ノート:太平御覧

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コトバンク「太平御覧」[1]によると

梁「華林遍略」720巻(523年)→これを元に北斉の「修文殿御覧」360巻(6C中頃)→(1)100巻に縮め詩文を加えた唐の「芸文類聚」(624年)(2)「修文殿御覧」を3倍にふくらませた宋の「太平御覧」1000巻(983頃)
「華林遍略」、「修文殿御覧」自体は伝わらない(引用で知られるのみ)。

 --忠太会話2020年5月9日 (土) 02:24 (UTC)[返信]