ノート:折島

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折島の測量データーについて・・・ 折島の全長約890m、最大高約60mは、石油備蓄建設前に配られた測量データー閲覧の記憶から加筆。 また、面積については同基地建設の為、少し埋め立てられたことを考慮し建設前のデーターに「約」を付した。--Miyamotoissei 2009年8月29日 (土) 13:25 (UTC)[返信]

キリシタンが最初に折島の不動産を購入した時の話し・・・ 1980年代の地方新聞に当時の購入者の身元とその当時の購入金額が掲載されていた。当時この新聞記事を読んのだが、父の新聞だったので処分したのか、保管したかは不明。--Miyamotoissei 2009年8月29日 (土) 15:24 (UTC) 折島の人口について・・・当時折島は人口の100%がキリシタンであった。よって、折島教会の信者数=折島の人口という考え方ができる。そして、大曽小教区の巡回教会と云う立場であった為、カトリック教会の洗礼儀式が大曽天主堂内でとり行われており、その洗礼者名簿に折島(巡回教会)所属の方々の名前と洗礼名が記されている。折島住人の人口増減はその洗礼者人数から推測することも出来る。 (新上五島町の大曽地区にある大曽天主堂の歴史等を述べた立て看板では、西暦1951年4月15日鯛の浦小教区より独立とある。)--Miyamotoissei 2009年8月30日 (日) 03:29 (UTC)[返信]