ノート:依田花蓮

人物の特筆性としてはどうなんだろうか？

jawpにおいては政治家の特筆性は基本的に「国家レベル以上の行政機関の長、立法機関の議員または議員だった者」 となっていて、地方議会議員については「議員としての特筆すべき活動か、その人物が持つ政治家以外の側面」となってますが「LGBTの人物である」ことをもって特筆性と見做していいもんなのか、いささか疑問を感じます。

この人物の場合、かつての俳優時代はそれほど売れた人物ではない。性転換後に出た幾つかの舞台や映画も端役の様で「役者としての特筆性」はまぁ、ほぼ無いと言っても過言じゃないでしょう。政治家としては昨春の新宿区議選での当選で、1年半ほどの政治家としての活動実績はちょと不明。もし、これが普通の男性あるいは女性の地方議員の経歴なら「いや、WP:N無いだろ」って話になって削除依頼送りだと思います。んじゃあ、「LGBTの人物」であることが自動的にWP:Nを満たすのか？ それが特筆性だというならば「LGBTの人物＝特殊・特異な存在」ということになってしまう気がするのですが・・・--KAMUI（会話） 2020年10月8日 (木) 11:28 (UTC)

改名提案

よだかれんとなっている記事名について依田花蓮に改名することを提案します。

上の節や先の削除依頼で書いたようにLGBTの人物である以外は新宿区議1期のみで、WP:Nについては強い疑問を感じなくも無いのですが、それはさて置くとしてもjawpの記事名としては選挙ポスターなどで使われる「かな表記」などではなく本名の依田花蓮とするべきであろうと考えます。なお、先の区議選や国政出馬に関する報道などでは「依田花蓮」となっています。--KAMUI（会話） 2022年5月7日 (土) 10:36 (UTC)

（報告）改名しました。--KAMUI（会話） 2022年5月16日 (月) 10:23 (UTC)