ノート:東京外環状線

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出典の提示について[編集]

出典が示されておらず、首を傾げたくなる記述がいくつか見受けられるため、出典の提示を求めます。履歴を見る限り、この記事は2006年10月25日までに加筆したIPユーザーが内容のほとんどを記述していて、あとは微修正が多いようです。ですのでまずは初版作成者に参考にした資料等を提示していただきたく。Alt_Winmaerik 2008年9月14日 (日) 12:31 (UTC)[返信]

米タン事故との関連記述を削除しました。Alt winmaerik 2008年10月9日 (木) 08:16 (UTC)[返信]
書いたIPユーザーではないですが、これなんか歴然とした事実以外のなにものでもないんですが・・・強いて言うなら「典型的」かどうかは個人の主観が入っていると感じますが、そもそも言葉のあやではないでしょうかね横浜市の都市計画資料でも出せって言いますか?何が言いたいのでしょう?
「高島駅や付近の旧国鉄貨物施設跡地は、横浜みなとみらい21として典型的なウォーターフロント再開発が行われた[要出典]。」
当たり前すぎる内容って、逆にブログなどの受け売り情報に同じことが書いてありノイズが多くて探しにくいものです。こんなものは常識ではないでしょうか?いわゆるトンデモ研究排除のための「独自研究」規定を拡大解釈して他人を裁く事に喜びを感じる迷惑な人がのさばる現状を憂うわけですが。悪意が無いとしても自分が不得手な領域にわざわざ首を突っ込むものじゃないと思いますよ
「モータリゼーションの進行や相次ぐ国鉄のストライキに伴い[要出典]1970年以降鉄道貨物輸送は減少の一途をたどっていたため」 60.42.129.70 2009年1月23日 (金) 20:20 (UTC)[返信]
  • 横から失礼します。「高島駅や付近の旧国鉄貨物施設跡地は、横浜みなとみらい21として典型的なウォーターフロント再開発が行われた」との記述ですが、これはみなとみらい21地区が開発されたこと自体についてではなく、このみなとみらい21事業の一環として、東京外環状線計画が行われたという記述が問題になっていると思います。みなとみらい21計画とこの国鉄の東京外環状線計画は全く関連がないとは言えませんが、前者は横浜市の事業であり、後者は国鉄の事業ですので、事業主体が異なる上、みなとみらい21計画が外環状線計画の端緒になったと受け取られかねない現在の記述では不充分ではないかと思います。
すなわち、記述内容がすべて事実に基づくものであっても、文章の体裁如何によって、読み手にはあらぬ誤解や錯誤を生じさせるおそれがあるため、出典の明記が必要との論に達しているものと感じますが。--210.252.235.31 2009年2月13日 (金) 13:31 (UTC)[返信]
210.252.235.31さん、フォローありがとうございます。ご指摘の通りです。上のIPユーザー「60.42.129.70」さんは、「ノイズが多くて探しにくい」ものを「常識」と断定し、個人の主観で「常識的」と思われるものに出典は不要とのお考えのようなので、そのような方が記事を書かれてもウィキペディアのルールにそぐわないと考えます。そもそもこんなものは鉄道趣味誌や業界誌のバックナンバーを確認すればノイズなどなく明快になることであって、「ノイズが多くて探しにくい」と言ってること自体、ネットしか調べていないことがバレバレですよ。
それからこの記事の成立過程で「他人を裁くことに喜びを感じる」方がはたしていたのでしょうか? 「自分が不得手な領域」に首を突っ込んだのはどちらでしょう?という気もしますが、本気で「現状を憂う」なら資料をベースに記事を書いてくださいとしかいえませんね。Alt winmaerik 2009年2月13日 (金) 14:38 (UTC)追記--Alt winmaerik 2009年2月25日 (水) 16:20 (UTC)[返信]

特筆性の検証を[編集]

上述の指摘と同系ですが、米軍燃料輸送列車事故#政治運動への影響Template:要出典範囲を追加しました。

朝日新聞の記事の引用部分には、「爆撃機」「ガソリン」「満載」など、検討を要する表現が含まれ、印象報道には見えるものの、事実を歪曲しようとした意図を示すには不十分だと思います(私の勝手な印象ですが、速報性を優先したためにこのような表現になったとも考えられます。)

何よりもまず、この偏向報道の存在と、反戦運動に影響を与えた報道としての特筆性を検証する必要があると考えます。--Neo chemistry 2010年8月23日 (月) 15:02 (UTC)[返信]

路線定義[編集]

路線の定義が誤っていたので節ごと削除し新たに書き直しました。東京外環状線には東海道貨物線の塩浜以西(いわゆる鶴塩線)は含まれませんし、逆に京葉臨海鉄道として開業した区間が抜け落ちていました。このようなことは、鉄道趣味誌のバックナンバーを確認すれば分かる話で、それこそ「常識的」なことではないのですか。上のIPユーザー60.42.129.70さんの仰る「常識」ではないのかもしれませんが。まだまだ問題が多いので、順次直します。Alt winmaerik 2009年2月13日 (金) 16:20 (UTC)[返信]

路線の基礎情報を表形式で追記しました。--Alt winmaerik 2009年2月25日 (水) 16:20 (UTC)[返信]

関係ない記述の削除[編集]

2009年2月20日現在の本文に、記事タイトルとは関係の薄い事象・中立的観点で問題のある記述があるため、当該部分を削除させていただきます。

対象1:「東海道貨物線」の節
理由
  1. すでに東海道貨物線という記事がある以上、そちらで記述すべき内容である。
  2. 東京外環状線は、出典を示した現在の定義にもあるように「武蔵野線」「小金線」「京葉線」から成る路線であり、東海道貨物線に該当するのは塩浜~大井間のみである。路線の定義を錯誤させるような記述は不要。

なお鶴塩線(東海道貨物線 鶴見~塩浜間)については、東京外環状線には含まれないものの、武蔵野南線と同時に開業し一体的に機能していることを踏まえ、当記事中に新たに節を設けて扱う分には誤解は生じにくいと考えられます。

対象2:「高島駅移転云々」
理由
横浜羽沢を経由するいわゆる「横浜新貨物線(別線)」の完成により機能移転したのは高島駅だけではなく、大口・横浜・保土ヶ谷など横浜周辺各駅の貨物機能が横浜羽沢に集約された。また高島駅については、船積み関係の扱い機能は別線開業後も存置されており、移転とは言い難い。以上から、高島駅の移転目的で別線が計画されたかのような現在の記述は問題があるといわざるを得ない。参考:「横浜新貨物線の概要」『電気車の科学』、電気車研究会、1979年5月。 

Alt winmaerik 2009年2月20日 (金) 10:17 (UTC)[返信]