ノート:怪物さん

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改名提案[編集]

現在記事名には客演情報が入ったものとなっておりますが、プロジェクト:音楽#記事名には「曲の記事では記事名にfeatやremixといった客演情報、バージョン情報を含めない」とあることから、現在の記事名はこれに反するものと言えます。そのため、本記事の「怪物さん」への改名を提案させていただきます。--あじゃる丸会話2021年7月16日 (金) 08:16 (UTC)[返信]

--Jmmgakuen会話2021年7月29日 (木) 01:23 (UTC)[返信]

差し戻し理由[編集]

2021年7月24日 (土) 01:53‎ から 2021年7月24日 (土) 07:57‎‎までの間 あじゃる丸氏の編集よる変更が行われました。要約には全く記載されていませんが、実際は加筆、削除、変更が行われています。この記事は元々当方が作成した新規の記事で「平井堅のシングル曲の解説」という趣旨で作成したものです。

しかしながら、今回の編集によって「平井堅とあいみょんのコラボレーション・ソングの解説」という趣旨に一方的に変更されています。

ウィキペディアにおける編集は基本的には自由にできるものですが、記事そのものの趣旨が変更されるような編集については、ノート上で提案し、議論を経て行われるものだと理解しています。もしあじゃ丸が趣旨の変更を行いたい場合は理由を明らかにしていただき、できるだけ第三者を含めた議論を行っていただきたいと考えます。

また今回の変更にはいくつかの明らかな誤りがあります。

  1. 本楽曲はあくまでも平井堅のシングル曲であって、あいみょんの公式シングル曲にはふくまれていない(あいみょんの公式ディスコグラフィーhttps://www.aimyong.net/discography/kind/2/)。
  2. シングルの年表においてはフィジカル、配信を区別せずにリリース順に並べるもので、本シングルの前作は「いてもたっても」ではなく「#302」である。

以上の理由で当該の変更を差し戻しさせていただきます。なお、この差し戻しは明確な説明と、それに基づく議論を求めるものであります。「差し戻し合戦」など、不毛な状況になることは望んでいないことをご理解ください。--Jmmgakuen会話2021年7月25日 (日) 04:46 (UTC)[返信]


通知が来ておりましたので、私の方から編集意図を説明させていただきます。
まず、冒頭文の変更は、プロジェクト:楽曲#記事の体裁に基づいたものです。未対処 利用者:Jmmgakuen (会話 / 投稿記録 / 記録 / フィルター記録 / CA / ブロック)さんによる立項時点では、「平井堅の配信限定シングル」と定義されておりました。ただ、項目の主題はあくまで楽曲ですので、「楽曲」という定義づけにする必要があると思い、変更させていただきました。
続いて、シングル年表について。今回の編集で平井氏のシングル年表を変更したのは、公式サイトの「BIOGRAPHY」に基づいたかたちです。こちらの「BIOGRAPHY」では、CD作品は「1stシングル」や「26thシングル」というカウントがされているのに対し、配信限定シングルは「配信限定シングル」という記載になっており、「もしや公式では別々の扱いなのでは?」という判断から変更しました。この点について、別途議論を行なうべきであったと感じております(なお、公式ディスコグラフィに載っていないにもかかわらず、あいみょん氏の年表を掲載するのは過剰だと今は思っていますので、説明は割愛させていただきます)。
最後にJmmgakuenさんにお伝えさせていただきますが(私が言うのもなんですが)、複数の版の取り消しを行なう際は、差戻したい版(今回であれば「2021年7月23日 (金) 22:58‎」の版)を表示し、編集画面を開いてそのまま投稿してください。版を余計に消費することなく、一括で差し戻しを行えますので。--あじゃる丸会話2021年7月25日 (日) 08:44 (UTC)[返信]


回答 ①「プロジェクト:楽曲/記事の体裁」よる変更について

  1. この指針はあくまでガイドラインに過ぎません。もちろんできるだけ指針に沿って記事を執筆すべきだとは思いますが、そこには自由度が保証されており、厳格に遵守しなければいけないとは考えません。当然、他の執筆者から一方的強制されるべきものではないこととも考えます。
  2. 実際、平井堅のみならず、国内外かなり多くの「シングル楽曲」の記事で「概要」「概略」もしくは「解説」が使用されています。これは指針通りに節を作っていくと各節の文章量が極端に少なくなってしまうので、それを回避する手段として行われていると思われます。
  3. もし指針に沿った編集と主張したいのであれば、指針通りに「背景」「録音、制作」「音楽性、作曲、構成」「リリース」「プロモーション、マーケティング」「アートワーク、パッケージ」等の各節を作成することが必要です。それが自身でできない記事であるならば、一方的な一部だけの変更に妥当性はないと考えます。
  4. もちろん文章量が少なく、それから得られる情報量の少ない「シングル楽曲」の記事の有用性や特筆性に疑問が呈されていることは知っていますが、一方読者がそのような記事であっても求めていることも事実です。これは多くの執筆者が記事を育てていくことで回避できると考えます。

 ②シングル年表について

  1. 昨今のアーティストによるシングル曲の発売は、以前のようにフィジカルのみではなく、デジタル配信によるリリースが拡がってきています。配信限定も増えているので各アーティストの記事内のディスコグラフイにおいてフィジカルとデジタル配信のリストを分けることには妥当性があると考えます。
  2. しかし、通常アーティストもレコード会社も聞き手もシングルとしてのリリース順をフィジカルとデジタルを分けて考えることは無いはずであり、楽曲の記事内の年表においてだけフィジカルとデジタルを分けて考えることには全く合理性がないと考えます。

 ③あいみょん氏のシングル年表について

  1. グロテスク feat. 安室奈美恵(2021年7月24日 (土) 02:50変更‎)でも安室氏のシングル年表を追加されていますが、この曲も平井堅のシングル曲であって、安室奈美恵の公式シングル曲にはふくまれていません。
  2. 他のアーティストのシングル曲にゲストとして参加しているにすぎないにもかかわらず、公式的な裏付けも無しに組み込むことは読者に誤解を与えます。「過剰」という言葉で済まされるものではありません。

そもそも投稿されて間もない新規記事について「細部の編集」「加筆」「明らかな誤りの訂正」ではなく、記事の趣旨や体裁等を変更するような編集を安易かつ一方的に行うことは、執筆者に対する敬意と他者が労力をかけて執筆した記事を尊重する心遣いが不足していると思われます。また問題点を指摘され、さらに第三者を交えた議論を要求されているにもかかわらず、一部の修正のみで一方的に再度編集を行うことは、例え説明があっても真摯な態度とは到底思われません。

以上の理由で今回の変更も差し戻しさせていただきます。なお、今後同様のことが繰り返されないことを切に望みます。


追記 上記に理由により、2021年7月24日 (土)前後に行われたあじゃ丸氏による平井堅関連の編集について、昨日までに修正を加えさせていただきました。本来ならば、指摘を受けた側が自ら修正を行うのが筋だとは思いましたが、その気配がないようなので僭越ながら行わせていただきました。ご了承いただきたいと思います。 --Jmmgakuen会話2021年8月28日 (土) 22:22 (UTC)[返信]