ノート:氷菓 (小説)

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著作権について[編集]

ここまでの要約は、著作権に違反しているのではないですか?

文化庁のページ (2017年3月4日に確認)

によれば、『ダイジェスト(要約)のようにそれを読めば作品のあらましが分かるというようなものは、著作権者の二次的著作物を創作する権利(翻案権、第27条)が働くので、要約の作成について著作権者の了解が必要です』『一方、2~3行程度の極く短い内容紹介や「夭折の画家の美しくも哀しい愛の物語」などのキャッチコピー程度のものであれば、著作権が働く利用とは言えず、著作権者の了解の必要ありません』

記事内では3000字以上で内容が詳細に記述されています。2~3行程度のごく短い内容紹介とは言えないと思います。

百科事典としての役割は大事だとは思いますが、法律を守ることはより大事なのでは、と思います。

法律を守るという意味で、他者の権利を守るという意味で、内容を簡素化する必要があるのではないでしょうか? --とーととと会話2017年3月24日 (金) 02:10 (UTC)[返信]

とーととさん、エヴァンズの秘書会話)と申します。よろしくお願いいたします。とーととさんの上記ご指摘につきまして、Wikipedia‐ノート:あらすじの書き方#適切なあらすじの長さについてでご相談しましたところ、「Wikipedia‐ノート:あらすじの書き方/過去ログ2」や「ノート:シン・ゴジラ#あらすじについて」での議論、文化庁の利用にあたっての注意ページもありや実際の判例なども照会して法律的な問題はないとの回答がありました。ご一読をお願いいたします。--エヴァンズの秘書会話) 2017年4月9日 (日) 16:43(UTC)
 エヴァンズの秘書さん、ご返信及び、、Wikipedia‐ノート:あらすじの書き方#適切なあらすじの長さについてでのご相談ありがとうございました。提示されたページ、特に前者を見て2,3行以上の長さでも著作権に引っかからないケースもあることは理解しました。私自身は、この氷菓のあらすじについて本当に法的な問題がないのか、まだ疑問がありますが、よくよく考え、また提示したくださったページも複数回見直し、そのうえで考えがちゃんとまとまることがあれば、皆さんの意見を求めたいと思います。なお、勝手な編集はする予定がないので、その点はご安心くださいませ。--とーととと会話2017年4月10日 (月) 15:02 (UTC)[返信]
とーととさん、ご返信いただきありがとうございます。また、Wikipedia‐ノート:あらすじの書き方#適切なあらすじの長さについてで私が相談したために、とーととさんにあらぬ疑いをかけさせてしまったようで申し訳ありませんでした。私としましては、純粋に問題があるのかないのかを確認したかっただけなのですが、一部の人に誤解を招かせてしまったようです。他の場所で相談する際には、具体的にどのページでの問題であるかや提起者のお名前を出さずに、これこれこういう指摘があるのですが、という形で相談するなど配慮するよう心掛けてまいります。
また、この「氷菓 (小説)」のあらすじが適切な長さであるかにつきましては、別の方も「各々の判断と責任で、社会的に許容されてきた範囲内で」とおっしゃっていますし、Wikipedia:あらすじの書き方本文にも「あらすじの長さに規定はありませんが、あらすじは極端に長くならないようにしてください」とあり、一方「単一の基準を当てはめるのではなく、個別の作品ごとに良識に沿う判断を行ってください」ともありますので、「氷菓 (小説)」のあらすじとしては適切な長さはこうではないかと具体的に提案なさって、皆で討議してまとめ直すのがよろしいのではないかと思います。よろしくお願いいたします。--エヴァンズの秘書会話) 2017年4月10日 (月) 16:24(UTC)
ご配慮および、あらすじの書き方からの引用、ありがとうございます。具体的な長さの提案についてですが、これはエヴァンズの秘書さまや、Wikipedia‐ノート:あらすじの書き方#適切なあらすじの長さについてでの皆様のご返信を読み直し、あらすじの書き方のページも読み直し、じっくりと熟考して時間をかけて考えたいと思います。時間をかけても結論が出ない場合は、書き込めないこともあるかもしれません……。(もちろん、この発言は他の方が提案したりコメントしたりすることを妨げるものではありません)。丁寧に教えてくださり、考えてくださり、ありがとうございました。--とーととと会話2017年4月11日 (火) 02:58 (UTC)[返信]