ノート:巖根村

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巌根村ではないのか[編集]

巖根村ではなく、巌根村ではないでしょうか? JRの駅は、巌根駅になっています。 投稿兼編集者会話2021年6月5日 (土) 15:21 (UTC)[返信]

コメント 全国のJRの駅でも、地名と駅名の表記が異なることはまれにあります。駅の名称だけで、村の名称が間違っているというのは断定できないと思います。村の名称について確固たる出典があれば、間違いということも言えるかと思いますが・・ --Ecchbz会話2021年6月6日 (日) 02:26 (UTC)[返信]
返信 https://jpsearch.go.jp/item/najda-18QwsJER00069100_00365
JAPANサーチは、巌根村と表示していました。
巌根村が正式ではないでしょうか? 投稿兼編集者会話2021年6月6日 (日) 14:26 (UTC)[返信]
 追記 文章でも、「巌根村ニ簡易停車場設置ノ件(千葉県君津郡巌根村長高木泰次呈出)」と なっていますし、近隣の中学校の旧名も巌根となっていますし、JRの駅も、巌根になっています。先頭にも、書きましたが、国の文章が巌根村となっているので、改名すべきだと思います。
https://jpsearch.go.jp/item/najda-18QwsJER00069100_00365 投稿兼編集者会話2021年7月4日 (日) 11:13 (UTC)[返信]
報告 改名提案ページにて提案者に代わって掲載しました。 --Animataru会話2021年9月25日 (土) 20:14 (UTC)[返信]
反対 改名に反対します。投稿兼編集者さんが提示されている文書は、むしろ正式名称が「巖根村」であったことを補強する根拠ではないでしょうか?確かに該当URLを開くと「巌根村」と表示されます。しかしこれはあくまでも国立公文書館デジタルアーカイブのデータベースに登録された文字列にすぎません。例えば管理するデータベースの仕様の関係などで使用できる文字の種類に制約があり、本来の表記とは異なるものに置き換えざるをえなかった可能性もあります。
実際、本資料はweb上で閲覧することができます。そして資料を開くと「巖根村」の表記で記載されていることが確認できます。実際に収録された文章が当時「巖根村」の表記を使っていることが確認できる以上、改名は避けるべきと存じます。
なおその他の反対根拠として、2点示します。まず、昭和4年に千葉県が編集した文書でも巖根村表記が使われています(参考:[1] この文書もweb上で原本を閲覧できますので、その目次を確認しました)。2点目として、国土交通省が公開している国土数値情報 行政区域データを確認しました(参考:[2])。こちらでは大正9年当時の行政区域が確認できますが、このデータには市町村区名も含まれます。千葉県の情報を確認するとこちらも「巖根村」表記となっております。 --紅い目の女の子(会話/履歴) 2021年9月27日 (月) 05:31 (UTC)[返信]

コメント 駅名はともかく周辺の中学校まで「巌」表記というのが気になりましたのでもう少し調べました。「巌」は「巖」の新字体です。そして「巌」が新字体として登場するのは1951年の人名用漢字の追加の際のようでした。少なくとも戦前に成立している自治体である本村は旧字体を用いた巖根村として表記されていたと考えるのが自然ではないでしょうか。また駅名や学校名との差異については、少なくとも学校については戦後創立でしょうから新字体が使われたと考えると納得がいきます。駅も1942年に開業しているようで地名の成立と比べると比較的新しく、この頃には巌表記も使われるようになっていたため駅名はそちらに合わせた……というような背景はあるのかもしれません。ただいずれにせよ、現在の建物名に新字体が使われていることをもって旧字体表記から改める根拠とするのは難しそうです。--紅い目の女の子(会話/履歴) 2021年9月28日 (火) 01:39 (UTC)[返信]

国立公文書館のデータベースに記載があります。件名は「ツ」のほうですが、中身を見ると「口口」のほうですね。 https://www.digital.archives.go.jp/das/meta/M0000000000000808474.html HANSON会話2021年9月28日 (火) 02:03 (UTC)[返信]

 改名せず 提案から1か月以上経過しましたが、反対意見に対する反論がなかったため議論を終了し、今回は改名せずとします。 --紅い目の女の子(会話/履歴) 2021年11月15日 (月) 06:18 (UTC)[返信]