ノート:加蘇山の千本かつら

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改名提案[編集]

縁結びの千本桂として立項された本記事について栃木県天然記念物としての指定名称である加蘇山の千本かつら(現在こちらへのリダイレクト)に改名することを提案します。まず、記事名での検索結果から見るとGoogle検索では2,500件(実質20件)Yahoo!検索では2,500件(実質15件)、bingでも13件でした。なお、出典となっている栃木県神社庁のページ(何故かArchive.org経由で示されていますが、ちゃんと普通に見えます)ではそもそも「縁結びの千本かつらといわれ~」とかな表記になっています。で、かな表記での検索では299件(実質22件)、試しにカタカナ表記での検索では4件。

一方、「加蘇山の千本かつら」という指定名称での検索では140件(実質26件)と大差ないように見えますが、鹿沼市栃木県総合教育センターのほか、水資源機構の資料などが確認できました。--KAMUI会話2015年1月17日 (土) 10:41 (UTC)[返信]

リダイレクト加蘇山の千本かつらを作成した者です。KAMUIさんが仰せのように指定名称は加蘇山の千本かつらであることからリダイレクトを作成しました。このように別称があるケースでは記事名を決めるのが難しいですよね。例えば「西芳寺苔寺」、「大明神桜草岡の大明神桜」(前者は通称がリダイレクト、後者は指定名称がリダイレクト)、また同じく都道府県指定天然記念物の日本最古のりんごの木の正式名称は「りんごの樹」ですが正式名称のリダイレクトはありません。このように文化財としての「指定名称、登録名称」と、主に地元地域で呼ばれる「愛称、通称」が異なるケースの記事名は、ケースバイケースと言いますか、判断するのが難しく(私は以前ノート:白米千枚田で類似する議論を行いました。)、初版作成者さんのご意見も聞きたいところです。--さかおり会話2015年1月18日 (日) 02:55 (UTC)[返信]
確かにこのような場合に指定名称と通称がある場合、どちらを記事名にするかというのはあるのですが(同様の事例としてはお寺の寺号と通称などでしょうか)、本件では栃木県神社庁のページを出典とするなら記事名は縁結びの千本かつらということになるでしょうし、ひらかな・カタカナ・漢字での表記揺れがあるなら、表記揺れの無い指定名称の方が適切かと考えます。
なお、初版投稿者はIP利用者なのでこの改名提案に気がついているかは解りませんねぇ(^_^;--KAMUI会話2015年1月18日 (日) 21:39 (UTC)[返信]

(報告)改名しました。なお、リダイレクトとして縁結びの千本かつらを設置、本ノートへのリダイレクトについては有用ではないと思われるためリダイレクトの削除依頼に出す予定です。--KAMUI会話2015年1月26日 (月) 05:19 (UTC)[返信]