ノート:俵返

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改行を多用する記事スタイル[編集]

以前の編集で、文章を推敲するとともに内容の順序を整理して段落をまとめ、無駄な改行を除去しました(差分1)。私の編集(差分1)は、Wikipediaのガイドライン『Wikipedia:スタイルマニュアル#段落』の指示

長すぎる段落も、短すぎる段落も読みにくいものです。文章の意味内容を考慮した上で、長すぎる段落を区分けしたり、短すぎる段落をまとめたりすることも検討してください。

に従うものです。

しかし可変IPユーザ(2400:402d:9d33:7c00:* のIPレンジ)によって、また大量の改行が入れられてしまいました(差分2)。差し戻しても同じ編集を繰り返してきます(差分3差分4)。

改行を挿入している方へ。まずはWikipedia:スタイルマニュアル#段落をご覧ください。一文ごとに改行するという、まるで個人ブログや昔のテキスト系サイトのようなスタイルは、文章の構造を見えにくくしてしまいます。このようなスタイルは百科事典にふさわしくありません。わざわざ記事を読みにくくする編集はやめてください。

なお、柔道の技の記事の多くが「一文ごとに改行」というスタイルで書かれていることは把握しています。しかしそれは現状の柔道記事のスタイルがおかしいのです。柔道記事の中だけで通用している、不格好で読みにくい記事スタイルはやめて、Wikipedia全体の記事スタイルに従ってください。--侵入者ウィリアム会話2016年10月12日 (水) 13:32 (UTC)[返信]

柔道記事といっても柔道家の記事のほとんどはこのような不自然な改行はされていない。この輩が加筆する柔道の技関連の記事だけがこんな状態になっている。しかもこの輩は出典を一切つけず一方的に自分の思うところを書きまくっている。長期にわたってこのような態度を示している以上、荒らしと見なしてもいいと思う--帯ベスト会話2016年10月14日 (金) 11:15 (UTC)[返信]