ノート:折り紙

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山折りと谷折の説明が難しい!Owle 03:13 2003年5月17日 (UTC)

ぜひ、図か写真でご説明を。折り鶴や手裏剣の写真もあればきっときれいだろうな。--Yoshitaka Mieda 03:15 2003年5月17日 (UTC)

韓国起源説[編集]

折り紙の韓国起源説でリバート合戦になりかかっているようです。ウェブ上の検索で見るかぎり、韓国批判をもっぱらにするサイトが取り上げている説であるようです。誤説を一々とりあげるのはウィキペディアの趣旨ではないし、韓国批判もまた外れます。載せない方が良いと思います。Kinori 2005年4月24日 (日) 14:43 (UTC)[返信]

「歴史」を大幅に書き換えました[編集]

「歴史」の部分で、今日では根拠のない俗説であることが明らかとなっていること(折り紙は紙が発明されてすぐに始まった、など)や、不適切な記述(西鶴の句を遊戯折り紙の項目に含めるなど)が目に付きましたので、書き換えました。 羽鳥公士郎 2006年2月18日 (土) 15:34 (UTC)

「歴史」ヨーロッパ起源[編集]

折り紙のヨーロッパ起源はありえないでしょう。支倉常長がヨーロッパに派遣された際に鼻をかんだ懐紙を捨てると、地元民が直ぐに拾って持ち帰った。当時のヨーロッパでは紙は貴重品で遊びに使えるほどではなくヨーロッパではハンカチで鼻をかんだ。--Denki 2007年2月13日 (火) 13:38 (UTC)[返信]

Humiaki Huzita[編集]

Does anybody knows whats the birth date of Humiaki Huzita (藤田文昭)?

谷折りなどを統合[編集]

谷折り山折り折り紙に統合しようと思います。単独で記事があっても発展する可能性が低いため。--ぽえこ 2007年3月27日 (火) 14:21 (UTC)[返信]

折り紙で折方の説明をすることに関しては基本的に賛成だが、統合と言う形をとる必要はあるのか?山折り、谷折りなどの用語は折り紙以外でも紙状のものを折る際にはごく一般的に用いいられる言葉だと思うがどうか。発展する可能性が低いと考えたぽえこ氏の見解を伺いたい。むじな 2007年3月29日 (木) 06:22 (UTC)[返信]
今回の統合提案への(私の中での)経緯についてですが、まずこれらの記事を一目見たときに、谷折りと山折りを分けている意味はないように思いました。それらを統合して、たとえば折り方という記事を新たに作るという案も私の中ではあったのですが、それだけでは中身が薄いし、発展しにくいように思えました。そこで別の記事と統合しようと思いました。どこに統合するかを考えるにあたり、これらの記事を読み返すと、定義と折り紙の話しか書かれていなかったので、現時点の記事からは折り紙に統合するのが妥当だという判断でした。
ご指摘のように紙状のものについて一般的に用いられる言葉であり、折り紙以外の紙状のものの山折り/谷折りという広げ方はあるとは思うのですが、折るという観点で見たときに、折られることに特化した紙状なものは折り紙のほかには思いつかなかったため、仮にそう広げたとしても字引の域を出そうにないでしょう、というのが現時点での私の見解です。--ぽえこ 2007年3月29日 (木) 13:20 (UTC)[返信]
趣旨は了解しました。で、感想としては、だったら何も統合と言う複雑な手続きを踏む必要はないのではないだろうかと言うあたり。恥ずかしながら谷折りを起稿したものとして個人的な見解を言えば、わざわざ統合の手続きを取るくらいなら、字引程度の内容しかない現状の谷折り山折りの方は無視して新規に書き下ろせば良いのにとはおもう。その際リダイレクと化をする必要も特にないと思うくらいで、本当に放置でよいのではないだろうか。むじな 2007年4月2日 (月) 09:21 (UTC)[返信]
確かに現状では字引的だと述べましたが、折り紙という記事の中ならばまた違うように思います。
山折り谷折りの記事に書かれている折り図の説明は折り紙の中にも同様のことが書かれています。そういう意味では、確かに統合ではなくリダイレクト化や無視もひとつの方法かもしれません。しかし、一般的に、相談しないでそういう行為に走ることはリスクを孕みます。
なにより、山折り谷折りに書かれている折り図の説明は、折り紙#折り図に書かれている内容よりも良いように感じました。これらの記事を単に捨てるのはもったいないように思いました。そこで、統合という手続きを踏んで、それぞれの良いところを混ぜようと思っています。--ぽえこ 2007年4月2日 (月) 12:21 (UTC)[返信]
転載すればいいんぢゃあないのでしょうか。記述をもってきたいだけなら、面倒な統合をする必要はありません。そのあとは、山折り谷折りを放置しておけばよい。--じゆにち 2007年4月2日 (月) 13:10 (UTC)[返信]

(インデント戻します)むじなさんもじゆにちさんも、統合は面倒だとコメントしておりますが、私は統合は転載と比べてそこまで煩雑とは思っていません。こちらを参考に、転載の際に最低限しなくてはならないことをきちんとやった場合、元記事を放置するかしないか、つまり、ついでにリダイレクト化をするか(統合の手順)、削除統合テンプレをはがすだけか(今の状態からの転載の手順)の違いしかないように思います。(私に限った話ですと、転載よりも統合のほうが慣れてるので、統合のほうが楽ではあります)--ぽえこ 2007年4月2日 (月) 14:04 (UTC)[返信]

ええと、削除が関ってくるんですか。(今の状態からの転載の手順)というのは、どういうことでしょうか。履歴の継承の手順を踏むだけで、コピペはできる、と理解しているのですが。やったことないけど。
現時点での山折り谷折りの折り図での記号の説明については、折り紙での折り図の説明よりほんのちょっと詳しいだけで、大したことはありません。山折り谷折りに気にして加筆することはないのではないのでしょうか。単なる事実、ということで、履歴継承してまでコピペ、統合する必要もないほどのものではないか(これは、履歴継承せずにコピペしろ、といことをいいたいのではありません)。記述のよりどころとするなら、もっとすばらしい情報源が、そこら中にあるでしょうし。どうでしょうか。
後々、今字引程度の山折り谷折りがどう成長するか(、もしくはしないのか)、だれにも分からないのなら、折り紙に統合する必要はないのではないか、今の山折り谷折りに、折り紙に関ること以外の記述が増える可能性があるなら、それに期待していつまでも待つ必要があるのではないか、とかとか、そういうことを考えると、やっぱり気がすすみません。ついでにリダイレクト化する必要があるのか、というのが、分からないのです。--じゆにち 2007年4月2日 (月) 15:14 (UTC)[返信]
すみません、統合テンプレの間違いでした。訂正させていただきます。現在、統合元とされている記事には統合テンプレがついています。それを削除する手間の話です。混乱しちゃいました。本当にすみませんー。誤字ってしまったので、ちょっと頭を冷やして考え直してきました。
最初のほうで述べましたが、まず山折り谷折りは単独であるよりは、ひとつの記事のほうがいいと思ってます(表から見るか、裏から見るかの違いだけ、たぶん)。で、そのまとめかたが、折り方(仮称)という新規の記事 or 折り紙への統合しか浮かばなかったので、折り紙への統合の提案となりました。私の「まず統合ありき」の姿勢が混乱を招いてしまったようで、また、自分でもそこに気付けず、申し訳ありません。リダイレクトについても、よくよく考えると、確かに適当ではないと思いました。私の論点がズレズレでご迷惑をおかけしました。折り紙への統合については取り下げさせていただきます。
山折り谷折りをひとつの記事(統合・転記・その他の手段問わず)にするのはいかがでしょうか。--ぽえこ 2007年4月2日 (月) 15:36 (UTC)[返信]
要は、山折り、谷折りも含めた、「折り方」について、一つの記事を作って、今ある山折り谷折りはリダイレクトにするってことだよね。別に悪いアイディアだとは思わないし、今の糞スタブである谷折りなんかより良い解説が書けるんであれば、書きやすいようにやってもらってかまわないと思うよ。項目名については、アイディアはないし、書ける人が書きやすいように決めてしまえば良いんだと思ってるんで、ぽえこさんなり他の誰かなりが、実際に記事を書くときに勝手にきめてしまえばそれで良いと思う。それで、出来た項目の内容を見て、よりふさわしい項目名があると思えば、いつでも移動できるわけだしね。むじな 2007年4月5日 (木) 05:32 (UTC)[返信]

谷折りなどを統合2[編集]

改めて、谷折り山折り折り紙、より具体的には折り紙#主な折り方への統合を提案します。谷折り山折りについては、以前の提案で理由として挙げた「単独で記事があっても発展する可能性が低い」ということもありますが、折り紙からいちいち別記事へリンクするよりも、一つの記事で書いたほうが内容をつかみやすいと考えるためです。--ぽえこ 2008年8月16日 (土) 17:00 (UTC)[返信]

通りすがりの者ですが、賛成に一票。今の状態は改善したほうがいいようですね。 ぎゅうひ 2008年8月17日 (日) 02:48 (UTC)[返信]
  • (賛成)山折り・谷折りは、一般的に良く使われる言葉ですが、あくまで折るという観点から考えると折り紙としての折り方でしかなく、現状のままだと細分化されている山折り・谷折りの記事は字引的で成長しないでしょう。ぽえこさんがおっしゃるように、私も山折りと谷折りは分ける意味はないと思います。また、1つの記事を作成して山折り・谷折りを統合させる意見ですがこれも意義はありません。(むしろいい案だと僕は思います)--ベルゼブブ 2008年8月17日 (日) 09:59 (UTC)[返信]
「1つの記事を作成して山折り・谷折りを統合させる」という方法もよいと思うのですが、まず今回折り紙に統合し、もし「折り方」が成長するなどしたら、改めて分割を提案していったほうがよいのかなと思っています。--ぽえこ 2008年8月23日 (土) 09:06 (UTC)[返信]
一番問題なのは、山折りや谷折りというのが、折り紙だけに使われるものではないことではないでしょうか。例えば、ですが、紙以外にも素材にはナプキンがございます。折る折り方という記事ができれば、一番良いでしょうし、そこへの統合(本音を言えば、そこへのリダイレクトにするだけで)なら、賛成いたしますが、折り紙へ、となると、わたしは疑問を覚えるのです。まあ、結局、「山折り」や「谷折り」なんてどうしようもない記事は、放っておいて、まず記事を作るところからはじめませんか、という気持ちは変ってません。--Mobnoboka 2008年8月23日 (土) 10:04 (UTC)[返信]
ぽえこです。お久しぶりです。
確かに「折る」という行為は折り紙に限ったことではなく、衣類やダンボールなどを、それぞれ目的のために折りたたむことはあると思います。ただ、「山折り」や「谷折り」という言葉を意識的に使うのは、やはり折り紙なのではないかと(頭の中では)思っています。
……ここまでお返事を書いている間に、折り方という記事は、広げられる余地がありそうな気がしてきました。少し、考えてみます。--ぽえこ 2008年8月23日 (土) 16:20 (UTC
(保留)Mobnobokaさんの意見に同意。確かに、山折り・谷折りは折り紙だけに使われるものとは限りません。山折り・谷折り=折り紙という見方で考えるのはおかしいかも。とりあえず、折り紙への統合は保留にしたいと思います。もっと、折り方の見方を広げたほうがいいかもしれません。--ベルゼブブ 2008年8月24日 (日) 10:15 (UTC)[返信]
悩んだ結果、この統合提案自体は取り下げます。それはそうと、ちょっと相談させてください。「谷折り」や「山折り」などを新規記事に統合する場合、記事名は何が適当でしょうか。
ここまでにあがった折り方は、素材を限定しなくていいと思うのですが、それだと想定以上に広く解釈される気がしてきました。かといって平面状のものの折り方とかだと遠まわしだし。。。うーん。まぁ、そこまでは考えすぎということで、「折り方」でよいのでしょうか。--ぽえこ 2008年8月28日 (木) 11:24 (UTC)[返信]
どうでしょうね。まあ、「折り方」なんてことばを使うのは、折って何か作品をつくる分野に限られてくる気はしますが(いまちょっとgoogle で見てみましたが、「ポケットチーフ」なんてのも、あるんですね)。ちょっと、「折り方」という記事名にも、なにかもどかしさを感じるのですが、とりあえずの記事名として、充分だとは思います。--Mobnoboka 2008年8月28日 (木) 15:24 (UTC)[返信]
わかりました。まずは統合提案を取り下げました。利用者:ぽえこ/折り方に、かなりラフに書き始めてみました。少しずつ書いていってみようと思っています。--ぽえこ 2008年8月30日 (土) 03:48 (UTC)[返信]
まあ「折り方」の記事名に若干の違和感はありますが、他にいい記事名も浮かばない現在では、とりあえず十分だと思いますよ。もし「折り方」よりも相応しい記事名が思いついたら、いつでもページの移動は可能ですから。--ベルゼブブ 2008年8月30日 (土) 13:36 (UTC)[返信]
突然ふと思い出したのですが、ペーパークラフトなんてものもありましたね、そういえば……。--ぽえこ 2008年9月5日 (金) 18:35 (UTC)[返信]
折り方を立ち上げました。同時にいくつか提案をしておりますので、もしよろしければノート:折り方もご確認いただければと思います。--ぽえこ 2008年9月6日 (土) 06:04 (UTC)[返信]