ノート:新島淳良

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愚かな人生のようにも見えるが、多くの中国学者が、文革礼讃の過去に責任をとらずに大学教授などの職をまっとうしたことを思えば、迷い多く愚かながらも誠実な生涯だったと言うべきだろう。 どなたのお考えですか? このようなことをウィキペディアに書くべきでない。--pz221.27.48.33 2008年1月23日 (水) 10:06 (UTC)[返信]

この項目の初稿からあった表現のようですね。どう考えても「個人的意見」でしかないでしょうから、削除しても構わないんじゃないでしょうか。この部分の投稿者はまだアクティブの利用者のようですし、私も管理者ではありませんが、質問に対してもお返事がないようですから、もう数日様子を見てから消してみようかと思います。Rc21 2008年3月3日 (月) 23:39 (UTC)[返信]
異論がなかったので、元妻の個人名の削除などと共に修正しました。Rc21 2008年3月14日 (金) 09:48 (UTC)[返信]