ノート:木島櫻谷

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

改名提案[編集]

本記事の「木島桜谷」から「木島櫻谷」への改名を提案します。理由は主に3点あります。まず、展覧会や報道において「櫻谷」表記が用いられるケースが多いこと。次に、櫻谷文庫が旧字体を用いていること。三つ目に、2021年12月13日現在、Google検索において「木島櫻谷」は約61,200件ヒットするのに対し、「木島桜谷」では約19,100件と、検索結果に大きな開きがあること。以上を根拠として改名提案を行います。なお、木島櫻谷自身は両表記ともに篆刻御書附で使用していたようです。ご意見お待ちしております。--Dokuo350会話2021年12月13日 (月) 14:12 (UTC)[返信]

賛成 改名に賛成します。--調理人会話) 2021年12月13日 (月) 17:42 (UTC) //LTA:HEATHROWによる発言の取り消し--郊外生活会話2021年12月14日 (火) 06:11 (UTC)[返信]
Dokuo350さん、{{改名提案}}が貼られておりませんでしたが、忘れていただけでしょうか?私が代わりに添付しておきました。調理人会話) 2021年12月13日 (月) 17:50 (UTC) //LTA:HEATHROWによる発言の取り消し--郊外生活会話2021年12月14日 (火) 06:11 (UTC)[返信]
すいません、テンプレートを貼り忘れておりました。ありがとうございます。 Dokuo350会話2021年12月14日 (火) 00:30 (UTC)[返信]
コメント:こんばんは。さて本件ですが、申し訳ありませんが、あまり前向きではありません。確かに「櫻谷」の印象の方が強いですが、明確に線引きできる問題ではなく、このことを言いだすときりがありません。実名で戸籍に記載されていることが確実なら問題無いのですが、「号」の場合はそうも言えません。ではなぜ横山大觀・下村觀山ではないのかとか、應擧・蘆雪・廣重・國芳にすべきだとか、きりが無くなります。 ところで、今この話題を上げるのは、この記事を編集されようとお考えなのでしょうか。それでしたら、歓迎です。読んで頂ければお分かりでしょうが、資料丸写しの文体です。ここで一番多く編集されている方は、他の記事でも一様にこうなっています。日本絵画史記事の問題点となっています。--Falcated会話2022年1月27日 (木) 12:26 (UTC)[返信]
返信 (利用者:Falcated宛) コメントありがとうございます。Falcatedさんの意見を踏まえて考えますと、差し当たって行うべき編集は、概要で正字体表記について触れることかもしれませんね。なお、「木島桜谷」の編集については前向きに考えておりますので、ぜひよろしくおねがいします。今後の編集方針については、節を別に立ててやりとりしましょう。--Dokuo350会話2022年1月28日 (金) 14:47 (UTC)[返信]
賛成 :2013年の泉屋博古館図録が出てきまして、印譜が載っていたので、見ると、全て「櫻谷」でしたので、賛成致します。但し落款は、書くのが楽だからか、大部分が「桜谷」でした。ですので、「木島 櫻谷(桜谷)」と記せばいいのではないでしょうか。上述の2013年以来、何らかの形で毎年のように展示されているので(私が編集した小原古邨も同様ですが)、もっと編集されて良さそうなのですが、今後の編集に期待致します。--Falcated会話2022年1月28日 (金) 15:29 (UTC)[返信]