ノート:東昌邦匡志

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東昌邦は「東昌邦昌邦」なる四股名を名乗っていません。 相撲レファレンスを出典としているようですが、同サイトにおける力士の改名歴には間違いが多く (特に下の名前や読み仮名)、明らかに不自然な四股名で掲載されている力士が目立ちます。 (例えば「穂高嘉正」が「穂高穂高」として掲載されている等)

最も長く名乗った「東昌邦匡志」、あるいは最高位かつ引退時の四股名「近藤昌邦」への改名が妥当でしょう。

個人的にはこの記事に限らず、四股名や記録の扱いについて誤りが散見される相撲レファレンスを出典とすること自体に疑問を感じます。

--121.119.12.3 2014年8月24日 (日) 08:35 (UTC)[返信]


東昌邦匡志に変更しました。--まっきんりい会話2014年8月24日 (日) 09:13 (UTC)[返信]

  • 相撲レファランスは誤りも散見されるが、その出典を消されると出典なしの記事になるので、それは止めてもらいたい。東昌邦は幕下以下なので、何か特徴がない限り記事作成は難しい。私が東昌邦の記事を作成するに至ったのは、本名の下の名前が漢字2文字以上の力士で、四股名に丸々下の名が入っていることに特徴があったから。今なら琴勇輝が、本名の下の名の一字だけ四股名に入れているが、丸々入っているのはそうはいない。1990年までは電光掲示板に幕下上位五番もあったので、幕下上位常連の東昌邦はよく知られていた。私は当初、東昌邦匡志で作成しようとしていたが、直前になって変更。もし東昌邦昌邦を名乗ったのが1場所でもあったなら、そっちの方がインパクトがあるだろうという判断。それでも大相撲力士一覧においては、当初は東昌邦昌邦|東昌邦匡志としていた。これは匡志で作成し、東昌邦匡志|東昌邦昌邦にしておいた方が良かったかもしれぬ。近藤昌邦だと、何の特徴もないので、やはりここは東昌邦匡志がベストか。私は簡易に未作成であった関取記事を多く作ったが、詳しい人が更に加筆、訂正、または誤字修正するだろうという方針の元に作ったので、誤りがあれば訂正、加筆すべきは加筆をどんどんしてもらえば幸いです。ただ、出典は消されては困る。--まっきんりい会話2014年8月26日 (火) 04:26 (UTC)[返信]