ノート:太陽光発電/過去ログ1

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本文中に「超小型のものについては、電卓、ライト、腕時計など、携帯用機器を一次電池や商用電源による充電不要で利用するためにもよく使われる」とありますが、電卓は兎も角、ライトや腕時計は二次電池に蓄電するのではないかと思うのですが。もし、腕時計が電波時計で光に当てると正確な時を刻む仕組みというなら構わないのですが。その辺のことに疎いので、ご存知でしたらお教えください。また、もし蓄電池に充電する仕組みであるのなら、蓄電池の寿命があるので、本文に一言記述する必要があるかと思います。--えすぱ 2005年1月4日 (火) 12:06 (UTC)

電卓にもボタン電池を併用したものがありますが、腕時計、ライトは二次電池が入っているものがまず100%だと思います。腕時計では、電波が電力になるわけでないので、動作電力は腕時計自体でまかなわねばなりません。5年持てばいいのか、永久に持たねばならないのかのコンセプトの違いもあるでしょうが、太陽光で補充電することで寿命が延びるという可能性はあります。たとえば、ボートのバッテリー(鉛蓄電池)を太陽光で補充電すれば、放電を防げるという考えと近いかもしれません。どちらにしても、2次電池の寿命はあるものの、太陽光発電パネルの寿命はそれよりはるかに長いということも書かねばなりません、そのあたりの整合も必要だと思います。腕時計の二次電池、どのようなものかご存知の方の記載を待ちたいと思います。--Aska27 2005年1月4日 (火) 12:52 (UTC)

腕時計の電池は大容量コンデンサのはず。というか、大容量コンデンサを使う電池交換が要らない充電式腕時計が作られ、それの充電を無くすために太陽電池で充電する腕時計ができた…って開発順序。化学反応を使う二次電池では電池交換が要る事は変わらないので、情報機器などの時計では、部品寿命としてリチウム一次電池でも替わらないとニッカド電池からは切り替えが進みましたものね。ニッ水で戻したりもしてるようですけど……みっとし 2005年1月5日 (水) 01:41 (UTC)

絶対零度云々を書いてる方がおられますが、絶対零度ではキャリアが動かなくて動作しないと思われますが…。 あと太陽光発電システムも広義の「発電機」に分類できますよ。

コストなどを追記して、全体に推敲と構成整理を試みました。構成はもうちょっと見やすくしたいですね。---s-kei 2006年1月15日 (日) 03:26 (UTC)

「利用形態」などの構成を整理しました。---s-kei 2006年3月5日 (日) 19:53 (UTC)

「制度面での課題」を追加し、関連する記述をそちらへまとめました。---s-kei 2006年7月30日 (日) 13:54 (UTC)

先行設置のメリットの有無について断言する書き込みがありましたが、将来の予測、および個別の設置事例の事情に左右される事柄を含みますので、断言はできないと思います。revertしました。--s-kei 2006年11月20日 (月) 12:51 (UTC)

宣伝と判断されるリンクを削除しました。載せておくと読者に便利かも知れないと思って迷う面もありましたが、このサイトはあくまでも百科事典ですので。ただ今後、記事内容が関連事項に及んだり、当該サイトが百科事典に載せるに値するほど有名になって、出典としての引用が必要になる可能性までは排除しません。--s-kei 2006年12月5日 (火) 16:34 (UTC)

コストの換算表を[[1]]からコピペされた方がおられるのですが、下記のような問題点を見受けましたので、とりいそぎrevertしました(やや予防的で恐縮ですが)。下記のような点にご留意の上で再投稿を検討して頂けますか。

  • どこのどの版から引用したか、「引用したこと」を明示願います。このケースは微妙と思いますが、削除の対象になるかも知れません。GFDL違反にならないよう、十分な配慮をお願いします。

また、細かいことですが

  • 説明:どういうデータなのか、説明もお願いします。説明なしに唐突に置かれているので、まるで悪戯のように見えます。
  • 単位:このデータはドルベースですが、日本語版に載せるなら円単位のデータが妥当と思います。

のあたりもご配慮頂ければ幸いです。--s-kei 2006年12月24日 (日) 20:30 (UTC)

質問です。

  • 屋根の上に太陽光電池を載せる、ということを始めたのは日本が最初だ、というのは本当でしょうか?カルフォルニア辺りではそのようなことが無いために屋上では玉砂利を敷き詰めて建物の温度を下げる習慣があり、そこにコアジサシが巣を作ったため、屋上での太陽光発電と動物愛護との間で論争がある、と聞いたのですが。
  • 原子力発電を擁護する理由として、充電設備を含めると太陽光発電を含めた自然エネルギー発電は二酸化炭素を原子力より多く発生する、という言い分がありますが、実際はどうなのでしょうか?

--RJANKA 2007年9月22日 (土) 05:14 (UTC)RJANKA

    • ここは百科事典を作るサイトであって、質問箱では無いと思いますが…。1つめについては私は知りません。コアジサシの巣が太陽光発電と競合する例は世界でも限られるだろう、とは思いますが。
    • 2つ目については、太陽光や風力の割合が大きく(例えば3割以上に)増えない限りはそのような蓄電装置は殆どいらないようですから、中傷と思えます(そのような中傷をここでまとめることも可能でしょうが)。化石燃料との差が元々数百g-CO2/kWhあって、充電池をつけても排出量の増加分は数十g-CO2/kWhのオーダー(太陽光発電の場合)のようですから、蓄電システムをつけても削減効果に大きな違いは無いだろうと思えます。またこの条件では原子力についても、負荷に追従しきれずに火力発電や揚水発電、夜間電力の利用促進(電気温水器など)に必要な分を幾らか加算して比較する必要がありそうですが、そこまで定量的に評価した例があるのでしょうか。--s-kei 2007年9月22日 (土) 12:24 (UTC)
    • すいません。うろ覚えでソースがなんだったか忘れたので…。一つ目は、ABC系列の深夜番組よりです。原子力発電側の言い分は、玄海原子力発電所の展示内容です。しかし、具体的な内容が無かった上に、弟の総合理科の教科書では「原子力発電の建設や解体、燃料の輸送などには、火力発電所を超える二酸化炭素が発生する」とあったので、あれ?と思って。