ノート:北海道放送

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記事分割[編集]

  • (反対)記事が肥大化したからと言って必ずしも一覧に分割する必要はない。三菱氏の行動に関しては他のウィキペディアンから苦情が出ている。なお、テレビ局数局のテレビチャンネル一覧を作成しているようだが、これに関して削除依頼が出ているので申し添えておく。--Mee-san 2006年7月5日 (水) 13:06 (UTC)
  • ラジオに関する記述をHBCラジオに分割した方が良いのではないでしょうか。番組一覧に分割するのには反対意見があるようですが、こういう形なら良いのでは。--広瀬川 2007年5月22日 (火) 14:40 (UTC)[返信]
    • (同意)ラジオに関して分割して1ヶ月以上経ちましたが、特に異論が出ていないですし、使い勝手としても良くなったと思いますが、現状は北海道放送とHBCラジオで記述が分散しているところがあり、見づらい状況となっていると思います。9月内に反対がない、或いは同意の方が濃厚のようでしたら、残っている部分で可能なものは移動したいと思います。--tacranke 2007年9月21日 (金) 12:39 (UTC)[返信]
  • 予定より1ヶ月お待たせしてしまい申し訳ございませんが、移動させました。--tacranke 2007年11月7日 (水) 17:37 (UTC)[返信]

北海道文化放送の「UHB」に関するロゴについて[編集]

UHBのホームページを見に行きましたが…」と書かざるを得ないような状況にあるくらい「UHB」と書かれている項目が多く、本来のロゴマークである「uhb」は数えるほどでした。それに、プレゼントのあて先や新聞のテレビ欄を見ても「UHB」と書かれているケースの方が非常に多く、実はUHB自身でもホームページタイトルを「UHB北海道文化放送」にしたり、「UHB大学」にしたりと、「UHB」を使っている方が非常に多いので、雪の冷房さんとは逆に「UHB」を使うことを前提にした合意をとる方がいいのではないでしょうか。もし「uhb」を使うことを前提にすると、保護が解除された時にまた編集合戦になるのでは?--60.42.38.722008年6月11日 (水) 0:32 (UTC)
本案件についての議論はノート:北海道文化放送で行っています。60.42.38.72さんは他の道内民放局のノートページにも同様の記述を貼り付けていますが、すべて当該記事のノートに誘導し、そちらで意見を集約する方向でお願いします。--HOPE 2008年6月11日 (水) 00:56 (UTC)[返信]

クロージングについて[編集]

ここにのってる以外にまだありますよ。それを紹介します。
ウポポの曲にのせて大通りの風景→放送アンテナ→本社の映像→空の映像。表記テロップは当時のロゴ(Oの中にHBC)→「きょうの放送は全部終わりました」→「HBC北海道放送 第1チャンネルHOHR-TV」という流れであった。クロージング後には画面中央に1と本社のチャンネル番号が出て、左上にコールサイン、右下にHBCテレビと表記されていた。そのほかに、手稲山に登るバージョンもあった。ナレーションは「それではこれで今日の放送を終わらせていただきます、お休みの前には火の元戸締りをいま一度お確かめのうえおやすみください。明るい話題、楽しい暮らし、北海道放送です」というもの。開局当時のものと思われる--110.1.151.25 2010年3月30日 (火) 09:44 (UTC)[返信]
この映像ですが、MADじゃないでしょうか。この映像でも同じ映像が使用されており、なおかつこちらの方がなめらかに動きます。また、この映像は「隣組」という曲のものなのですが、題名から類推できるように戦前の作品です。HBCは1957年にテレビ放送を開始しオープニングの映像制作もその時期であると思われますので当然のことながら「隣組」の映像のほうが古いこととなります。--115.30.221.93 2010年10月12日 (火) 17:13 (UTC)[返信]
基本的に、この項で紹介されている映像のうち、昭和のものについてはYouTubeにアップされていた映像を元に加筆されているようで、それがMADだった場合、当時を記憶されている方もしくは該当する映像資料を実際に確認しないかぎりは信憑性の確認ができません。上記の映像については115.30.221.93氏の指摘もありますし、本文中はコメントアウトの編集をしておきました。MADではないかという指摘がある以上は、その指摘を尊重した方が良いかとも思いますので、書き添えておきます。通りすがり2号 2011年7月18日 (月) 09:03 (UTC)[返信]

アナログ放送について[編集]

アナログ放送についての節が設けられていますが、これは必要でしょうか。アナログ放送は既に停波しており、わざわざ独立項目として存置することは不要と考えます。記述するにしても、せいぜい「沿革」説にて簡潔に記述すれば問題ないでしょう。これについて、ご意見を伺います。--HOPE 2011年8月5日 (金) 10:08 (UTC)[返信]

とくに異論がないようですので、当該節は削除し、必要に応じて「沿革」節に記述するものといたします。--HOPE 2011年8月17日 (水) 13:49 (UTC)[返信]

HぐCはどこへ?[編集]

以前ここのページを見た時はオープニングかクロージングの辺りにぐっさん仕様の(Bの1がぐになってる)ものがあった気がしたんですが・・・--220.148.240.32 2015年10月6日 (火) 02:42 (UTC)[返信]

記事の各所をクロちゃんに置き換える編集について[編集]

TBSラジオや西武グループのページなどでなされた編集とほぼ同様の内容であり、編集者(IPですが)も同一です。内容からして恐らくは荒らしだと思われます。 一度、問題の編集以前の版に差し戻します。私は編集に不慣れですので様々な点で失敗などあるかもしれませんが、問題がありましたら、お手数ですが再度編集をお願いします。--米子のバスケ会話2018年12月27日 (木) 07:48 (UTC)[返信]

沿革の記述内容について[編集]

沿革に「1957年3月8日 - 【テレビ】アナログテレビ試験放送を5chで開始」「1959年2月1日 - 周波数を5chから1chへ変更」とありました。しかし、『北海道放送10年史』(北海道放送、1963年)によると、1956年11月29日交付の予備免許で1chが割り当てられています(222頁、273頁注11)。1957年3月28日『北海道新聞』朝刊10面の広告「4月1日放送開始!」でも「使用チャンネルは第一」となっています。『民間放送十年史』という本を典拠とされていたようですが、誤りと判断し、削除しておきました。--C2BK会話2022年2月21日 (月) 13:17 (UTC)[返信]