ノート:森博嗣

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プロフィールについて[編集]

さきほど利用者:Tekune会話 / 投稿記録さんがプロフィールの一部を除去している[1]のを拝見しましたので、確認させてください。

森氏の項目において、これらは不要であるとの判断でしょうか? それとも検証可能性を問題にされての編集でしょうか? 編集のご意図をご説明いただければ幸いです。 --Masao 2007年5月7日 (月) 13:50 (UTC)[返信]

Tekuneです。検証可能性の方です。公式HPや著作に付与されている森氏のプロフィール等においてはこれ以上のことは書かれておりません。明確に公表しているソースがあるのであれば、時間さえいただければ私の方でも調べますのでお教えいただければ幸いです。Tekune 2007年5月8日 (火) 09:51 (UTC)[返信]
追記です。info-jaに本人筋から依頼がありましたため、修正を行いました(依頼があったことを公開することの許可を頂けましたので明記させていただきます)。ただ、先の、検証可能性の方であるという私の意見は変わりません。Tekune 2007年5月13日 (日) 03:01 (UTC)[返信]
以前は、本人のサイトから、研究の方のサイトへのリンクがあって、研究のほうのサイトには大学名等明らかにかかれていたと記憶しています。そのころは、検証可能性の問題はなかったけれど、今は状況が変わって検証可能性の問題が生ずるようになったと言う事でしょうか。ちなみに今は、本人の公式サイトには、そういうリンク等は一切ないみたいですね。研究者としての森氏と、作家としての森氏を分けて考えるのだとすると、この項目中の学術著書の節も問題になるのではないかと言う気もしますがどうなのでしょうか。yhr 2007年5月13日 (日) 05:36 (UTC)[返信]
すみません。反応が遅れました。 ううーむ。難しい問題ですねえ。N大学(あえて名は伏せますが)に「森博嗣」さんという研究者が勤務されていたことは多くの公的な競争的研究助成金の獲得、学術出版物、査読付き論文などで検証できるのですが、それらの業績を作家「森博嗣」と結び付けてほしくないというご意図なのでしょうか。「ネタバレを避ける」といった雰囲気に近いご意図なのでしょうか? まさか、多くの研究成果を挙げられていた研究者「森博嗣」と、ベストセラー作家「森博嗣」は別人であるとまで主張されているわけではないのですよね? 何を気にされているかはなんとなく分かる気もするのですが、そのあたり元々のご意図がどちらの方向を向いていらっしゃるのか、いまひとつ分からないので少し困惑してます。 とりあえず少し見た範囲ですが、作家「森博嗣」のエッセイより、検証可能な情報として、森氏の著書『100人の森博嗣』(エッセイ; ISBN 4-8401-0749-1)では出身校の高校が記載されています。まずはこのあたりから検証可能な記述を確認していく感じでよろしいでしょうか? --Masao 2007年5月23日 (水) 09:05 (UTC)[返信]
そうしたこと(敢えて明確に公表していない理由)は直接ご本人に伺ってみないと分からないかと思いますので、直接ご本人にメールでお尋ねになられてはいかがでしょう? この先生が10年以上も前からメールを活用されていることはご存じですよね?--Kstigarbha 2007年5月24日 (木) 11:03 (UTC)[返信]
追記ですが、個人情報に関することで、本人が明確に公表していないものを、類推すれば分かってしまうということで明記した場合、何らかの法的責任を問われる可能性が出て来ないとはいえなくない状況に、昨今なっているわけですが(自己情報コントロール権etc.)、上記のご発言はもちろん、そうした状況を踏まえられて、法的に問題がないと判断された上でのご発言ですよね?--Kstigarbha 2007年6月2日 (土) 06:24 (UTC)[返信]
「森氏の著書『100人の森博嗣』(エッセイ; ISBN 4-8401-0749-1)では出身校の高校が記載されています」とのことですが、具体的に何年何月の版の(氏は人気者ですので、重版や文庫化がされており、版によって記述が異なる箇所がありますので)、何ページの何行目に記載されていますでしょうか。具体的に記載された方が議論がスムーズに進むかと思いますので、よろしくお願い致します。--Kstigarbha 2007年6月23日 (土) 10:35 (UTC)[返信]

『100人の森博嗣』初版第1刷(上記のISBNと同じものでした)を入手できたので読んだのですが、「某大学」あるいはあっても「N大学」という表現しかなされていませんでしたので、記載されていないと判断し、編集しました。また、上で書かれている高校に関しても見当たりませんでした。もしかしたら見落としてるかもしれませんので、そうであればKstigarbhaさんの仰るとおりページを教えて下さい。確認します。Tekune 2007年7月11日 (水) 12:02 (UTC)[返信]

NUAL Newsletter No.4[リンク切れ]の6ページにて、ミステリ作家である森博嗣が名古屋大学助教授(当時)であるということが明確に示されています。よって、ミステリ作家である森博嗣が元名古屋大学助教授であることを記載することに少なくとも検証可能性の問題は存在しません。また、名古屋大学全学同窓会の会員であるということから、名古屋大学卒であることも示されます。さらに、大学教官として書かれた学術書を調べれば、ある程度の経歴は検証可能でしょう。本人からの要請を根拠にして経歴を削除するのであれば話は別ですが。--Kirishima 2007年9月25日 (火) 12:31 (UTC)[返信]

確かに記載されていますね。確認しました。Tekune 2007年10月1日 (月) 14:11 (UTC)[返信]
信憑性の疑われる記述については、出展元を明らかにして書き込む様にお願いします。

上記、同窓会誌のURLが少し変わっていますね。現在は

です。なお、『大学の話をしましょうか— 最高学府のデバイスとポテンシャル』(2005年10月10日初版)においても、

  • 名古屋大学で勤務したこと(p.104-105、p.168)
  • 三重大学で勤務したこと(p.183、p.167)
  • 名古屋大学出身であること(p.179)

が明示されています。また、『森博嗣のミステリィ工作室』(2001年12月15日第1刷)には

  • アイスクリームのデザイン(p.275-281)…建築雑誌』1991年6月号に掲載
  • 浮遊工作室から(p.282-286)…『セメント・コンクリート』1993年2月号に掲載
  • スペースシャトルに何を載せるのか(p.287-292)…『セメント工業』1996年No.256に掲載

と記載されており、これら専門雑誌を辿っても所属が分かるようです。Assemblykinematics会話2014年1月26日 (日) 06:01 (UTC)[返信]

今更感はありますが上記で「以前は、本人のサイトから、研究の方のサイトへのリンクがあって、研究のほうのサイトには大学名等明らかにかかれていたと記憶しています。」とかいた部分について、書き留めておきます。これが2002年当時の森氏のサイトのアーカイブで、A面のリンク先からさらに英語版の詳細に飛ぶと「Nagoya University」と表記されています。アーカイブを出典とできるかどうかについて今の方針を知りませんし、個人情報云々に関する懸念も上記で表明されていますので記事をいじることはしませんが、参考になればと思います。 --yhr会話2015年10月5日 (月) 13:58 (UTC)[返信]

話が逸れますが、著書、「実験的経験」が記載されていないように思えるので、この情報が正確である場合、だれか編集をお願いします。--鳥栖傘 茨諳会話2017年2月1日 (水) 13:04 (UTC)[返信]