ノート:志穂美悦子

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「来歴・人物」節について[編集]

現在このような形になっていますが、いささか内容過剰のように感じます。

現時点では出演経歴が事細かに記されていますが、「出演」の項目で作品名・役名が列挙されているのでその中でも特に特筆すべき作品のみに記載を絞るべきではないでしょうか。

また、「志穂美悦子」という人物の記事であるにもかかわらず、志穂美自身と直接的に関係の無い記述(出演作品の詳細など)が多いのではないでしょうか。例えば「同年9月に毎日放送の『サスペンスシリーズ』の一本で雑誌『コミック&コミック』に連載されていた小池一雄原作による殺し屋をしながら、数百年も生きている鬼婆の兄妹の物語を描いた劇画のTVドラマ『現代鬼婆考・殺愛』〈1973年9月28日放送〉でデビュー(塩見悦子名義)。」と言う一文があるが、志穂美の記事として重要なのは「1973年9月に、塩見悦子名義で出演した『現代鬼婆考・殺愛』でテレビドラマデビュー」ということだけであり、原作者・連載誌云々や物語設定はその作品の記事にあれば良いのではないでしょうか。

加えて、独自研究・主観的記述・大言壮語が多すぎます。文中には「華麗なアクション」「人気を博す」「マスコミをにぎわせた」「容姿、実力ともに備わった押しも押されぬアクション派女優の第一人者」といった記述が並んでいますが、「Wikipedia:大言壮語をしない」に完全に抵触しています。また、「JACにとっても多大なる変貌を遂げようとしていた時期でもあった」など、具体的な出典・根拠を伴わない見解・考察もみられます。

以上の事から、こういった過剰な内容・問題のある記述を除去したのですが(差分)、すぐに別のユーザーが以前の版に差し戻しされました。その後再び記事を改稿し、編集合戦を避けるべく同ユーザーの会話ページで私の考えを述べ、対話を試みたのですが返答はなく再び差し戻しされています。

つきましては、「私が挙げたような箇所の必要性(現在の記事内容について内容過剰・主観的と感じるかどうか)」について皆様のご意見をお伺いしたいと思います。よろしくお願いいたします。--竜巻 2011年5月1日 (日) 14:29 (UTC)[返信]

コメント 失礼を承知で率直なコメントをします。 竜巻さんの削除は有用な情報を削除し、内容を貧弱にするものになっています。 私の意見ではありませんが、twitterでも以下のよう批判されています。 sasniggle 「こういう人がいるから日本のウィキペディアの映画関係記述が充実しないんだろうな。長文で過剰なケチつけて誰が得するんだろ。 > ノート:志穂美悦子 - sasniggle 「志穂美悦子項目については、確かに冗長なところもあるなとも思うが、履歴見ると目くじら立てるほどでなかったり、貴重な情報まで、一気に削除してて、編集合戦になったようだし極端すぎんだよなあ。」5月2日 このような厳しい意見があることをご理解いただくようにお願いします。 --Liuxbnoboss 2011年5月4日 (水) 08:11 (UTC)

率直なご意見ありがとうございます。Twitterでの批判についてはウィキペディア外の意見かつ、あくまで一個人の主観ですので参考程度にとどめておきますが、確かに私の編集では有用な部分までも削ってしまっているのかもしれません。その点については、「どの部分が必要」で「どの部分が不要」なのか議論をしていければと思います。
Liuxbnobossさんは「有用な情報を削除し、内容を貧弱にする」とおっしゃっていますが、過剰な誇張表現(容姿、実力ともに備わった~等)についてはどのようにお考えでしょうか。改めてご意見をお聞かせください。--竜巻 2011年5月13日 (金) 11:11 (UTC)[返信]

訂正と加筆した個所[編集]

  • 出身地は内部リンクで現在地を確認できるので、わざわざ記す必要はないでしょう。
  • 2015年1月12日 (月) 03:32時点における版で加筆された個所ですが、出典があっても志穂美の来歴に関係ない内容が多く追記されてるので、最低限必要な内容だけを残しました。『女必殺拳シリーズ#製作』で主演に選ばれた経緯も詳細に記されてることですので。
  • 鈴木則文『東映ゲリラ戦記』筑摩書房、2013年11月25日。ISBN 978-4480818386 で、鈴木が「塩見から志穂美の改名をしたのは自分」と述べてますが、『女必殺拳』の前年1973年10月13日に公開された『ボディガード牙 必殺三角飛び』から、志穂美悦子で活動しています(クレジットで検証可能)。1974年に入ってから『激突! 殺人拳』の成功により『女必殺拳』の企画が進められてるため、『東映ゲリラ戦記』を出典にし「鈴木が志穂美の改名をした」とあえて特筆すべきことでないと思い、除去しました。
  • 「日本映画史上初の存在であり、その後も追随する存在は出ていない」という出典が『東映ゲリラ戦記』になってましたが、原典に記されてないので出典を変えました。
  • バラエティ番組のゲスト出演を記すのは、現在推奨されていませんので除去しました。→プロジェクト:芸能人#スタイルテンプレートを参照。--らーしお会話2015年7月13日 (月) 09:34 (UTC)[返信]
  •  「みどころガンガン大放送」はバラエティ番組であるが、レギュラー出演である為、再度掲載した

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

志穂美悦子」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月4日 (水) 17:04 (UTC)[返信]