ノート:安部磯雄襲撃事件

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利用者:迷失さんの修正について[編集]

宮崎学『不逞者』幻冬舎<幻冬舎アウトロー文庫>、1999年、ISBN 4-87728-734-5では八重野勝雄山田勇吉万年東一の配下であることが明記されています。利用者:迷失さんは「万年の配下」という記述を削除しています。この修正だと、読者に、「八重野勝雄と山田勇吉が万年東一の配下だった」ということが伝わりません。いや、「内富義之のみが万年東一の配下だった」と誤解されかねません。従って、表現を元に戻しました。より正確に表記するためです。ご了解ください。--獅子の鬣 2008年7月27日 (日) 18:55 (UTC)[返信]

利用者:Hatukanezumiさんの修正について(導入部の記述について)[編集]

Wikipedia:スタイルマニュアル (導入部)には「導入部(定義と概要)は記事全体の前置きであると同時に、それ自体で完結したひとつの記事であるべきです。記事の扱う主題についてまったく知識の無い読者であっても理解できるよう、また続く詳細項目へ興味を持てるように書くことを心がけ、専門用語を使うのは避けてください」と書かれています。つまり、必要な情報を導入部に書く以上(必要な情報を書き込んでおかないと、完成した一つの記事とは言えないため)、本文と重複が出るのは当然だと思います。--獅子の鬣 2008年8月3日 (日) 13:26 (UTC)[返信]

重複の是非は別として、冒頭の一文は、一文としては少し長く、読みづらいです。日本語の文章は一文一文が簡潔なほうが読みやすいと思います。情報量はそのままに、いくつかの文に区切ることはできないでしょうか?--118.8.159.163 2008年8月3日 (日) 13:53 (UTC)[返信]
わかりました。複文にするからわかりにくいのだと思います。単文を重ねて記述してみます。--獅子の鬣 2008年8月3日 (日) 13:55 (UTC)[返信]

登場人物名をフルネームにしています[編集]

今後の加筆が全くないのならば、「内富義之」を「内富」と略しても問題ないと思います。しかし、Wikipediaの記事は、今後加筆されることが前提です。そうすると、今後別の執筆者が例えば「内富良太」など内富義之と同じ氏の人物を書き加えた途端に、省略された「内富」は「内富義之」を指すのか「内富良太」を指すのかがわからなくなります。今後の加筆を考えて、登場人物はフルネームで記述しております。ご了承ください。--獅子の鬣 2008年10月30日 (木) 02:08 (UTC)[返信]

その方針ですと、記述量に比して情報量が少なくなり、くどくて読みにくくなるように思います。ただ、たいした違いではありませんので、あえてその意見に逆らってまで記事整理することもないでしょう。お任せします。Kurz 2008年10月30日 (木) 02:35 (UTC)[返信]
また、脚注と参考文献についてですが、書式についてはWikipedia:出典を明記する#書誌情報の書き方(和書)Wikipedia:出典を明記する#出典の示し方などがありますので、今後記事を書く際には参考にしていただければと思います。参考文献に既出のものは脚注ではある程度略記できますし、その方がくどくないでしょう。Kurz 2008年10月30日 (木) 02:44 (UTC)[返信]