ノート:沼津宿

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沼津宿 保永堂版の構図についての考察[編集]

歌川広重 東海道五十三次 沼津 黄昏図 保永堂版の版画は夕刻である と題されています。また、満月が正面に見えます。満月なので、 太陽は月の反対側にあり、太陽は沈んだあとであるが西にある筈です。 だから、満月は東の空にあることになります。もし、版画が実際の 風景を描いているとすると、歩いている人は西から東に、即ち東海道 を下って沼津宿を目指していると結論できます。 --Tsurutoshi 2010年1月9日 (土) 13:14 (UTC)[返信]