ノート:天保大判

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本文の表の名称に誤り(下記参照方)

通用期間は天保9年6月24日(1838年)より、万延元年4月10日(1860年)までであり、享保大判と並行して流通した。

名称 鋳造開始 規定品位 分析品位(造幣局)[3] 規定量目 鋳造量 享保大判 天保9年6月 (1838年) 六十五匁位一分七厘五糸位(67.5%) 金67.36%/銀28.33%/雑4.31% 44.2匁 (165.4グラム) 1,887枚

正:天保大判 誤:享保大判