ノート:孝明天皇宸翰

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改名提案[編集]

「宸翰」は「天皇の自筆」という意味です。つまり、「孝明天皇宸翰」は「孝明天皇自筆」とか「孝明天皇筆跡」と同義で、ページ名(=百科事典の見出し語)としておかしいと思います。「宸翰」の用法は、たとえば孝明天皇自筆の懐紙であれば「孝明天皇宸翰懐紙」という名称になります。孝明天皇宸翰の勅書、懐紙等は他にも多数残っており、「孝明天皇宸翰とは、文久3年に松平容保に送られたものである」と限定するのはおかしいです。本項目を単独項目として残すのであれば、ページ名変更が必要と思われますが、私は松平容保のことには詳しくないので、何というページ名が適切かはわかりません。どなたか詳しい方の助言をお願いします。Urania 2007年1月14日 (日) 05:46 (UTC)[返信]

まずタイトルとしては「孝明天皇宸翰」とする以外に適当なものはなさそうです。しかし現代に伝わっている孝明天皇宸翰には「家茂に宛て公武一致して時局に対処することを求めた御宸翰」といったものなど多数あるようですので、何らかの曖昧さ回避の方法を考えねばなりません。長くなりますが「孝明天皇宸翰 (文久3年10月9日)」はいかがでしょうか。--Cave cattum 2007年2月18日 (日) 11:26 (UTC)[返信]
これは独立記事とするより、孝明天皇松平容保に加筆した方が望ましくないでしょうか。--Tiyoringo 2007年2月22日 (木) 15:26 (UTC)[返信]