ノート:東アジア

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地図画像について[編集]

私の使っているブラウザはNetscape7.1なのですが、これでこの記事を見ると(中ほどにあるべき)地図画像が上半分を覆い隠してしまいます。また、その上に配置される(はずの)地名リンクが、ページ全体に散らばったようになります。まるで使い物にならない状態です。

もちろんIEでは普通に見えていますが、他のブラウザではどうなのでしょうか。NN7.1の不具合ということになるんでしょうか? -- NiKe 2006年5月27日 (土) 03:58 (UTC)[返信]


中国に関する記述に中華思想そのもののような記述があったので大幅にカットするとともに中立的に書き直しました。--60.36.194.243 2006年10月7日 (土) 00:18 (UTC)[返信]


画像地図内の地名表記について、何の説明もなく日本海東海に編集する方がいます。編集保護しましょうか?--Cyokobo 2009年6月5日 (金) 02:47 (UTC)[返信]

ベトナムについて[編集]

ベトナムを東アジアに含めるかどうか本文で加筆されておりましたので、参考資料を挙げておきます。平凡社、「世界大百科事典」の東アジアの項を読むと、東アジアとは「中国,朝鮮,日本,琉球,台湾,ベトナム」であるとありました。これは東アジアに共通する文化が、「漢字およびその縦書きの習慣」であるという視点からとありました。Wikipedia内ですと、冊封にも関連した話題が記述されております。---Redattore 2006年10月25日 (水) 11:16 (UTC)[返信]

両論併記の方がいいと思います(東南アジアに含める解釈の方が一般的でしょう。石井米雄ほか編、『東南アジアを知る事典』など多数)ので、書き直します。--Novo 2006年12月21日 (木) 00:45 (UTC)[返信]

「#宗教」での記述[編集]

私の乏しい知識で、ではありますが、#宗教をとりあえず書き直してみました。おそらく、この分野では中立性を欠く文献が多いので、きちんと専門知識がある人に再度書き直してもらえればと思います。

信者数に関しては、各国の統計の方法や分類に差があるようです。

  • 日本では各宗教団体の自己申告による。神社本庁の信者の定義は未確認(氏子域の人口の合計でもこれほどの信者数になるかどうか疑わしい)。
  • 韓国では伝統的な宗教儀礼のみを行う層は「無宗教」に分類されていると思われる。
  • 中国の民俗宗教」に相当する信仰が、台湾の統計では道教に分類されている。

このため、各国の信者数の統計をそのまま合算することはあまり意味がないと思われます。

いずれにせよ、中国の宗教(7億5400万人)・中国の民俗宗教(4億5400万人)のどちらによっても、東アジアで信者が最も多いのは「中国の民俗宗教」です(もっとも、韓国の統計での分類を適用すると中国の民俗宗教は「無宗教」になりそうですし、実際に過半数は信仰というより儀礼が中心の層のようですが)。 --KAWASAKI Hiroyuki会話2014年7月31日 (木) 10:28 (UTC)[返信]

私自身の「ロシアの影響が強かった地域を中心に」(正教も見られる)という記述を除去しようと思いましたが、日本ハリストス正教会にはかならずしもあてはまらないものの、中国正教会の活動はロシアに隣接する地域(ハルビン新疆ウイグル自治区など)が現在でも中心のようですので、そのままにしておきます。もし不正確だと思われれば、適宜除去していただけると幸いです。 --KAWASAKI Hiroyuki会話2014年8月1日 (金) 05:31 (UTC)[返信]

導入部のインフォボックス[編集]

東南アジア等に倣って国際連合の記載順に並べている。--伊藤太郎会話2021年5月18日 (火) 12:55 (UTC)[返信]

台湾は国ではないという事についてWikipedia:検証可能性が示されていません。なお中華民国は国の一覧に載っています。--伊藤太郎会話2021年5月21日 (金) 13:18 (UTC)[返信]

Wikipedia記事自身を出典とすることはWikipedia:検証可能性に違反します。--伊藤太郎会話2021年5月30日 (日) 03:37 (UTC)[返信]

ベトナムは東アジアという出典が明記されていない。--伊藤太郎会話2021年7月13日 (火) 15:32 (UTC)[返信]

導入部のインフォボックス202311[編集]

通称に統一しました。--伊藤太郎会話2023年11月18日 (土) 02:46 (UTC)[返信]