ノート:体験学習

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読点が「、」でなく「,」であることや、文章冒頭の一字下げなど、ウィキペディアのスタイルにあっていないという部分もありますが、同様の文章が先に存在しているのではないでしょうか?--海獺(らっこ) 2008年8月27日 (水) 06:32 (UTC)[返信]

体験学習を投稿したものです。読点が「,」なのは,教育論文を書いている書式の設定が残ってしまったものです。また,まだ不慣れなもので,書式等がなかなかうまくいかず失礼しました。参考にした文献はありますが,文章はたった今打ち込んだものです。誤解のないよう書式を合わせるのと参考文献をあげて加筆したいと思います。--hidemaro 2008年8月27日 (水) 07:00 (UTC)hidemaro2[返信]

独自研究[編集]

この記事は、現行の体験学習についての理解の仕方からするとかなりの偏向性をもった独自研究になっています。適切な修正をお願いします。どれくらいのずれがあるかは、「体験学習」でGoogleで検索してみるか、あるいはこちらを参照してください。de:Erlebnispädagogik、ドイツ語版の「体験教育学」という記事。Mishika 2008年8月27日 (水) 22:17 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございます。ドイツ語はさすがに読めませんでしたが、教育論文調になっていたきらいはありましたので、自分なりに修正してみました--hidemaro 2008年8月29日 (金) 02:59 (UTC)[返信]

体験学習は、デューイが始めたことのように書かれていますが、デューイが始めたものではありません。ドイツ語版でも、すでにエミールの中にその発想が出てくるとあります。他に、ソーロー、バーデン・パウエルなど、どういう人の名前が挙げられているかくらいは読めるのではありませんか。Mishika 2008年8月29日 (金) 11:35 (UTC)[返信]