が不明な人物」(しかも年齢的に故人の可能性大)であるにもかかわらず「存命人物」と断定(カテゴリ付与)するのは矛盾していないか
  4. 「存命人物」カテゴリの除去には極めて慎重でなければならないという主張を裏付ける客観的根拠は存在するか(WP:BLPCATには無し)
ご多忙のところ畏れ入りますが、ご回答をお待ちしております。--Tenebrae aeternae会話2022年11月14日 (月) 11:49 (UTC)[返信]
  1. 金子裕などの合理的に存命している可能性が限りなく低いと判断出来ない人物については置き換えるべきでしょう。
  2. 100年以上に渡り付与させるべきでしょう(それまでWikipediaが残っているか分かりませんが)。
  3. 矛盾はしていないと思います。というかその理屈で除去するならば、10歳代だろうが、100歳だろうが、近況が不明な人物は全て除去対象になります。年齢は関係ないかと。まぁ結局のところ、信頼できる情報源での訃報がない限り死没しているとは断定出来ないんですよね。
  4. 客観的に見て主題の人物に対して失礼なんじゃ無いですか?カテゴリの除去には極めて慎重でなければならない、或いはそれと関連性のある方針やガイドラインは私が知る限りは、「その人物の評価が低いと示唆するようなカテゴリをつける場合は注意が必要」ぐらいですかね?まぁ確かにカテゴリの除去には慎重になりなさいという方針やガイドラインは存じ上げませんが、少なくともいい加減でいいという方針やガイドラインは無いはず。「信頼されるフリーなオンライン百科事典、それも質・量共に史上最大の百科事典を、共同作業で創り上げることを目的とする」というプロジェクトを遂行させるためには慎重な判断に越したことは無いでしょう。--イトユラ会話2022年11月14日 (月) 12:32 (UTC)[返信]
返信 早速のご回答を頂きまして、ありがとうございます。ご意見(信条)は非常に厳格ではありますが、筋道の通ったものとして尊重致します。ただし、出生から105年以上が過ぎ、長期間消息が伝わらない著名人(特に男性)は、存命の可能性は限りなく低いはずです([1][2])。あと、「失礼だから」という理由による異論は主観的であり、正当性を見出せません。「悪意のある記述」に該当するとも思えません。
ところで、前回書き忘れましたが、浅岡氏が現在も(少なくともこの1年以内に)存命だという出典は示せますか。Wikipediaの公式方針(WP:V)には、「出典が明示されていない編集は、誰でも取り除くことができます(出典のない記述は除去されても文句は言えません)」と規定されております。当然カテゴリの付与もその対象であり、存命の出典(または「存命人物」カテゴリの除去が許されない客観的根拠)が提示されなければ、除去に踏み切る所存です。なお、同氏の生存も死没も明らかではないので、当面は「存命人物」「没年不明」のいずれのカテゴリも表示せず、「近況が不明な人物」のみを残すのが最適と考えております。--Tenebrae aeternae会話2022年11月15日 (火) 16:27 (UTC)[返信]
私の意見が主観的なのかはさて置き、少なくとも冒頭の「2016年を最後に生存が確認されておらず、年齢的に鬼籍に入った可能性が高い」や「日本人男性最長寿の年齢に達してからという意見も見られるが、過度に厳格な論理であると考える」というご意見も随分と主観的なので同意しかねますね。
近況が分かり兼ねるからCategory:近況が不明な人物というカテゴリを付与されてるんじゃないんですかね?一度存命の有無を調査したことはありますが、これと言った情報源は無かったですね。ただ、WP:Vの「出典が明示されていない編集は、誰でも取り除くことができます(出典のない記述は除去されても文句は言えません)」はカテゴリも対象になるんですかね?「出典のない記述は除去されても文句は言えません」という説明を見て、どの様な読解をしたら記述以外のカテゴリも対象になるという解釈に至るのか理解に苦しみますが、少なくとも反対意見や消極的な意見がある以上は合意形成されたとは方針・ガイドライン上は見做されないので、合意も無しに除去に踏み切るという暴挙はWP:POINTにあたる可能性があるのでお辞めになった方が良いかと。というか、コミュニティの合意を得るために議論しているのに、その肝心の合意を得なくても強行突破するとか何のための議論なんですかね?--イトユラ会話2022年11月16日 (水) 18:31 (UTC)[返信]
返信 率直に申しまして、「年齢的に鬼籍に入った可能性が高い」という見解が主観的とか、カテゴリ付与・除去は「WP:V」の「編集」に該当しないというご主張は、ただの開き直りと受け止めざるを得ません。前者は上述の国勢調査結果([3][4])を見れば一目瞭然であり、後者につきましても「Help:ページの編集#カテゴリ」にてカテゴリも「編集」の対象と明記されております。つまり個人的信条にそぐわないという理由だけで、公式方針を無視して出典を示す義務を果たさず、あらゆる手段を用いてカテゴリ除去を阻止するというお考えでしょうか。--Tenebrae aeternae会話2022年11月17日 (木) 23:37 (UTC)[返信]

Category:存命人物の有無はカテゴリ欄で記事主題の人物が存命かどうかを読者に示すだけでなく、編集時に「この記事を編集する際は、存命人物の伝記の方針に従うことが強く求められます。」で始まる警告メッセージが表示されるかどうかにかかわる(つまり、このカテゴリを取り除くことは記事がWP:BLPの対象外になることの表明でもある)ので、信頼できる情報源で今なお存命であることを確認できないとはいえ、「存命人物」のカテゴリを外すことには慎重になったほうが良いと思います。

日本語版ウィキペディアでは存命が確認できない人物の「存命人物」カテゴリの除去について規定がありませんが、英語版ウィキペディアでは規定があります。ここに紹介文を書いていたら長くなったので、Wikipedia‐ノート:存命人物の伝記#存命であることを確認できない高齢の人物とCategory:存命人物に移して英語版での慣行とそれを日本語版にも導入する提案を書いたので読んでいただければと思います。なお、英語版ウィキペディアのWP:BLPの慣行に従えば、7年前に存命が確認されている人物であれば、「存命人物」カテゴリは維持されることとなります。--Kusunose会話2022年11月16日 (水) 12:18 (UTC)[返信]

返信 ご意見を頂きまして、ありがとうございます。何事も慎重に越した事はないでしょうが、それにも限度が有るはずです。出生から105年以上が過ぎ、長期間消息が伝わらない著名人を存命とみなさない事が、また「WP:BLP」の対象外とする事が、そこまで深刻な事案とは思えません。前述の公式方針(WP:V)の通り、浅岡氏が存命という出典が示されない限り、カテゴリの除去に問題は無いはずです。また、言うまでも無く日本語版Wikipediaには独立した公式方針やガイドラインが存在し、英語版の方針等には拘束されません。--Tenebrae aeternae会話2022年11月16日 (水) 15:18 (UTC)[返信]
通りすがりですが、限度があるはずの限度が厚生労働省から出される国内最高齢者の情報なのではないでしょうか?生死の情報はそれこそ生きている方を死んでいるとしてしまうのは大変失礼なことだと考えれば慎重に慎重を期すことは悪いことではないと考えます。--ぷにを会話2022年11月17日 (木) 04:53 (UTC)[返信]
返信 ご意見を頂きまして、ありがとうございます。下でMK-950131氏が書かれておりますが、私は浅岡氏が死んでいると表示する事は目的としておりません。高齢かつ長期間消息が伝わらない(年齢的に鬼籍に入った可能性が高い)ため、「存命人物」カテゴリを外し、一方で「近況が不明な人物」のみを残し(「没年不明」は加えない)、生没が不明な人物として扱うのが最適であると主張しております。それが非礼であるとは思いません。--Tenebrae aeternae会話2022年11月17日 (木) 23:37 (UTC)[返信]
通りすがり失礼します。category:近況が不明な人物というのは死亡したという検証可能な資料がなく、「存命かもしれない」という人物です。存命の可能性がある以上、死亡した人物として扱うべきではないです。しかしながら100歳以上となってくると存命の可能性がかなり低くなってくることもまた事実です。高齢になるまで近況が知られるということ自体あまり多くない以上、一定以上の年齢を超えた人物を対象にWikipedia‐ノート:存命人物の伝記#存命であることを確認できない高齢の人物とCategory:存命人物としてWP:BLPで方針を定めなければならないのではないのでしょうか。--MK-950131会話2022年11月17日 (木) 17:47 (UTC)[返信]

報告 2週間待ちましたが、浅岡氏が現在も存命である根拠が示されず(「WP:V」にて規定された義務の不履行)、また除去が認められない公的な理由も明示されなかったため、「存命人物」カテゴリを除去致しました。なお、より相応しいカテゴリの付与には反対致しません。--Tenebrae aeternae会話2022年12月3日 (土) 14:39 (UTC)[返信]