ノート:北極海

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面積について,「約14,056,000 平方kmという数値の出典は不明。」となっていますが,CIAのWorld Factbookには,この数値が載っています。 https://www.cia.gov/library/publications/the-world-factbook/rankorder/2147rank.html Wikipediaに初めて書き込みました。また,偶然2つの数字が同じことを見つけただけだったため,「出典」を書き替える気にはなれず,ここに書き込みました。 - Beardedrobin 2007年11月23日 (金) 16:45 (UTC)[返信]

2008年11月の海氷面積のみで増加傾向・減少傾向をのべている項目を除去。なんなのでしょうか、この怪しくおかしな記述は。イリノイ大学サイトで公開されているデータを見ても、即座におかしいとわかる話です。--ClimaScience 2011年12月14日 (水) 14:21 (UTC)この版[1]がおかしいようです。熱塩循環に触れている記述も要修正でしょう。--ClimaScience 2011年12月14日 (水) 14:27 (UTC)追記[返信]

先日、あまりにおかしな内容の記述があると指摘したことの続報です。辿ってみると武田邦彦教授の日記の「アメリカ国際北極圏研究センターのデータによると,北極の氷は2008年11月,21世紀で最高の面積になったことがわかった」[2]が発生源のようです。11月のうちで一時的に2002年以降最大になったのですから、「北極の氷は2008年11月,21世紀で最高の面積になった」とする表現は、論理的に成り立たず、続く文脈と不整合を起こしています。この武田邦彦教授による拙い記述が根本的な問題です。さらに、そのような専門外の人の日記の情報から無批判に、その根拠や発言の正しさを調べずに、安易にwikipediaを編集することにも問題があります。「アメリカ国際北極圏研究センター」が本当にそのような発表をしていたか、裏付けをとっていないことが問題です。また、20世紀後半から続いている海氷の面積の減少傾向と、ほんの数日だけほんのわずかに面積が多かった期間を同列にとりあげて「未確定な部分が多い」と編集してしまう、傾向の意味を理解できていない拙い編集姿勢も問題でしょう。--ClimaScience 2012年1月29日 (日) 14:07 (UTC)[返信]

「海流のパターンを変えてしまう」というのはブローカーのコンベヤベルトの事でしょうか。「多くの科学者」が懸念はしていない事象であるはずです。ひとまずコメントアウトしておきます。--ClimaScience 2012年2月25日 (土) 20:15 (UTC)[返信]