ノート:安政の大獄

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「なお形としては台命による」について[編集]

ShikiHでございます。「なお形としては台命による」以下の記述は不要ではないかと思っています。前々から気になっていました。きままさんがご指摘のとおり、「幕府が行なう事項は安政の大獄に限らず、基本的に形としては将軍が行なったことになっている」のです。なぜ安政の大獄の記事にのみこのように書かなくてはならないか、疑問に思います。

朝廷から朝廷一門に改められました。この件についてはあまり詳しくありませんが、朝廷一門という言葉は熟しているでしょうか。ご教授ください。--ShikiH 2009年7月9日 (木) 14:49 (UTC)[返信]

 こんにちは。まず「どう書かねばならないか」ではなく「どういう記述であるべきか・どういう記述が適当であるか」と考えるべきと思いますので「なぜ安政の大獄の記事にのみこのように書かなくてはならないか」と言われても御返答いたしかねますし、そういう考え方はどうかと思います。

「形としては将軍の命令。実際は大老の命令」は事実であり、知らない人も多いので記述すべきと思うし、記述して問題ないと思います。

 安政の大獄以外のページについては別に考えるべきと思います。ノート「安政の大獄」においては「安政の大獄」についてのみ議論しましょう!

 朝廷を処罰=朝廷「全体」を処罰 になると思ったので 朝廷一門と書きました。--きまま 2009年7月13日 (月) 14:22 (UTC)[返信]

ShikiHさんの質問の趣旨は「形としては台命による」「朝廷一門」と書く論拠(ありていにいえば出典)は何かであって、あなたがどう思うのかを聞いているわけではないと思いますけど。もちろん、「形としては台命による」「一門」とするのが適当だと判断したのであれば、当然その論拠(出典)があるのですよね。「自分はこう思った」ではなくそれ(判断材料とした出典)を示すことが第一ではないでしょうか。
繰り返しになりますが「徳川慶喜ものしり事典(勝部真長)主婦と生活社」なる大河ドラマ『徳川慶喜』にあわせた一般向け便乗本の類(「一般的な公開物」)であり、歴史学上信頼性の高い出典とはなりえませんのでそれも改めて付け加えておきます。--彩華1226 2009年7月14日 (火) 14:11 (UTC)[返信]
ShikiHでございます。きままさんにお伝えします。このページで安政の大獄以外の話題が盛り上がるのは避けるべきだと思ったので、ずっと意見は差し控えておりました。しかしきままさんが「安政の大獄に限らず」とお書きになったので、まあ、書いてみてもいいかと思って意見を述べました。ところで白拍子花子さんが、大老は自らの権限でこのようなことができるとお書きになったので、私の意見はこれ以上は差し控えます。
彩華さんにお伝えします。朝廷一門については、主として言葉遣いを質問しました。朝廷一門ってそうは聞かない言葉に思うが、普通の言い方なのだろうか、それはどのような人を指すのだろうか、という質問です。もちろん出典を示してくだされば、解決することではあります。ただしこのことも白拍子花子さんの編集のなかでコメントアウトされているので、ここで終わりたいと思います。--ShikiH 2009年7月15日 (水) 09:47 (UTC)[返信]

繰り返しになりますが「徳川慶喜ものしり事典(勝部真長)主婦と生活社」なる大河ドラマ『徳川慶喜』にあわせた一般向け便乗本の類(「一般的な公開物」)であり、歴史学上信頼性の高い出典とはなりえませんのでそれも改めて付け加えておきます とは彩華1226さんの思い込みです。

彩華1226さんが、そののように考えるのは御自由かもしれませんが その考えを(言い方が悪くて大変恐縮ですが)他人に押し付ける事はなさらないよう宜しくお願い申し上げます。--きまま 2009年8月18日 (火) 00:27 (UTC)[返信]

ShikiHでございます。「徳川慶喜ものしり事典(勝部真長)主婦と生活社」(ISBN:439160745X)については、きままさんに次のことをお伝えしておきます。国立国会図書館の書誌情報によれば、シリーズ名=主婦と生活生活シリーズ。このシリーズの例は「Dr.コパのお金をかけない風水(金)アップ術 」「家庭の医学」「材料別おかずの基礎百科」「戦国時代ものしり事典」など。--ShikiH 2009年8月28日 (金) 12:04 (UTC)[返信]