ノート:永遠より長い一瞬 〜あの頃、確かに存在した私たち〜

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記事名について[編集]

記事名を「永遠より長い一瞬 ~あの頃、確かに存在した私たち~」(「~」は全角チルダ)にするか、「永遠より長い一瞬 〜あの頃、確かに存在した私たち〜」(「〜」は波ダッシュ)にするか確認はとるべきだと思います。

現状として利用者:Ba eight 888会話 / 投稿記録 / 記録さんが全角チルダのほうで作成された後、Ba eight 888さんご自身で波ダッシュのほうに移動されています(事前提案等はありませんが)。それに対して、利用者:Jyaga2会話 / 投稿記録 / 記録さんがWikipedia:削除依頼/永遠より長い一瞬 ~あの頃、確かに存在した私たち~およびWikipedia:移動依頼を提起していました。

本件に関してとるべき対応は以下の通りだと考えます。

  1. 記事名は全角チルダにすべき場合
    1. ノートで記事名で全角チルダを使用すべきと合意形成する。
    2. 永遠より長い一瞬 〜あの頃、確かに存在した私たち〜(波ダッシュ)→永遠より長い一瞬 ~あの頃、確かに存在した私たち~(全角チルダ)で移動依頼を行う(提案なき移動の差し戻しにつき改名提案は不要)
  2. 記事名は波ダッシュにすべき場合
    1. ノートで記事名で波ダッシュを使用すべきと合意形成する。
    2. 移動の跡地はリダイレクトとして存続させる(Wikipedia:表記ガイド#波ダッシュを記事名に使用する場合参照)。

公式サイトを見る限りでは、波ダッシュを使用しているようです。Wikipedia:表記ガイド#波ダッシュをやむを得ず使用する場合は固有名詞に関して波ダッシュを使用することは妨げていませんので、波ダッシュの状態(現状の記事名)で問題ないものと私は考えています。

この点について、ご意見をお願いいたします。--郊外生活会話2020年9月9日 (水) 10:10 (UTC)[返信]

コメント 本記事に関しては公式サイトで波ダッシュを用いている以上波ダッシュでよいと考えます。日本語環境において波ダッシュとチルダは本来用途が違うにもかかわらず混同されやすく、チルダが波ダッシュの代用として用いられることも多いです。先日、これに関連する表記ガイドの文書改訂に携わらせていただきました。その際、原則として「記号がチルダであると明確に証明できない場合は波ダッシュを用いる」という形で合意が得られております(非常に特殊な文脈を除いて、日本語で本来の用途のチルダを必要とする状況がないことが背景事情としてあります。参考:Wikipedia‐ノート:表記ガイド#記事名における波ダッシュ、チルダについて​)。このため、もし公式サイトでチルダを用いていたとしても、それが「波ダッシュの代用ではなく本来のチルダである」ことが確認できなければ波ダッシュを用いることになります。--Dream100会話) 2020年10月13日 (火) 12:25 (UTC) 文章を微修正--Dream100会話2020年10月13日 (火) 12:47 (UTC)[返信]
チェック Dream100さん、ご意見ありがとうございます。提案から1ヶ月以上、最終コメントから1週間以上経ち、波ダッシュを使うべきという意見しかないのでこのまま波ダッシュで問題ないものとしてクローズしたいと思います。--郊外生活会話2020年10月21日 (水) 07:16 (UTC)[返信]