ノート:大友義乗

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125.224.129.64氏へ編集合戦はおやめください[編集]

IP:125.224.129.64会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois氏については、編集合戦はおやめください。--Quark Logo会話2015年11月25日 (水) 07:25 (UTC)[返信]

『寛政重修諸家譜』の立花直次の娘も、大友宗五郎義乗の妻とあります。そのよこに、立花宗茂養女も明記されています。義乗の室がなぜ1人だと思うのでしょうか?理解に苦しみます。「直次の子供達は忠茂以外、宗茂の養女になる人は一切記述していない」とおっしゃってますが、二つ並べて書いてありますよね。読めませんか? 何の出典をもってそういっているのでしょうか。--Quark Logo会話2015年11月25日 (水) 07:33 (UTC)[返信]
寛政重修諸家譜立花氏に揭載したの系譜によるのは紹運の女、宗茂養女も紹運の女、直次の女ではない、wiki紹運の項によく確認してください」とコメント欄に書いてますが、まずウィキ記事そのものを出典することはできません。ガイドラインを熟読ください。次ぎに。『寛政重修諸家譜』をマジでよく見てください。①立花宗茂の娘の中に紹運の女・細川室が書いてあります。②立花直次の娘の中に大友宗五郎義乗の室、③立花宗茂養女も書いてあります。④大友義乗のところに紹運の女とあります。4人の女性についての表記が登場していることをわかってないように思います。あなたの言われることは意味が分かりません。そして退清院は立花左近の娘と書いてあるのであって、この中の紹運の女ではないです。--Quark Logo会話2015年11月25日 (水) 07:46 (UTC)[返信]

立花宗茂の娘の中に紹運の女・細川室が書いてあります。②立花直次の娘の中に大友宗五郎義乗の室、③立花宗茂養女も書いてあります。④大友義乗のところに紹運の女とあります。

4人とも紹運の女、赤い糸の接続をよく理解してください。あなたが間違います。——以上の署名の無いコメントは、125.224.129.64ノート履歴)さんによるものです。--Quark Logo会話2015年11月25日 (水) 08:25 (UTC)[返信]

発言を取り消します。『群書系図部集』によると退清院は立花左近の娘で、義統の妻。義親を養子としている。保護解除依頼をしました。--Quark Logo会話2015年11月25日 (水) 08:25 (UTC)[返信]