ノート:戦国BASARA

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>真逆 正反対の間違い?

概要について[編集]

「また、あるゲーム雑誌では『2006年度のクソゲー』が発表され、戦国BASARA2がクソゲー5作品の中の1つに選ばれた。」、「ゲーム画面を始め操作感や登場人物、そして色彩までも『戦国無双』のそれと酷似しており、明らかにBASARAは『無双の模倣品』である事は否めない。」といった批判文はあまり必要ないかと。特に後者はやや主観的な感じがします。前者は何故それに選ばれたのか理由があれば書き足したほうがいいと思います。あと、戦国BASARAを評価する内容を付け足したほうが言いかと。(批判中心に見えるので) 121.116.1.86 2007年4月22日 (日) 10:49 (UTC)[返信]

前者に関しては出典がCONTINUE Vol.32の第1特集だと思います。確かにこの本で超クソゲーランキング第5位になっています。
しかし、立ち読みの内容を記憶だけで書いているので間違っているかもしれませんが、1位から4位まではゲームまたはそれを取り巻くインフラに問題があったゲームでクソゲーと言われても仕方のないものであったのに対し、BASARA2は、よくできたアクションゲームとしてベストゲームランキングに推薦されたのを、そこにBL要素を入れたと言う理由で超クソゲーランキングに移されたという、どちらかというとなんらかの部分で突き抜けたバカゲーとしての評価の結果の入賞だったはずです。
自分としては現在の記述は間違いではないがこの項目の読者をミスリードさせるものだと思います。書くなら「あるゲーム雑誌」とぼかすのではなく、雑誌名、号数、特集名、および、選考理由を明記すべきでしょう。個人的には事実上2006年のバカゲーNo.1として評価されたことからランクイン自体はこのページに書くべきことだと思います。--ひとむら 2007年4月23日 (月) 06:25 (UTC)[返信]

本文中の「真逆」は「正反対」の間違いでは?

分割提案[編集]

そろそろ「戦国BASARAの登場人物」に分割しようかと思います。容量的に十分ですからね。一週間経過した時点で反対意見がなければ分割を開始したいと思います。--桜咲鬼 2007年12月7日 (金) 07:01 (UTC)[返信]

前(BASARA1)は敵でも今(BASARA2)は味方とか、モブだったのがプレイヤーとかそういうのが増えているので賛成です。プレイヤーキャラを軸に、各勢力(甲斐・越後・豊臣・徳川等)ごとに分布して、名前とセリフと出番のあるサブキャラ(直江やご本槍やチビザビー)を所有戦力&人物として付け加えるというのはどうでしょう?--1990+1997二世 2007年12月7日 (金) 08:01 (UTC)[返信]

分割作業完了いたしました。なお、新しいレイアウトは1990+1997二世様の提案を参考にさせていただきました。--桜咲鬼 2007年12月14日 (金) 06:33 (UTC)[返信]

概要の項にある知名度関連の文について[編集]

現状の知名度は戦国無双の上を行っているようで、本作のヒットにより大河ドラマ「天地人」等が注目を浴びるようになる「戦国武将」ブームが始まったことは特筆される

とありますが知名度が無双の上に行っている根拠はあるんですか?リンク先記事も人気ゲーム「戦国BASARA」が火付け役?と疑問系で書かれていたのですが… あと大河ドラマ「天地人」が注目されたのは前作「篤姫」の評判が良かったからとテレビで言ってましたがどうなんでしょうか?BASARAの力ではないような気がしますが。--116.64.252.2 2009年7月3日 (金) 12:45 (UTC)[返信]

 歴女について [編集]

本作が歴女を生むきっかけになったとありますが、歴女とは広義に「歴史を愛好する女性」であり、ドラマや小説などのゲーム以外の一般作品においても歴史物の作品を愛好する女性が、このゲームの出る以前からすでに存在しています。なのでこの作品を持って歴女を生むきっかけとみなすのは正直いって間違ってると思います。--218.224.29.164 2011年7月30日 (土) 05:45 (UTC)[返信]