ノート:山田晴通

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本人画像について[編集]

このページの本人画像についてですが、ご本人と見られる方がこちらの編集1で変更されていたのですが、その後こちらの編集2で前の画像に差し戻されました。ですので私がこの編集1で画像を変更したのですが、またしてもこの編集2で戻されていました。これは一体なぜでしょうか。
--有栖川茜会話2020年5月25日 (月) 12:45 (UTC)[返信]

コメント 有栖川茜さんの2020年5月23日 (土) 05:58 (UTC)の編集により、同一記事内に、ほぼ同じ写真が2枚掲載されることになってしまっています。「大学教員として」セクション内に最初からほぼ同じ写真が掲載されているのですが、お気づきにならなかったようですね。同じ記事の中に、ほぼ同じ画像を何枚も掲載する意味はないでしょう。同じ画像をいくつもいくつも掲載する場合、ことと次第によっては荒らしとみなされかねないと思います。--126.146.84.42 2020年5月26日 (火) 09:06 (UTC)[返信]
返信 なるほど。すでに写真が掲載されていたのですね。気づきませんでした。ご指摘いただきありがとうございます。今後気を付けます。
--有栖川茜会話2020年5月26日 (火) 10:13 (UTC)[返信]

関係性の低い画像をべたべた張り付けて回る行為について[編集]

情報 記事の主題に関係性の低い画像をべたべた張り付けて回っている人がいるため、念のためノートにメモしておきます。いくら本文に「チョコレート」という単語があるからと言って、チョコレートの画像を山田晴通氏の記事にわざわざ掲載する必要性はないでしょう。もちろん、本文に「チョコレート」という単語があるわけですから山田晴通氏と全くの無関係とは言いませんが、チョコレートの画像そのものに強い関係性があるわけでもなく、チョコレートの画像が掲載されていることで山田晴通氏に対する理解が深まるとも思えません。本文中に現れる単語を片っ端から青リンクにすることですら批判されるのに、本文中に現れる単語の画像を片っ端から掲載するような行為に意味があるとは到底思えません。Assemblykinematics氏により必要性の低い画像がべたべた張られたため、除去します。こういう行為は迷惑行為だと思いますので、今後も繰り返すようならコメント依頼を出します。--126.196.27.66 2020年7月10日 (金) 08:13 (UTC)[返信]

情報 あじゃる丸氏により同じような行為が行われたため、複数名によりこのような行為が行われているようです。ひとまず井戸端には連絡しておきました。--126.196.27.66 2020年7月10日 (金) 08:39 (UTC)[返信]
  • コメント 東大と東京経済大の写真は、出身大学・主な勤務大学ですから理解はできるのですが(ただ私だったら出身大学・勤務大学だからといって構内の写真を追加することはしませんが)、チョコレートの写真は過剰だと思います。山田先生の研究を挙げる中で最も主要なものはなんでしょうか。CiNiiの検索結果を見る限りではチョコレート関係ではないと思います。最も主要とはいえないところで画像を使用してしまうと、山田先生はチョコレートに関する地理学研究を主にされている方かのように読者が誤認するおそれもあるのではないでしょうか。ただし第三者言及があるのでチョコレート関係の話を記事中で地の文として書くことには反対しません。--郊外生活会話2020年7月10日 (金) 08:58 (UTC)[返信]
コメント お騒がせしてしまって恐れ入ります、問題になっている写真を掲載した者です。ひとまず個別の写真について、
  • ファイル:The_University_of_Tokyo,_Komaba_Campus_1.jpg - 山田先生は東京大学教養学部の後期課程を「卒業」されていらっしゃいます。通常の東大生は2年生の途中まで駒場キャンパスの教養学部で教養課程を過ごし、その後進振りで本郷キャンパスの専門学部に進みます(確か数学以外)。しかしそのまま駒場キャンパスの教養学部の後期課程に進む方がおり、山田先生もその一例です。教養学部は学際的である特徴もあるため、そこの卒業者であることを強調したかったという意図があります。
  • ファイル:tokyokeizaiuniv.JPG - 東京経済大学では新設されたコミュニケーション学部の立ち上げ時に着任されており、労働組合関係でも活動されています。学内にインターネット回線が来てから比較的すぐに研究室サーバを立ち上げたりと、勤務大学の中でも特別なものがあると思っていました。なお、良質な記事に選出されている「中島敦」において、中島が一時期赴任していた日本統治時代のパラオの写真が掲載されていたことも参考にしています。
  • ファイル:Valentines_Day_Chocolates_from_2005.jpg - チョコレートの画像については単純に写真を掲載しているだけではなく、本文中に組み込むと全体の流れがわかりにくくなる記述である「日本独自の慣習がどのように定着していったのかに対し文献調査や聞き取りをし、1960年頃までの成果は2007年(平成19年)の研究紀要『東京経済大学 人文自然科学論集』にまとめられている(山田 2007)。」を写真の説明文の中に組み込んでいました。自分自身写真を掲載するか否か悩んでいましたので、写真は除去していただいて構いませんが、説明文は注釈として復帰させていただきたい次第です。
の通り補足申し上げます……。なお、東京大学教養学部と東京経済大学の写真については、別のIP利用者の方による2020年7月10日09:22 (UTC) の編集で、既に復帰されているようです。--Assemblykinematics会話2020年7月10日 (金) 10:17 (UTC)[返信]
報告 こちらでのご報告が遅くなりましたが、とりあえず 2020年7月11日12:56 (UTC) の編集 において、バレンタイン・チョコの説明文にあった文章は注釈として復帰させました。また、IPユーザーの方が無断復帰された写真は除去しておきました。--Assemblykinematics会話2020年7月12日 (日) 01:21 (UTC)[返信]
返信 (郊外生活様宛) 先のコメントでは要約欄に「簡単に補足」と書かせていただいたように、十分にお返事できず恐れ入ります。「山田先生はチョコレートに関する地理学研究を主にされている方かのように読者が誤認するおそれもある」というのはごもっともだと思います。そのため写真の復帰は別段希望しませんが、上に記した「日本独自の慣習が……」といった説明文の記述と文献
  • 「バレンタイン・チョコレート」はどこからきたのか(1)」『東京経済大学人文自然科学論集』第124号、2007年、41-56頁、NAID 110006611530
により、「山田先生はバレンタイン・チョコという題材に対し、(既存の文献の分析が多いものの)地理学研究や新聞研究の視点で切り込んでいる」ということを示しておきたかったという点は補足申し上げたいと思います。あと、この研究ノートには英字新聞『The Japan Advertiser』に掲載された広告のことが書かれていますが、同紙では山田先生が研究対象としたバートン・クレーン氏が記者として滞在していたらしく、山田先生の研究の関連を考える上でも興味深い文献と考えた次第です。ただ、これらは自分の独自研究ですので記事本文に書くことはできず、強調して目立たせるしかなかった……といった感じです。
なお「山田先生の研究を挙げる中で最も主要なものはなんでしょうか。」とのことですが、「最も主要なもの」というのは提示しにくいのではないかと感じています。一応2008年の早稲田塾のインタビューでは、「英国の地方都市について」「社会経済地理学の面から調査研究」を継続的に続けていらっしゃると書いてありましたが、その成果や意義についての第三者言及は今のところ見つけられていません(学会で論文賞や功績賞、せめて奨励賞でも受賞していらっしゃれば分かりやすいのですが……)。ところで別の地理学者の方が「自然から人間・社会まで幅広い事象を取り扱っており、若者文化やファッションまでをも対象にしてしまうのが地理学です。」とおっしゃられていますが、山田先生の記事を執筆することを通じて自分は地理学の広さを知ることができました。そういったことから、逆に研究対象の幅広さ、対象に対する山田先生特有のアプローチがポイントであると思い、前述のようにバレンタイン・チョコに対する研究アプローチに注目した次第です。なお、郊外生活様は地理学に造詣が深いようですので、引き続き記事を充実していただけると幸いです……。--Assemblykinematics会話2020年7月12日 (日) 01:21 (UTC)[返信]
コメント自分の独自研究ですので記事本文に書くことはできず」代わりに画像を貼り付けることで「強調して目立たせるしかなかった」から、というのが動機なのですね。つまり、独自研究を披露するのが目的だったが、文字で独自研究を載せると削除されるから、その代わりに画像で独自研究をアピールするという手法だったというわけですか。他の方から指摘が上がっていますが、反省するつもりはないのでしょうか。--126.151.171.31 2020年7月16日 (木) 15:29 (UTC)[返信]