ノート:日本熊森協会

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記述の削除について(2010年12月)[編集]

利用者:クマのフレディ氏は、12月7日の編集で「どんぐり運び」に関する記述の全てを削除しました。「ドングリ運び」は、日本熊森協会の活動の中でもマスコミで報道されることが多いという点で非常に顕著な活動ですので、削除する理由が分かりません。コメントも空欄であるため、削除の理由が示されていません。大幅に削除をする場合は、コメントまたはノート(本ページ)での理由の説明をお願いします。--鼠餅 2010年12月10日 (金) 09:39 (UTC)[返信]

記事の中立性、公平性について[編集]

否定的な記述を削除し、熊森協会の活動について肯定的な記述のみが追加される傾向があります。 wikipediaの役割上、あまり偏った記述は謹んでください。 -- 61.89.110.89 平成22年12月10日 (金) 14:37 (UTC)

どのような記述を指して「否定的」「肯定的」というのかを特定していただいた方がありがたいのですが、例えば、「マスコミや政治家に支持されている」というのは、熊森協会に批判的な人たちにとっても有益な情報であり、必ずしも「協会に肯定的」とは言えないでしょう。また、出典を示さずに「協会の見解には科学的裏付けがない」と記すのは、中立性より優先されるWikipediaの編集方針「検証可能性」に反します。--鼠餅 2010年12月10日 (金) 16:04 (UTC)[返信]
この記事の編集に際し、捨てアカウントが数多く使用される状況になっています。そのような行動は、共同編集する意思が無いものととられても止む得ない部分があり、まことに遺憾であります。--Los688 2011年1月30日 (日) 14:21 (UTC)[返信]

編集の説明(2011年4月)[編集]

2011年4月21日の編集において、Kumamorinewsさまが4月18日の編集]で加筆した部分を大きく改変し、また削除した部分を復活しているので、説明します。

  1. 「地元調査の聞き取りを行なっていた際に(中略)どんぐり運びのきっかけ」は出典がない記述ですので削除し、熊森協会のHPにある「分かち合い」を含む内容に置き換えました。Kumamorinewsさまが熊森協会内の方で、どこにも書かれていないことを御存知だとしても、Wikipediaでは外部に出典がある記述だけを載せるのがルールですので、復活を望まれる場合は信頼できる出典をお示し下さい。
  2. 逆に、出典がついたページを、理由の説明なく削除することはおやめ下さい。

以上2点です。--鼠餅 2011年4月20日 (水) 16:32 (UTC) (微修正)--鼠餅 2011年4月21日 (木) 00:47 (UTC)[返信]

記載の削除について(2011年6月)[編集]

利用者:Howierock様の6月2日の編集を取り消ししております。

会員数については、

  • 脚注の通りラジオ放送での紹介である。

熊森応援団については、

  • 脚注の通り名刺が存在している。
  • 支部のブログ等でも支部総会に本部名代で出席している。
  • 前述のラジオ放送でも同様の扱いされている。

「事実と異なる」のであれば、ノートにて検討をいたしましょう。 --幹間臼 2011年6月2日 (木) 13:51 (UTC)[返信]


ダブルスタンダードはしたくないので横から意見を述べます。私も上記の2つの記述は不適切だと考えます。ただし、理由はHowierockさまとは違い「読者が検証可能な出典が提示されていない」点です。

  • ラジオ放送は書籍と異なり一般人が通常の方法で内容を確認できません。
  • 名刺については(幹間臼さまが名刺を所有しているとしても)読者が存在を確認する手段がありません。

適切な出典を付す方向で修正を図るべきだと思います。--鼠餅 2011年6月7日 (火) 15:26 (UTC)[返信]

会員数については、近日中に協会から発表があるでしょうから、その時点で出典を見直すこととしましょう。数が頼みの団体ですから喜び勇んで公表するはずです。
熊森応援団については、脚注を見直しました。活動内容について参考としたブログのうちの一つが協会に抗議を受けて二度も閉鎖されております。事実を検証可能な方法で記述することに苦慮しております。--幹間臼 2011年6月11日 (土) 13:41 (UTC)[返信]

熊森活動備忘録について[編集]

熊森活動備忘録がアメーバ事務局により削除されました。に見られるように名誉毀損、プライバシー侵害が理由とされたようです。キャッシュを見てもニックネームをJohn Smithと名乗るなど一般人のブログ同様、Wikipedia:信頼できる情報源とは言い難く、Wikipedia:検証可能性も失われているのでこれらを出典とした記述は除去いたします。--Tiyoringo 2011年6月12日 (日) 03:37 (UTC)[返信]

本人さんの善戦虚しくブログサービス提供会社から削除、停止を受けていますのでやむを得ないでしょう。御本人は配慮をしたつもりだったらしいですが、事実なら無念でしょうね。上記の記載と実際のブログ公開状況はやや異なり、ニックネームをJohn Smithと名乗りつつも半ば自らの所属・氏名を明かしてほとんど実名でブログを公開されていました。ブログが存在し続けてくれれば、さもありなんという内容で他の資料と組み合わせると使える部分も多少なりとあったでしょうが、アフターカーニバルです。一般人からのブログの削除依頼はなかなか難しいので会長と懇意(というか教え子であり同志)の弁護士がいる団体はやっかいだなぁ。仮に当事者間で訴訟が起こされていれば、逆に資料価値が上がるかもしれません。忘れてしまいたくは無いブログですので記述をしました。--幹間臼 2011年6月12日 (日) 17:27 (UTC)[返信]

要出典とされた脚注「2011年6月の時点で名称に関する対応はされていない。」について[編集]

Tiyoringo 様へ この方のプロフィールの存在は知っています。しかしながら、一般財団法人に会員という構成員は一般社団法人及び一般財団法人に関する法律の制度上存在しません(この方は評議員でも理事でもないので議決権は無いはずです。)。この方のプロフィールの記載は日本熊森協会という一般財団法人が存在しているらしいことの証左を示すに留まります。一般社団法人及び一般財団法人に関する法律第5条の規定は当該法人に義務を課せられるのであって、登記事項証明書に記載された構成員(評議員、役員)でもない一個人が当該法人を表記する際に一般財団法人と表記しても当該法人に課せられた義務を果たしたことにはなりません。 現在(2011年6月12日)のところ、日本熊森協会の公式サイトにおいてトップページのヘッダ、フッダにおいて団体の名称が「一般財団法人 日本熊森協会」であることを表明しておりません。日本熊森協会:ご寄付においても、口座名義は変更されていません。既に法人格取得から6ヶ月以上が経過しようとしています。この間、日本熊森協会のウェブサイトの更新は複数回にわたります。ブログの更新はもっと頻繁です。2011年5月には日本熊森協会の法人格取得後初の総会も開催されました。

どうでもいい話ですが、法人格取得後に発行された日本熊森協会の意見書なるもののコピーを見る機会がありましたが、名称は「実践自然保護団体 日本熊森協会」でした。同様に法人格取得後に発行された会員誌「くまもり通信」を見る機会があったのですが、名称は「実践自然保護団体 日本熊森協会」でした。これらの件は「私は見た」それだけの話なのでどうでもいい話で済まします。

日本熊森協会という団体が一般財団法人格を取得したことはくまもりNews:祝 一般財団法人化などからも明らかな事実ですが、自らの名称を「一般財団法人 日本熊森協会」と法律に義務づけられた形で公に表明していない(=名称に関する対応をしていない)と結論できます。ただ、一般財団法人 日本熊森協会と従前の権利能力なき社団(いわゆる任意団体)である日本熊森協会がそれぞれ別の団体として並列して存在しているという可能性は否定できません。しかしながら、脚注の出典としたくまもりNews:祝 一般財団法人化にて任意団体 日本熊森協会が自ら一般財団法人格を取得したと表明したことと矛盾が生じます。

一般社団法人及び一般財団法人に関する法第5条の義務について、名称に関する対応を果たしていないことは日本熊森協会公式サイトの団体名称表記の未対応(未表記)をもって出典とすることでよろしいでしょうか?--幹間臼 2011年6月12日 (日) 13:16 (UTC)[返信]

Wikipediaの編集者が調べた結果、こうであるはずというようなものは、そのとおりでも独自研究の域を超えないように思います。監督官庁から是正指導を受けたというようなことが広く報道されればともかく、一般財団法人資格取り消しを求める訴えさえ見当たらないようでは記述するべきではないでしょう。--Tiyoringo 2011年6月12日 (日) 14:24 (UTC)[返信]
Tiyoringo様へ。法の義務について何か思い違いをしていないでしょうか?義務を果たすのは一般的に法人格の有無・種類について誤解を与えないように当該法人に課せられているものです。一般に分かるように表記しなければ法の義務は果たされていない訳です。公に公表している媒体であれば適法に「一般財団法人 日本熊森協会」と表示しなければならない訳で、人知れずどこかにこっそり書いてあればよいというものでもないでしょう。「実践自然保護団体 日本熊森協会」が「一般財団法人 日本熊森協会」へ移行する法人格の取得ですら明確な日付は明らかにされておらず、登記事項証明書の記載を確認するまで不明でしたから。公式サイトを閲覧して表記が無いというのは、現在においてはウェブサイトは各種法人・団体の顔となっておりますし、検証可能性が著しく高いと考えます。既に法人格取得から6ヶ月以上経過という、とてもとても長期間の猶予があった訳ですし。記述必要なしは新たな話題ですので、今回の一定の方針で編集が終わった日本熊森協会を読んで考えます。--幹間臼 2011年6月12日 (日) 15:24 (UTC)[返信]
どうもWikipediaに対して誤解があるように思います。一般財団法人に対する指導としてHPに必ず明記しなくてはいけない、口座名義は必ず変更しなくてはいけないといったものがあるのでしょうか。法律の条文と他の法人も含めてその運用がどのようにされているかを知らずして、ここに一般財団法人と書いていないから、こう断定して間違いないということではありません。情報の合成にあたるようなことは避けていただくべきです。 Wikipediaの法的な問題を避ける必要もあります。--Tiyoringo 2011年6月12日 (日) 16:02 (UTC)[返信]
Tiyoringo様へ その問いかけは悪魔の証明みたいなもんですよ。であれば、 Wikipediaの法的な問題を避けるため記述は不適切としていただければよかったまでです(あと出しじゃんけんぽっくって嫌な書き方ですが。)。ただ単に自らを適法に「一般財団法人 日本熊森協会」と表示していないことは法5条の趣旨に明らかに反していますが、Wikipediaの法的な問題からそれを記述するのは不適切であれば、要出典とするまでもなくその旨明記して削除していただければと思います。どこかのだれかさんのサイトに「一般財団法人 日本熊森協会」と書いてあるからそこまでいうこと無いんじゃないのという見解は私の理解を妨げるだけのものとなったようです。--幹間臼 2011年6月12日 (日) 16:25 (UTC)[返信]
今回の編集方針了解しました。編集おつかれさまでした。要出典部分については、記載削除でよいと思います。「2011年6月の時点で名称に関する対応はされていない」→「2011年6月の時点で公式サイトにおいて名称の表記に「一般社団法人」という言葉は含まれてない。」としたところで法人格を得たのに得たことを表記しないこの協会の矛盾は記事の内容に関わり合いの無いことでしょうし。--幹間臼 2011年6月15日 (水) 12:21 (UTC)[返信]
法務省のHPを見ると、一般社団法人及び一般財団法人制度Q&A Q21より正式名称に一般社団法人という名称を入れる必要があるとあります。登記が済んでいるか、もちろん我々が簡単に確認することはできませんが、虚偽で名乗っていることが判明した場合の悪影響を考えれば、登記済と見て問題がないでしょう。パンフレットの3ページに団体名称で口座を作ることができるとあります。ここのイメージに、○○○町内会、○○同窓会、○○サークルという通帳があります。口座名義人の略語より一般社団法人については特に定めがない(情報が更新されていないだけかもしれません)が、仮に社団法人と同様の"シヤ"が使用できるとした場合に、これは必ず必要なものかどうかという点があります。一般社団法人でない団体が、一般社団法人であるかのように装うことは禁止されておりますが、HP上では必ず一般財団法人であると規定されていることはないのではないでしょうか。サークル、町内会、同窓会の全てがHPを開設しているものではないでしょうが、どの団体がHPを開設した場合にもその表記が義務付けられているという根拠はないように思います。--Tiyoringo 2011年6月15日 (水) 12:49 (UTC)[返信]
一つの団体に名称は一つあれば十分だと考えます。では、仮に正式な名称は「一般財団法人 日本熊森協会」という団体のニックネームは「実践自然保護団体 日本熊森協会」とします。「一般財団法人 日本熊森協会」はニックネームで活動しています。公に活動を表明している公式サイトでもニックネームを使用し、広報誌として有料会員や関係団体に送付する会員報「くまもり通信」でもニックネームを使用し、行政機関への意見・要望書にもニックネーム使用し、パブリック・コメントにもニックネームを使用し、他の団体が主催する講演会に出席する会長の講師肩書きにニックネームを使用しますが、実は「一般財団法人 日本熊森協会」なんです。あくまで仮定としてこれは、適法でしょうか?やはり、一つの団体に名称は一つあれば十分だと考えます。では正式名称とニックネームどちらを表記すべきか?法5条の名称とは正式名称のことでしょうか知名度の高いニックネームのことでしょうか。一般財団法人は自らの名称について知名度を高いことを理由にニックネームのみ(正式名称を併記しない)を使用することは認められているのしょうか?
法人格を取得したと「実践自然保護団体 日本熊森協会」は主張しました。「実践自然保護団体 日本熊森協会」の公式サイト上の本部住所、「一般財団法人 日本熊森協会」の名称で登記事項証明書(会社法人等番号 1412-05-001405)が入手でき、役員も「実践自然保護団体 日本熊森協会」の関係者でしたので、登記=法人格取得は確かになされたようです。法務局で手数料を支払えば登記事項証明書は誰でも容易に交付されるものです。現在では手続きさえ踏めばネットで情報を知ることも出来ますし、インターネットを利用したオンライン交付申請もできます。これは検証可能な資料でしょう。これを検証性が低いすれば購入しなければならない図書や学会に参加しなければ容易に閲覧することのできない査読済み論文など一級の資料も資料性を否定されます。
とはいえ、名称に対する認識の違いが見解の相違を生み出していると考えます。よって、要出典とされた「2011年6月の時点で名称に関する対応はされていない」の部分は 2011年6月15日 (水) 12:21 (UTC)の記載通り、記載削除とすべきと考えます。--幹間臼 2011年6月15日 (水) 16:51 (UTC)[返信]
利用者:Tiyoringo様へ ちゃんと根拠がありながら、うっかりしておりました。一般財団法人日本熊森協会の登記事項証明書に記載されている「法人の公告方法」は「電子公告による。http://kumamori.org事故その他の〜(中略)、官報に掲載する方法による。」とされています。日本熊森協会の公式ウェブサイトは一般財団法人日本熊森協会の公告媒体であることから、公式ウェブサイト中に名称に「一般財団法人」を表記しないのは法の対応がなされていないとするべきでしょう。出典とするかはさておき。--幹間臼 2011年6月19日 (日) 08:10 (UTC)[返信]

有用な意見が出てこないようなので、脚注の要出典部分を削除した編集を行います。--幹間臼 2011年6月19日 (日) 08:10 (UTC)[返信]

えと、その部分は出典がどうとかそういう問題じゃなくて、そもそも幹間臼が完全に誤解なさってますよ。
名称に関する義務ですけど、これは正式名称(定款及び登記上に現れる名称)に「一般財団法人」という文言が入っていないと「法的にその法人の名称と認められない」という意味であって、典型的には、その文言が入ってなきゃ設立登記申請が却下される(=設立できない)ということです。あとは、例えば不動産を買っても、その名義でないと移転登記ができないとか、そういう制約はありますけど、通常の活動において常に「一般社団法人」って書いてまわらないといけないという意味ではないです。「ニックネームのみ(正式名称を併記しない)を使用することは認められているのしょうか?」という疑問を呈しておられますけど、何の問題なく認められています。というか、公的な手続き(登記など)以外の活動で、登記上の名称以外を名乗ることを禁じるような法律はありません(例えば、ブラビアのCMで、いちいち「ソニー株式会社」とか律儀に名乗らないでしょう?)。なので、「名称に関する対応はされていない」という記述は誤りです。「対応」しなきゃいけないのは、定款に示された名称であり、それについては登記事項から確認できるとおり対応されている(というか、登記されている時点で、「対応されていない」という事態は制度上絶対にありえない。登記官が大チョンボでもしない限り。)のですから、脚注は事実誤認というかはっきり言って「意味不明な記述」になっています。「要出典」を外すのではなく、記述そのものが不適切です。--かんぴ 2011年6月19日 (日) 12:42 (UTC)[返信]
(追記)ちなみに、幹間臼の推察通り、任意団体である「実践自然保護団体 日本熊森協会」の他に、財団法人たる「一般財団法人日本熊森協会」が存在するということなのでしょう。両者の関係は、実際に活動する団体とその運営母体(資産の管理)といったところでしょうか。ですから、ここで記載すべきは、「法人格を取得した+でも名称が対応していない」という(上述の通り、これは制度上ありえない)説明ではなく、「一般財団法人日本熊森協会が設立された」ということで必要十分です。義務云々の話も完全に蛇足。ついでなので、付言しておくと、公告方法が電子公告になってたとしても、公告するときに財団の名称が出ればいいのであって、登記事項に記載されたURLに、常に法人名が出てなきゃいけないなんていう決まりもないです。--かんぴ 2011年6月19日 (日) 13:03 (UTC)[返信]
御指摘ありがとうございました、かんぴ 様。おそらくソニーの例はソニー株式会社という商号が登記することにより保証されいて、また社会的に認知されているから、SONYというニックネームのみのCMが成立するのでしょうね(それ以前に社名やロゴ商標として登録されてるからだと思いますよ。)。
一般財団法人が正式名称をあえて公表せず、ニックネームだけで活動していたとしても問題無い事はよく分かりました。通常の活動において定款上の名称を隠したまま財団が活動しても何ら問題無いとは感覚的にびっくりですが、解説によるとそういう事なのですね。また、初めての決算公告までは日本熊森協会の公式ウェブサイトに「一般財団法人」の記載がなくても全然問題無しという事ですね。公告が終了すれば「一般財団法人」の記載がなくなっても全然問題無し。常日ごろ一般財団法人が正式名称とはならない名称を複数使用して、正式名称を隠しつつ必要最低限(公的手続き等)の時しか正式名称を使用していなくても何ら問題がないという事ですね。そういう行為を財団がするかどうかはともかくとして、やはり問題無し。
名称と団体の統一性はどうなるのでしょうか?これも、法人又は団体から周知されるのではなく、自分で調べなさいということなのですね。たまたま、自らの正式名称を公式ウェブサイト、書籍、掲示物等に表示している社団や財団が世間に多いだけということなのですね。つまり、一つの法人に一つの名称だから記載してるだけではなく、単なる気まぐれや慣習で定款上の名称を明記している訳ですね(義務ではない。なんら正式名称を使用しなくても責務もない。)。
さて、一般財団法人日本熊森協会=実践自然保護団体日本熊森協会(正式名称:ニックネーム)であればかんぴ 様の推測はすっきりしますが、一般財団法人日本熊森協会≠実践自然保護団体日本熊森協会であり、それぞれの団体が平行して存在するのであれば、一般財団法人日本熊森協会(管理法人)が実践自然保護団体日本熊森協会(実働団体)の名称を名乗って活動するのどうかと思いますよ。ソニーはアイワとして企業経営していた訳でないですから(たとえが古いかな。)。--幹間臼 2011年6月20日 (月) 14:11 (UTC)[返信]
「どうかと思います」って、具体的にどう問題なのです?幹間臼さんが問題視している理由がイマイチわかりませんが…。--かんぴ 2011年6月20日 (月) 14:37 (UTC)[返信]
かんぴさまへ。分かりづらくて済みません。「実践自然保護団体日本熊森協会」と名乗る団体が2つ以上存在することになり、日本熊森協会はどちらの団体を対象に記事にするか検証可能な明らかな事実が見つからなければ記事が成立しないことです。あくまで仮定・推測での事ですが。もし、狙ってやっているのであればこの団体の人たちって本気ですごいと思います。団体の同一性、法人と名称の統一性を骨抜きにして活動する事を可能にしているのですから。--幹間臼 2011年6月20日 (月) 15:32 (UTC)[返信]

(インデント戻す)あー、そうか。私も少し勘違いをしていました。上のコメントの後半部分にある「任意団体である『実践自然保護団体 日本熊森協会』の他に、財団法人たる『一般財団法人日本熊森協会』が存在する」というのは間違いですので訂正です。「一般財団法人日本熊森協会(正式名称)=実践自然保護団体日本熊森協会(通称)」で考えてもらえればいいと思います。これだと何の問題もないですか?義務云々の話は不自然なので除去すべきと思いますがいかがでしょう。--かんぴ 2011年6月20日 (月) 16:32 (UTC)[返信]

除去しました。--かんぴ 2011年6月30日 (木) 12:56 (UTC)[返信]

奥山保全トラスト理事長を更新?[編集]

利用者:Tiyoringo氏は、2011年6月12日 (日) 19:51の編集において奥山保全トラスト理事長を 四元忠博 に更新したとしていますが、当該NPO法人の認可・監督官庁の兵庫県ひょうごNPO法人情報公開サイト:特定非営利活動法人奥山保全トラストでは、2010年度に前年度である2009年度実績報告をした最新の会長は室谷悠子氏となっています。新しい公式サイトでは初代理事長 四元忠博とされていて会長交代を含ませた表記となっていますが、実際に会長変更があったか不明です。2011年度に再度四元忠博氏が会長となった確かな情報が無いのであれば、更新ではなく、公式サイトに基づいた確実な情報に基づく修正とすべきです。--幹間臼 2011年6月12日 (日) 22:54 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございます。理事長氏名が2人見つかった際、兵庫県の方が情報更新が遅れているものと判断してしまいました。四元氏が初代理事長を務めていたことから室谷氏に交代していると判断し修正しました。--Tiyoringo 2011年6月13日 (月) 10:38 (UTC)[返信]

コメント依頼を提出しました[編集]

この記事に対してコメント依頼を提出しました。活動への批判がある団体であるため、Wikipedia:中立的な観点(もちろん団体の主張と批判を半分半分載せるということではありません。)に従った記事とする必要があります。政治関連記事や宗教関連記事なども、こうしたことは難しいのですが。似たケースになるかなと思われるものに、YOSAKOIソーラン祭りがあります。ご興味がある方は本文、ノートを参照してください。

大幅に修正させていただきましたが編集の主な内容について説明します。個人ブログはWikipedia:信頼できる情報源にはあたらないため除去しました。また出典に示されたものに書かれていない執筆者の解釈と見られるもの(・・・不明である、・・・と思われる、といった記述。)もWikipedia:独自研究を載せないにあたるので除去しています。削除依頼についてはとある人物と別の人物の関係が書かれているのですが、これは広く公表していることではないと判断しました。実質的には発言力が大きい方なのかもしれませんが。関連人物については、森山まり子氏については本団体で著名活動をしている方ですが、他の方については一般人に近い方(一部上場企業記事でも取締役の羅列はしていない。)と見なし除去しました。政治家が自分のHPで団体との関わりを公表している例があり、出典がつけられておりましたが団体HPに名前のない方は主な関係者ではないと判断しました。政治家、学者、その他人物については独立記事作成がされている方を中心に絞りました。外部リンクに各支部へのリンクがありましたがWikipedia:外部リンクの選び方に従い除去しています。履歴をざっと調べた際に、クマに関連した利用者名の方がおられましたが、団体の関係者、あるいは批判サイトを運営されている方が、もしおられるようでしたら中立的な観点に加えてWikipedia:自分自身の記事を作らないに反しますので編集にあたっては、特に抑制的にお願いしたいと思います。逆に加筆した内容としては学者によるドングリを散布することに対し懸念されることです。「少数の研究者が批判を公表している」では何のことやらわかりにくいので、それぞれの方による主張を記述しました。団体の考え、それに続いて反論が書かれていた部分は見通しが悪くなるので別の節になるべくまとめました。他に編集した内容について説明すると、個人会員費用などは会員の募集のように思えるので除去しました。評議員、生物の多様性に関する条約などの用語に対する説明はくどいと判断し除去しました。太郎と花子が何を食べているかは、直接飼育しているわけではないので除去しています。

くまもりNewsなどを出典にした記述が多いのですが第三者による出典ではないので、こうした記述は重要度の低いものは編集除去して良いように思います。--Tiyoringo 2011年6月13日 (月) 10:38 (UTC)[返信]

統合提案について[編集]

日本奥山保全・復元学会についてですが昨年結成された後、特に目立った活動はないこと、役員、主張も日本熊森協会と変わらないことから本記事へ統合してリダイレクト化するのが適当と思います。ご意見をお願いします。--Tiyoringo 2011年6月14日 (火) 14:07 (UTC)[返信]

統合について、中立を表明します。学会が開催されれば統合に対し賛否の意見表明できるだろうと思います。--幹間臼 2011年6月19日 (日) 08:10 (UTC)[返信]
学会大会の開催が予定され震災により中止が告知されたこと(同様の措置をとった学会は多数ありました)を考慮すると「特に目立った活動はない」とするのは尚早ではないかと思いますので、もうしばらく動向を見た後で判断するべきだと思います。なお、役員には日本熊森協会の役職についていない大学教員も含まれています。--鼠餅 2011年6月24日 (金) 16:30 (UTC)[返信]

研究者・自然保護団体の反応について[編集]

「野生動物への餌づけを考える」シンポジウムの内容を脚注から記事化したことはよいと思います。指摘事項と意見についてはパネリストによってはもっと踏み込んだ内容の意見表明がされているはずです。

  • 今わかっている最新の自然科学の知見では、様々な地域のドングリを混ぜて集めて撒くのは遺伝子汚染その他問題があるので止めた方がいいとされています
  • 何人かの先生方がおっしゃったように、非常に様々なリスクが考えられることですので、基本的には止めた方がいいと私も思います
  • 効果ということに関しても、どのくらいクマに摂取されてどのくらいの効果が出るかということ関してはおそらくわからないし、あまり効果が高くない可能性も大きいと思いますので、そのへんも含めると安易にそのような方法を取るべきではないと思います

等とはっきりとパネリストの発言の中でドングリ集めは止めるべきだと意見されていますが、その旨の記載がありません。

また、

  • よかれと思ってやったことがかえって悪くなるかもわからないので、適切な計画とモニタリングをすることが必要と思います

ドングリ撒きを行うのであれば順応的管理を行うべきであると提言もあります。

シンポジウムの講演記録集なので、時系列で要約すると発言・意見の需要性を反映した記述になりにくいので、話の流れは押さえつつ、発言者ごとに捉え直す必要があると考えます。--幹間臼 2011年6月15日 (水) 12:43 (UTC)[返信]

日本熊森協会は「一般社団法人 日本熊森協会」なのか「実践自然保護団体 日本熊森協会」なのか[編集]

日本熊森協会一般社団法人及び一般財団法人に関する法律に基づく法人格を有する「一般社団法人 日本熊森協会」なのか?、権利能力なき社団(任意団体)である「実践自然保護団体 日本熊森協会」なのか?日本熊森協会が法人化するならばその事業形態から一般社団法人の方が適当と思われる。なお、出資者(会費会員)は社員となるので基本的に議決権が生じる。一般財団法人は寄付行為(会費納入)を行う者(会費会員)と財団運営は分離されている。また、組織内に会員を取り込むことができない。そのため、任意団体であることを貫いていた「実践自然保護団体 日本熊森協会」を「新日本熊森協会」として存続させ、一般財団法人格を取得した「日本熊森協会」と並列で存在しているのではないかという疑問が生じる。--幹間臼 2011年6月17日 (金) 12:35 (UTC)[返信]

著名な財団法人 日本野鳥の会(公益財団法人に移行。)や社団法人 日本自動車連盟(一般社団法人に移行。)の会員に対する法人運営関与が参考になります。--幹間臼 2011年6月19日 (日) 08:10 (UTC)[返信]

このトピックにあることは、研究者や著名なジャーナリストによる分析ではなく、幹間臼さんによる推測ですよね。そうしたものはWikipedia:独自研究を載せないにあたりますので、本文に記述することはできません。そのため解釈を巡って議論すべきことではありません。記事のノートは記述することについて議論する場であり、記述対象について議論する場ではありません。--Tiyoringo 2011年6月17日 (金) 12:50 (UTC)[返信]
著名な日本熊森協会研究者がいらっしゃるとよいですね。記述対象が特定できない可能性がある、今後の研究を待つ必要があることの疑問提起です。この疑問は「要出典とされた脚注「2011年6月の時点で名称に関する対応はされていない。」について」から派生したものです。こちらの議論が早々に集結すれば発生しなかったものです。このことは明記させて頂きます。「研究者・自然保護団体の反応について」についても記述者としての見解を早々に示して頂けるとさいわいです。--幹間臼 2011年6月17日 (金) 22:57 (UTC)[返信]
2011年6月30日 (木) 21:57の編集において、日本熊森協会を「一般社団法人」としていますが、実践自然保護団体と標榜して数々の善行・愚行を繰り広げてきた日本熊森協会自らが、一般に分かりやす形(公式サイトや会報やイベント告知チラシや参加申込書)で自らの団体の正式名称は「一般財団法人日本熊森協会」と明らかにしていない段階での編集は早急と考えます。せめて公式サイトや会報やイベント告知や参加申込書等に当該団体の「一般財団法人日本熊森協会」という唯一つの正式な名称を明記されてからでも遅くはないと考えます。--幹間臼 2011年6月30日 (木) 13:31 (UTC)[返信]
法人の記事は、冒頭に正式名称を記載するのが原則になっているのですが、例外もないわけではないので、冒頭は「日本熊森協会(にほんくまもりきょうかい)」としておいて、「正式名称一般財団法人日本熊森協会。普段の活動では、実践自然保護団体 日本熊森協会と名乗っている。」と付記するという形でも構いません。--かんぴ 2011年7月1日 (金) 12:02 (UTC)[返信]
いいえ、全くそういう意図ではありません。前述の通り日本熊森協会として数々の善行・愚行を繰り広げてきた団体が真に正式名称「一般財団法人日本熊森協会」なのか?なぜ、わざわざ名称を「正式名称」として断りをしなければならないのか。名称は一つで結構なはずです。以前例に挙げられたソニーにしても名称であり、商号であり、正式名称である「ソニー株式会社」は広く明らかにされています。法人格取得から相当の時間が経過していますが、自らの団体を「一般財団法人日本熊森協会」だと表明されていないのが現状です。いわゆる公式サイトについても法人化以降のアップデートが行われていません。他の更新はなされいるにも関わらずです。法人化をしたと団体は主張し、登記もされています。さて、日本熊森協会の記事で扱っている団体の正式名称が「一般財団法人日本熊森協会」と判断できる検証可能な事実が存在するのでしょうか?団体の実態と法人登記の内容を結びつけるようなものは現在のところ存在しません。せめて官公庁が後援となっている日本熊森協会主催のイベントの告知チラシに「一般社団法人」と記載があればいいのですが。それすら「主催:実践自然保護団体日本熊森協会」のままなのですから。市役所に後援名義を依頼するときには普通は正式名称(法人名称)使うでしょうね。公共施設の会場借りる時も正式名称(法人名称)使うでしょうね。ポスター(告知文書)チェックに引っかかるはずなんですよね、主催者名称って。というわけで、おそらく間違えはないと思いますが、前述の通り事実が分かるまで時間が必要と考えます。--幹間臼 2011年7月3日 (日) 14:10 (UTC)[返信]
まあ、別にいいですけど、それなら役員構成とか法人の設立日とか法人格取得後の事業とか、登記記録に基づいた記述は全部除去しておいてくださいね。別団体の情報かもしれないですから。--かんぴ 2011年7月4日 (月) 13:29 (UTC)[返信]
検証可能な事実があれば、かんぴ氏の記述で全くもって問題ありません。当人たちがかたくなに正式名称を自ら語らないことが問題なのです。ですから上記記述の後半は全く見当違いの御意見だと思います。法人設立については検証可能な事実のですから。法人化と実践自然保護団体のあり方の変化については未だ検証可能な事実は無い、それだけのことです。他の財団法人における会員と法人の機関との関係等と比較してみると、実践自然保護団体のありようをそのまま財団法人に置き換えるのは難しいみたいです。この団体を法人化するなら活動目的から社団法人にした方が適しているはずです(トラスト活動は含まない。)。なんでわざわざ財団に?というのが私の感想です(取っ付きやすい想像は法人の乗っ取り防止でしょうね。社団であれば会員(=社員)による代表理事のすげ替えは可能ですから。)。会員と法人の構成員(評議員、理事)との関係、くまもり総会と称する集会と法人の機関(評議会及び理事会)との関係が不明瞭です。一般社団法人日本熊森協会の定款を読むことが出来ればある程度は理解できるか。不明瞭でも日本の自然に対して数々の善行・愚行を繰り広げられてしまうのですよね。一般的には任意団体は法人化により責任所在が明確になるはずなのに。日本熊森協会は隠し事の無い団体らしいので早く自分の本当の名前(組織改編の内容でも可)を正々堂々世間に名乗ってください。と、私は思っております。--幹間臼 2011年7月18日 (月) 13:39 (UTC)[返信]
(インデント戻す)何度か指摘されていますが、個人的な感想や推測はどうでもいいので、いちいちそれを持ち込まないでください。この団体が財団法人化することは特に難しくありません。財団でも「会員」がいることは決して珍しくありません(法人の関係者は「構成員」に限らない)し、乗っ取り防止という憶測もほとんど妄想に近い(一般社団法人の社員権は株式じゃないのですから)。「正々堂々名乗ってほしい」という願望も、どうでもよいことです。
で、幹間臼さんは、「一般財団法人日本熊森協会=日本熊森協会」と検証できないから、この記事の対象を「一般財団法人日本熊森協会」と呼ぶことに反対しておられるわけです。だったら、幹間臼さんが調べた登記事項証明書も「一般財団法人日本熊森協会」の登記事項であって、この記事の対象としている「日本熊森協会」の登記事項かどうかは検証できないわけですよね。「法人設立」は検証可能ですが、そのとき設立された法人が「一般財団法人日本熊森協会」かどうかは検証できない(と幹間臼さんは主張しておられる)わけですから。--かんぴ 2011年7月20日 (水) 12:25 (UTC)[返信]
やっとこさ、大本営発表が公表されました。くまもり通信(2011 No2(通算68号)平成23年6月30日発行)P.8「2011年、11年目のくまもり」企画推進局長(かの女流弁護士)さんのくまもり総会という集会での発表の記事です。引用しますと「これまで任意団体だった日本熊森協会の活動や財産は、すべて、一般財団法人へと移転させ、今年8月1日からは、一般財団法人としての活動を本格的に始めます。」云々。
昨年12月に法人格を取得したようですが、今年の8月に至るまで法人として本格的な活動をするつもりはなかった。活動や財産の法人へ移行がかんぴ氏が記事を編集した時点で完了していなかったという訳です。将来、確実に到来するであろう未来のことを記事とすることは、大きな問題ではないと思いますが、本年8月1日以降、実際に法人の活動が本格的に活動が開始されたのを確認してからでどうですか?
まぁ、相手(日本熊森協会)さんが斜め上へ行っていた訳で、かんぴ氏は任意団体が財団法人へ完全移行したとする検証可能な事実を示していただけなかったことから、御意見はやはり見当違いだった訳です。私はぐちゃぐちゃ余分なことを書きましたが、任意団体から法人以降への時期を見ようと言ってた訳ですから。実際、法人格取得から、法人組織への移行までタイムラグがあったのですから。くまもり通信という冊子は刊行物ですので、ぜひ、検証してくださいませ。2011年8月1日がくればおのずと明らかになるでしょうが、少なくとも日本熊森協会は2011年7月31日までは任意団体たる実践自然保護団体の名義で活動するんでしょうね。。ごちゃごちゃ抜かしましたが、あちら(日本熊森協会)さんはこの様な事情らしいので御検討よろしく。--幹間臼 2011年7月21日 (木) 15:43 (UTC)[返信]
「くまもりNews」ただ今、一般財団法人日本熊森協会へ会員移行か退会か、ボランティア会員、賛同会員のみなさんにはハガキで問い合わせ中(2011年8月2日)について、Yahoo!Japan知恵袋では、身に覚えが無いにも関わらす賛助会員とされて日本熊森協会からハガキが送られてきた方の相談なぜ?日本熊森協会から葉書が届きました。日本熊森協会から”2012年より会員種類が...(質問:2011年7月26日、解決:2011年7月28日)があります。会員のブログ記事日本熊森協会 通信に同封されてきた文書(2011年7月22日)に「くまもりNews」記載されてる文書について書かれています。こちらでは、「移籍が終了した段階で「任意団体日本熊森協会」を閉じる。」と書かれています。8月Ⅰ日は既に経過しましたが、今だ一般財団法人への移行は完了していない模様です。--幹間臼 2011年8月5日 (金) 13:47 (UTC)[返信]

2011年8月16日の時点で一般財団法人への移行が確認されたので編集を実施しました。報告が遅れてしまいました。--幹間臼会話2012年10月19日 (金) 12:20 (UTC)[返信]

研究者に対する見解[編集]

日本熊森協会#研究者に対する見解に記載されている「「研究や現場の実態を非公開にして、結論だけを述べている」に関して、シンポジウムの主催をした兵庫県森林動物研究センターから兵庫県におけるツキノワグマの保護管理の現状と課題(兵庫ワイルドライフモノグラフ3号)(2011年3月31日印刷・発行)ISSN1883-8219が2011年6月15日頃、ネット上で公開されました。既に印刷物としては存在していたものです。PDF化により一般に広く公開されました。投稿規定に基づく論文集です。シンポジウムの内容は網羅されている研究成果報告です。日本熊森協会の主張は主張ですが……--幹間臼 2011年6月17日 (金) 23:49 (UTC)[返信]

PDFとしては公開されたばかりですが時期的には入手しているでしょうね。広く公開されたことから、今後の反応があれば加筆していくことになると思います。一つ必要と思われることですが、歳月と共に新しいことが判明するなどにより、団体の主な主張などが異なる場合もあります。いつ主張されたことか、いつ発表なり主張されたことかがわかる場合は、なるべく記述していくのが望ましいように思います。--Tiyoringo 2011年6月18日 (土) 16:26 (UTC)[返信]

日本熊森協会からの御意見[編集]

日本熊森協会から公式ブログであるくまもりNewsにおいてウィキペディアとは、何か。これが、ウィキペディアの日本熊森協会ページの記述者の実態です。膨大な記述のほとんどが、1回の取材にも来ず、当協会のドングリ運びに感情的に反対する、ひとりの匿名者「幹間臼」氏による、悪意に満ちた個人的見解や事実誤認記述のオンパレードですと紹介されました。

しかしながら、変更履歴:日本熊森協会と異なる内容の記述となっております。たとえば、「ほとんど一人で長年、悪意ある書き込みを続けているのがわかる」とありますが、 私の編集の一番最初は2011年4月20日 (水) 21:29からなので、ちょうど1年6ヶ月ほどで長年とはいいがたいです。

公式ブログ記事中の実名女性スタッフの件は上田彩氏の記事の編集取り消しだと思われます。これはAquamarin456 氏が行った編集が該当します。利用者‐会話:上田彩に他の利用者からWikipedia:連絡先/記事の問題ガイドブックも紹介されていますが、御理解いただけていないようです。上田彩氏につきましては、再三の問いかけにも応じていただけておらず、記事の大量除去の編集意図についても説明はしていただけていません。

この公式ブログ記事を検証していけば、日本熊森協会のどなたが執筆した存じ上げませんが、ほとんど私幹間臼ウィキペディアに対する悪意に満ちた個人的見解や事実誤認記述のオンパレードです。

この公式ブログ記事の主張どおり日本熊森協会の記事に悪意に満ちた個人的見解や事実誤認がありましたらこちらで御指摘いただき、記事の編集について御教示いただきたいと存じます。--幹間臼会話2012年10月19日 (金) 12:20 (UTC)[返信]

ツキノワグマのために各地で集めたドングリを山奥に蒔く活動に関する見解[編集]

長らく沈黙をしていた研究者からの見解が2012年12月11日に公表されました。日本クマネットワークが公表したツキノワグマのために各地で集めたドングリを山奥に蒔く活動に関する見解です。記事執筆の参考になると思い紹介いたします。--幹間臼会話2013年5月13日 (月) 13:20 (UTC)[返信]