ノート:妙覚寺 (小田原市)

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「何処」を「何」の参考にしたんでしょうか?[編集]

現在、タウンニュース小田原版 2016年4月30日および日蓮宗新聞 2016年6月4日が「参考資料」として記載されていますが、これらについて調べて見たところ、あまり芳しいとは言い難いようです(特に前者)。該当する記事は以下の2つと思われます。

前者の記事で妙覚寺についての言及は「妙圓寺、妙覚寺、大乗寺、最上寺の住職らも出仕した。」という部分だけ。つまり「他所の寺の法要に出席した」と言うものですが・・・記事中の何処に対しての参考なのか?と。単に名前が出てるだけじゃねーかと。寺院記事(その記述)に全く関係が無いものを如何にも出典・参考文献の類に見せかけて記載するなど、本文で嘘八百並べ立てるのと大差ありません。初版投稿者には猛省を求めます。--KAMUI会話2017年5月21日 (日) 12:17 (UTC)[返信]

記事を改訂しました。それにあたって参考資料としてあげられていたタウンニュースは除去。詳細不明な部分については{{要出典範囲}}で囲むなどしています。
・・・なお、初版で参考資料として記載されていた『日蓮宗寺院大鑑』には「林覚」だの「日意」だのという人名は出てきません。これらが出てくるのは『新編相模国風土記稿』の方です。また「別当寺云々」については、風土記稿にも出てないような・・・少なくとも初版投稿者が雄山閣とかの現物を当たったとは思われませんし、一体どこから引っ張ってきたんだ?--KAMUI会話2017年5月22日 (月) 13:11 (UTC)[返信]