ノート:宇宙の騎士テッカマンブレード

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KUROSAWA氏について[編集]

KUROSAWA氏は本ページの初期においては資料の少ない中で記事を充実させるという、多大な貢献をしてきたと思います。ただ、最近はこのページの管理者のごとく振舞い、自らの意見に一致しない記事をすべて削除するように成り果てました。ここで確認しておきたいことがあります。

ウィキペディアは個人管理のサイトではありません。 ②多くの人が自由に編集することができます。 ③意見が分かれたときは、このノートで議論し、編集作業をしないのがマナーです。


KUROSAWA氏は他のページでも同様の問題を起されています。下の議論に関しても、結論をKUROSAWA氏が決定しているのはどうかと思われます。第三者に判断を仰ぐのが良かったと思います。ひとまずKUROSAWA氏には休養をしていただきたく思います。ひとまず最近のKUROSAWA氏の連続編集が始まる前に戻します。意見をこのページで述べていただき、その後に編集に復帰していただきたく思います。

--122.152.4.29 2009年8月23日 (日) 07:29 (UTC)[返信]

スーパーロボット大戦シリーズについて[編集]

スーパーロボット大戦シリーズは、有名会社の制作した有名シリーズではありますが、本質は各種ロボットアニメ作品を寄せ集めて作った二次創作物であり、各作品本編の内容には全く関係のないものです。つまり、「スパロボではこういう独自の名前が当てられている」「スパロボではこういう独自設定になっている」という部分は、本来全く必要のないものであり(記述しなかったところで、記事として十分に成立する)、どうしても載せたいのならば、本文を遮ってまで記述するのではなく、余談や補足、備考といった形で節の末尾などに投稿するのが適当ではないでしょうか。--KUROSAWA 2007年5月24日 (木) 09:58 (UTC)[返信]

(部分的賛成)「余談や補足、備考といった形で節の末尾などに投稿するのが適当ではないでしょうか」と言う方法に賛成です。私もKUROSAWAさんと同じくスパロボは本編と直接関係無いので記述するのは反対なのですが、一応版権元の許可を取って作成しているので完全無関係とも言えないと思うので、本編の話とは別項でトリビア的に書くのが良いと思います。今回のブラスター化の様に書くと下手すると公式設定と間違えられかねないのでこの書き方は反対です。ボン太くんの様に詳細に書きすぎるのも問題だと思いますが…。いずれにせよこれはテッカマンブレードのみに限った話ではないので、スーパーロボット大戦シリーズのノートあたりで話した方が良いと思います。--Cobalt 2007年5月24日 (木) 14:18 (UTC)[返信]
(反対)要約欄に記したとおりです。反対。全く必要ないなんて事はありません。いわゆる「参戦作品」の項目の多くには、注釈のかたちで記す事が通例化しています(無敵超人ザンボット3蒼き流星SPTレイズナー)。ただし、スピンオフ作品での設定である事を明記する事は重要であり、本編設定との混同を避けるような配慮を添える必要はあります。--Nixe 2007年5月25日 (金) 01:20 (UTC)[返信]
(部分的賛成)やはり二次創作物であるゲームの記述を、アニメ本編との描写や設定と同次元に取り扱うのは無理だと思います。「IF」を楽しむのがスーパーロボット大戦の魅力のひとつで、そのため根本的に「パロディ」としての要素も含んでいますから。備考なり脚注などに「本編と相違する点」のようにまとめて記述し、ゲームの記述を「隔離」することによって、本編の記述をファンダメンタルなスパロボファンから「保護」するのが賢いやりかたではないかと。--オラン・ペンデク2007年5月25日 (金) 10:56(UTC)

Nixe氏へ。編集方針に関する議論はまだ途上であり、決着はついておりません。ノートで複数の意見が交わされ、また御自身も当事者として議論に参加されている以上、意見が統一されるまでは該当箇所の編集は控えていただきたい。どうか、提案された意見を蔑ろにされないように。--KUROSAWA 2007年5月25日 (金) 02:16 (UTC)[返信]

(反対)うーん。どうも腑に落ちませんが。とりあえず反対の意志は示しておきます。--Nixe 2007年5月25日 (金) 02:23 (UTC)[返信]
反対賛成という以前に、片方で話し合いに応じておきながら、片方で議論を完全に無視して編集を繰り返されるというのは、真剣に検討に参加している参加者にあまりにも失礼でしょう。--KUROSAWA 2007年5月25日 (金) 02:31 (UTC)[返信]
(反対)スパロボに登場しているという事実は明らかなので、備考の欄は戻させてもらいますよ。--Nixe 2007年5月25日 (金) 02:36 (UTC)[返信]
まだ「本編に関係のないスパロボ関連の記述はどう扱うべきか」という議論の途中です。決着するまで編集はお控えください。--KUROSAWA 2007年5月25日 (金) 02:42 (UTC)[返信]
自分の都合にケチをつけられたからって議論だの称して囲っておいて、なんだその身勝手な理屈は。そんなに仕切りたいのなら、管理者にでも立候補すれば?好きにしろよ。--Nixe 2007年5月25日 (金) 03:03 (UTC)[返信]
(反対)編集合戦になっておりますので、どちらの方も、削除・差し戻しのどちらもお控え下さい。本編に関係がないかもしれませんが、そういうトリビア的な事に興味を持つ人もいるようですから、補足として書く事までは妨げるべきではないと思います。“議論中は該当箇所の編集を控える”のは、削除も含みますから、該当箇所は即時削除の対象になるとは思えないので、ノートで合意が出ない限り、勝手に削除してはいけないでしょう。ただし、本編の記述だと誤解されるのを避ける為に、説明を加筆したり、本文から脚注等に移動したりするのは構わないと思います。--Game-M 2007年5月25日 (金) 10:36 (UTC)[返信]

まとめると、賛成1、部分的賛成2、反対2となりましたので、スーパーロボット大戦シリーズに関しては、「余談や補足、備考といった形で節の末尾などに記述する」という形になりました。差し当たって、備考の節に簡単に記述を加えました。--KUROSAWA 2007年6月3日 (日) 02:30 (UTC)[返信]

比較対象について[編集]

仮面ライダーの事をここで語るのも奇妙なのですが、一応書いておく事にします。ショッカーライダーの位置付けはいわゆる「ヒーローとその偽者」とは少々違います。言ってしまえば「洗脳し損ねた失敗作」と「完成品」という関係であり、ブレードと他のテッカマンとの構図と同じです。また「仮面ライダーV3」(1973年)でのライダーV3・ライダーマン、さらに「仮面ライダーBLACK」(1987年)のブラックサン・シャドームーンなどもあり、ヒーローと同じ名前や同じ姿の敵を登場させるという手法においてテッカマンブレードが仮面ライダーシリーズに先駆けていた、とするのはだいぶ無理があるんじゃないでしょうか(仮面ライダーがこの手法の元祖かどうかは知らないですが)。なお、確かに怪人が変装しているだけの偽ライダーというのも確かにたまに出て来ます、しかしそういう意味で言ったのではないのです。--Kurokani 2006年12月2日 (土) 01:55 (UTC)[返信]

では、別の見方をしてみましょう。本作、並びに近年のガンダムシリーズウルトラシリーズ仮面ライダーシリーズは、同種の戦士同士の対決が「作品の軸」となっています。しかし初期仮面ライダーにおいては「数あるエピソードのひとつ」に過ぎず、ストーリーの根幹をなすものではありません。仮面ライダーBLACKについては「作品の軸」と言えるでしょうが、敵ライダーはシャドームーン一人であり、「敵に複数の同種戦士がいる」という構図ではありません。その構図を作ったのは本作が初であり、「先駆け」という表現は何ら間違っておりません。--KUROSAWA 2006年12月2日 (土) 02:45 (UTC)[返信]
そうですが、それはつまり「仮面ライダー(初代)」と「BLACK」の手法を併せるとテッカマンブレードの形になるという事でもあります。また作品のメインテーマであったかそうで無かったかというのは「手法の用いられ方」であって、手法の本質的な部分を左右するものでは無いでしょう。KUROSAWAさんがおっしゃるような見方は「先駆けた」ではなく「発展させた」と表現されるのがより妥当ではないでしょうか、特に今回「○○シリーズ」という言い方をしていますので「作品単品の内で同時に2つを使用した事は無いではないか」と言う論にはあまり説得力を感じません(まあ、私の場合「敵に捕まり改造人間にされた若者が洗脳直前に脱出し反旗を翻す」という構図がまさに仮面ライダーと全く同じであるというイメージをこの作品に対し持っているため、それに背中を押されて仮面ライダーと重ねて見過ぎてしまっているのは指摘される前に認めておきます)--Kurokani 2006年12月2日 (土) 10:08 (UTC)[返信]
「ただし敵組織によって作られた存在が同系統の敵と戦うという「抜け忍パターン」は、ジャイアントロボサイボーグ009仮面ライダーといった先行諸作品のフォーマットに忠実であるともいえる。」デビルマンでもなんでもいいんですが、テッカマンブレードって実は、ヒーローものでかなりよくある話だと思うんですが。トッピングは変えてますけど。--オラン・ペンデク 2007年2月7日 (水) 22:39 (UTC)[返信]

編集方針についての議論[編集]

Kurokani氏、ならびにこれまでここ一ヶ月ほど本項でなされてきた編集の内容について。

  • オービタルリングシステム、ならびにORSという呼称は劇中では使われておらず、粗筋の説明で用いるのは不適当。
  • ロボットアニメとは「ロボットを主人公格に据えた、あるいは中心的な題材としたアニメ」である(内部リンク先参照)。従ってペガス以外ロボットの出てこない本作は、そもそもロボットアニメではない。
  • 「ストーリー」の節で既に本作の内容に触れている。よってネタバレのテンプレートは、「ストーリー」の直前に持ってくるのが適当。
  • Dangerous Boyを「危ないヤツ」と、劇中でされていない和訳をわざわざ施す必要はない。
  • 「悲劇の主人公」は主観的な記述。どうしても必要なら、「様々な苦難に見舞われる」程度の表現にとどめておくべき。
  • シンヤにはタカヤ、ケンゴと二人の兄がおり、「兄に対してコンプレックス」では意味が伝わらない。
  • 「基本設定」の節は説明の内容が多く、またそれぞれの内容の記述が必ずしも繋がっていないため、箇条書きにするのが適切。

--KUROSAWA 2006年10月13日 (金) 00:19 (UTC)[返信]

>よってネタバレのテンプレートは
一年にわたり放送された作品において、第一話の内容程度の「導入部あらすじ」と「作品の結末など核心部分」とはちょっと違うんじゃないでしょうか。ネタバレに気をつけ過ぎて、転ばぬ先の杖という感じでこのテンプレートを使っていたら「どこにも核心なんか書いてないじゃないの」と削られた、という記事もありますよ(どこだったか忘れましたが)。--Kurokani 2006年11月30日 (木) 09:10 (UTC)[返信]

導入部の紹介は、それだけで十分にストーリーの核心部分に繋がるものです。--KUROSAWA 2006年12月2日 (土) 02:45 (UTC)[返信]

例え導入部の紹介というものに対する貴方の主観がそうであっても、ウィキペディアでのネタバレテンプレートの一般的な使い方は違っています。Template:ネタバレには「記事において、作品中で判明するストーリー内容やゲームの詳細がわかってしまうような内容(ネタバレ)が含まれている場合に使用します」とはっきり書かれていますが、現状の「ストーリー」の節の今の内容では誰がどう読んでも詳細を理解しえません。各テンプレートはちゃんと用途にあった使用法をお願いします。--Kurokani 2006年12月2日 (土) 10:45 (UTC)[返信]

分割提案[編集]

新たに「宇宙の騎士テッカマンブレードII」の記事を作り、そちらに「OVA」の項を分割したいと思うのですが、いかがでしょうか。--KUROSAWA 2006年6月13日 (火) 02:14 (UTC)[返信]

反対意見がありませんでしたので、記事の一部を宇宙の騎士テッカマンブレードIIに分割しました。--KUROSAWA 2006年6月17日 (土) 15:55 (UTC)[返信]

設定のスリム化[編集]

設定に関する記述が読みづらくなっていたので、手を加えてスリム化しました。これについて、この記述は必要である、もしくは不必要であるといった、忌憚なき意見をお願いします。KUROSAWA 2006年5月17日 (水) 14:59 (UTC)[返信]