ノート:横浜市立東高等学校

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概要の記載について[編集]

61.115.66.31氏(2008年12月3日 (水) 08:03 版)と221.245.12.114氏( 2008年12月3日 (水) 03:20版)のやり取りを通じ、確認がてら見てみたのですが

  • 「横浜市立高校改革」は「横浜市立高等学校改革推進プログラム」とするべきではないでしょうか。
  • 「数年後の中等教育学校への転換を視野に入れた学校運営」は「横浜市立高等学校改革推進プログラム」に記載されていますでしょうか。
  • 「帰国生徒の受け入れを積極的に行っている」の文言を裏付ける資料(他校との比較資料など)は存在しますでしょうか。

以上3点、私が横浜市立高等学校改革推進プログラムの中より探しきれていないだけやも知れませんが 参考に示していただけないでしょうか。--高速通過者 2008年12月3日 (水) 08:32 (UTC)[返信]


お答えします。(原文は私が書いたものではありませんが)

[1]には東高校の中高一貫教育の研究に関する記述があります。 これによれば、「中等教育を一貫して行う学校(中等教育学校)」あるいは(必要性が認められなかった場合)「連携を重点に置いた取組」を目指し、「あるべき姿の学校へ移行」する、とありますから、「数年後の中等教育学校への転換を視野に入れた学校運営」という表現は適当なものであると思います。

また、「帰国生徒の受け入れを積極的に行っている」というのも、公式HPや[2]を見れば分かりますが、表現としては漠然としすぎているので、もう少し具体的な記述をしたほうがいいかもしれません。--124.45.174.176 2008年12月4日 (木) 03:59 (UTC)[返信]

早速の回答と編集ありがとうございます。なるほど、帰国子女の受け入れはかなりすっきりした感じがします。「横浜市立高校では唯一の」となれば特筆性もあろうかと思います。つきましては、あまり外部リンクをベタベタ張るべきではないと思いますが、そのことを実証する[3]こちらなどに参考リンクを張るのはどうでしょうか。
また、もう一点の「転換を視野に入れた~」の文面です。先立って正確に書かなかった私の落ち度なのですが「数年後の~」というくだりが気にかかっております。五カ年計画であること、平成23年度までの計画であることを踏まえると「平成23年3月までの中等教育学校への転換を視野に入れた学校運営」とするほうが良いのではないかと考えての提案になります。この点、編集参加者一同様はいかがお考えでしょうか。--高速通過者 2008年12月4日 (木) 04:43 (UTC)[返信]