ノート:山梨県

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県名の由来について[編集]

甲府盆地から県北西部を指しの部分の意図する所がよく分かりませんでした。 山梨郡は、どちらかというと甲府盆地の東を占めています。(県北西部は巨摩郡。)県全体で見るとおよそ中央に位置するので、そのように書き直しました。--くにゃこ 2006年6月20日 (火) 10:20 (UTC)[返信]

「八地方区分」という語について[編集]

「Googleで「全国八地方区分」を検索してみたところ辞典サイトのみ。用語が存在しない可能性が強い。」

とのことですが、少なくとも学校の地理教育の場では使われる語だと思います。「八地方区分」で検索すると、教育関係の記述などもヒットします[1]。 この語を使わないと記述が冗長になるので(特に、三重県については、本来山梨県とは関係ないのだから、簡潔にする方がよいと思います)、「全国八地方区分」もしくは「八地方区分」という語を使った記述に戻したいと考えますがいかがでしょうか。--くにゃこ 2006年9月10日 (日) 02:21 (UTC)[返信]

調べてみましたところ、「全国」がない「八地方区分」という用語は十分に人口に膾炙しているようですね。「全国」がない「八地方区分」を使用した記述が適当かもしれませんね。--6144 2006年9月13日 (水) 12:18 (UTC)[返信]

明治初年の府県合併について[編集]

府中県・市川県・石和県の3県が廃藩置県より前●に県として成立し、その後甲斐府・甲府県をへて山梨県になったとするWEBページがあります。[[2]]天領だった地域では廃藩置県より前に府・県が成立していたようなので、このWEBページが正しいと思うのですが、田安領との関係が調査できていないので、しばらくは変更せずに置きます。確信が持てた時点で変更したいと思います。Penpen 2006年10月8日 (日) 12:01 (UTC)[返信]

『山梨県史』資料編14によれば、明治元年11月5日甲斐府設置、明治2年7月28日甲府県設置。田安領については、明治2年の一揆を背景に、明治3年1月に田安家から領地返上の申し出があり、5月に甲府県に編入とのことです。参考までに。--くにゃこ 2006年10月10日 (火) 09:18 (UTC)[返信]

歴史の節について[編集]

歴史の節ですが、各時代を端的にまとめているつもりでありながら、やや比重が大きくなってきたかと思います。地理とか産業とか、現状では項目の羅列に留まっている節も同程度に文章化する必要がありますし、将来的には単独項目で山梨県の歴史を作成する必要を感じます。今すぐ何かしらの処置をするつもりも無いのですが、平凡社『山梨県の地名』ですと「山梨県」の項目では先史時代から甲斐国成立までを扱い、江戸時代までは「甲斐国」で扱う。近代移行はまた「山梨県」で扱うといった通史の書き方をしておりまして、こういう手法もアリかなと思いました。--でここ 2007年5月29日 (火) 04:27 (UTC)[返信]

地上デジタル放送について[編集]

以下の文章を本文から削除しました。

このまま2011年7月になっても在京キー局の再送信同意が得られないと最悪の場合、テレビ朝日、テレビ東京、フジテレビの実質視聴エリアから外れる。これにより視聴できる民放が2系列しかなくなるため、それまで5系列を視聴できていた山梨県民に大幅な不便を強いる結果になる恐れがある。また、他の都道府県との情報格差が急激に広まり、山梨県全体の文化レベルの大幅な低下や情報格差に伴う周辺都県への人口流出の恐れもあることから、重大かつ深刻な問題である。

  • (2007年7月26日(木)11:22にまたーりさんが編集された時のコメント)新聞やインターネットなどでも情報収集は可能であるためテレビだけで文化レベルに多大な影響を及ぼすとは考えられにくい。これに関連しての人口流出を含めた出展を求めます。
  • 「再送信禁止によりどれだけ人口が減るか」の具体的なデータが無く(少なくとも、私はこのようなデータを見たことがありません。)、出典元が不明で個人の推測の域を出ないこと。
  • 一部地域で一部局の再送信が始まり、これからも再送信局が増える可能性があること。

「要出典」のフラグはありますが、突飛すぎる意見であり削除しました。本文への再掲載を希望される場合には、上記意見についての説明を求めます。Kawara 2007年7月31日 (火) 14:25 (UTC)[返信]

思うのですが、「情報格差が文化レベルや人口流出をもらたすか」という問題は何も山梨県に限りませんよね。この点に関する議論があるとしたら情報格差で行い、必要であれば記事に記す。そして本項では詳述はせずに情報格差への誘導程度に留めるのが適当かと思われます。取り合えずリンクを張っておいたのですが、「地上波デジタル放送が情報格差を及ぼす。情報格差が文化レベルの低下をもたらす」についてはどうなのでしょうか?--でここ 2007年7月31日 (火) 14:38 (UTC)[返信]

ケーブルテレビ局の再送信チャンネルの節について[編集]

他都道府県の項目を見ても地域ごとの受信可能な放送局を記述しているところはありますのでこれは問題ないのですが、細分化したチャンネル設定まで記述しているところはほとんどなく、山梨県のテレビ受信事情が特殊とはいえ行政区分である山梨県という項目内でここまで記述する必要があるのか疑問に思えます。個人的な意見ですが削除とまではいかなくとも性質上別項目にしてまとめたほうがいいのかもしれません。--またーり 2008年2月25日 (月) 05:21 (UTC)[返信]

分割提案[編集]

  • 非ログインユーザーによって山梨県#山梨県を舞台とした作品の項目をもとに山梨県を舞台とした作品一覧が作成されましたが、履歴不継承のため即時削除される予定です。ただ、ある程度編集されていることや、今後の編集で充分育成できる内容であること、他の都道府県でも同様の一覧が作成され始めていることなどからこちらで分割提案を出させていただきました。--またーり会話2018年2月3日 (土) 08:13 (UTC)[返信]
    • コメント そもそも、県の特徴と密接に結びついているとか、町おこしの題材として県の経済に重要な影響を与えたといったものならともかく、単に一部のシーンのロケ地であるとか、キャラクターの出身地として言及があるといったものまで乱雑に詰め込んだ一覧に、どのような有用性があるのでしょうか。一覧記事よりも、Category:山梨県を舞台とした作品のようにカテゴリで扱うのに適した素材であると考えます。逆に、東京からの交通の便が理由でロケ地になりやすいといった記述は、もし信頼できる情報源において山梨県の重要な特徴として言及されているのであれば、本記事に残すべき情報です。--Trca会話2018年2月4日 (日) 02:18 (UTC)[返信]
    • 反対 Trcaさんの意見に賛成です。「山梨県を舞台とした作品」にもかかわらず「ロケ地撮影しただけで山梨とは無関係の作品」や「主人公が山梨県出身だけど舞台が山梨県外の作品」まで取り上げていて、内容が主旨に反ししています。ここまで乱雑に扱っているのは山梨県だけで、少なくともこれらは削除すべきと考えています。そうなりますと「山梨県を舞台とした作品」は少なく、わざわざ記事分割する必要はないと思います。--Kaidog会話2018年2月4日 (日) 03:47 (UTC)[返信]
  • 取り下げ編集ありがとうございました。反対意見が2人続けてきたため分割しないことにしましょう。--またーり会話2018年2月5日 (月) 13:42 (UTC)[返信]

山梨県と三重県の地方区分についての記述[編集]

本記事の地方区分に関する節に下記の記述があります。(三重県の記事にもほぼ同じ内容の文章があるため、こちらでまとめて書かせてください)

全国八地方区分で公式に複数の地方に跨っている都道府県はこの山梨県(関東地方と中部地方、各々の場合ごとに扱われる)と三重県(近畿地方と中部地方。こちらも各々の場合ごとに扱われる)の2県のみである。

前段の文章にも気になる部分はあるのですが、山梨県をいわゆる八地方区分(北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州)で関東地方に含む、三重県を同じく八地方区分で中部地方に含む、というのは見聞きしたことがありません。(八地方区分では山梨県は中部地方、三重県は近畿地方とするのが一般的だと思います)

(三重県の記事では三重県について近畿地方と東海地方となっており、これは間違いではないと思いますが、そもそも東海地方は八地方区分ではないので文章が整合していません)

なお、下記の内容は正しいと考えています。

  • 山梨県が関東甲信越地方(関東地方+甲信越地方)や首都圏整備法における首都圏に含まれる。
  • 山梨県がスポーツ分野や行政機関の管轄などで関東地方の都県と同じブロックに含まれることがある。
  • 三重県が東海地方に含まれることがある。
  • 三重県がスポーツ分野や行政機関の管轄などで中部地方や東海地方の県と同じブロックに含まれることがある。

みなさまのご意見をお聞きできれば幸いです。--Gift69402313会話2023年1月17日 (火) 13:39 (UTC)[返信]

海のない地域に残る「海魚の食文化」[編集]

植月学(山梨県立博物館学芸課)『海のない地域に残る「海魚の食文化」~魚尻線がもたらしたもの」』(ミツカン水の文化センター/水の風土記/水の文化人ネットワーク(取材日 2016 年 7 月 4 日)[3] --Kurihaya会話2023年1月27日 (金) 14:09 (UTC)[返信]