ノート:梶山季之

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  • 「生前は『黒の試走車』と『赤いダイヤ』の2冊のみの出版だったが」(2006年4月30日 (日) 06:24 の版)

ざっと見ただけでも、「朝は死んでいた」(1962、ポケット文春)、「夜の配当」(1963、カッパ・ノベルス)、「常陽銀行事件」(1963、平和新書)、「李朝残影」(1963)、「SEXスパイ」(1963)、「青いサファイヤ」(1963)、「夢の超特急」(1963、カッパ・ノベルス)などたくさんあります?   --忠太 2006年4月30日 (日) 03:51 (UTC)[返信]

生前は「文庫での」出版は2冊のみだった、ということのようです。本人は気にしていたらしいですが、まあ特筆するようなことでもないでしょう。--Sugitaro 2008年1月14日 (月) 08:58 (UTC)[返信]

「30秒-17秒」は、「浮気心の旅」高橋呉郎解説では「3分-1分40数秒」になってます。こっちの方が数字的にはもっともらしい気がします。とりあえずメモ。--Sugitaro 2008年2月2日 (土) 12:17 (UTC)[返信]

疑問[編集]

梶山季之文学碑建立記念基金はまだあるのでしょうか? --忠太会話2014年9月12日 (金) 16:19 (UTC)[返信]