ノート:大阪府立天王寺高等学校
少し疑問を持ったことと疑問についての解答
約4倍の出典は新聞等に載っている公立高校の受験倍率からです。
男女比については受験の際クラスの人数の男女の人数の差が出ないようにするため男女で合格者数をある程度割り振ることです。
実例だと定員の45％を男子だけの試験結果のよかった順に合格とし、同様に女子も45％を女子だけで試験結果の良かった順に合格とする。
残りの10％は上記の90％の合格者以外から残りの受験者を試験結果の順で性別関係なく合格とする。というものです。
かなり説明が下手なので分かりにくいかとは思います
私からの疑問としては寺田町駅を最寄り駅とすることです。最寄り駅としては遠いと思います。
219.23.192.68
大阪環状線の寺田町駅を「最寄り駅」とすることについてですが，正門から駅までの距離は1km弱，徒歩で約10分です。確かに美章園駅や近鉄の河堀口駅よりは遠いですが、この程度の距離なら「最寄り駅」としても良いのではないのでしょうか。
来年度より学区が拡大されますが、現5学区に住んでいる人にとっては，天王寺まで行き阪和線に乗り換えるより，寺田町駅から歩く方が通学には便利だと思います。
--Pooh1211 2006年12月27日 (水) 03:38 (UTC)
標準服着用義務の復活について[編集]
標準服の着用"義務"は復活したのでしょうか？(あと着用義務なら制服です)
少なからず状況を見る限りでは義務ではないような感じがしますが･･･
出典はどこからかを求めます
ログを読んでいなかったので勘違いといえばそうなります。申し訳ない
しかし｢標準服の着用義務｣ではないと思います。
私服での登校は可能です。標準服の着用義務だとまるで制服が復活したと言うイメージを持ちがちになりそうです
適切な表現への訂正をしたほうがよろしいのではないでしょうか？