ノート:佐津川愛美/過去ログ1

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テレビドラマ、デジタル写真集の編集について

 Life Again〜再生〜 第1話 温泉兄妹、第2話 七間町物語がまとめて表記され、第1話、第2話とも監督・撮影・編集作品であるかのように誤解されるおそれがあるため以前の表記に戻しました(第1話は主演作品、第2話は出演はなく監督・撮影・編集を担当した作品です)。本来であれば「監督作品」などの見出し項目を設けるべきところかも知れませんが、現時点ではこの作品以外に該当がなく、今後も同様の活動をして行くかはっきりしないためこの表記に留めました。何かよい表記方法があればご教示願います。
 「書籍」の中に「デジタル写真集」の見出し項目があり、「北品川」、「ほんわり」及び「北品川二丁目」の3作品が記載されておりましたが「北品川」と「ほんわり」は紙の書籍であるため「写真集」の中へ戻させていただきました。発行年は、正確を期して実際の写真集の奥付にある2011年12月に修正いたしました。また、「北品川二丁目」はデジタル写真集ですが既に「デジタル写真+ムービー作品集」の見出し項目がありそちらに記載がありますので削除させていただきました。--Sentimental-shinji会話2012年3月25日 (日) 09:21 (UTC)

映画及び短編映画に関する編集について

「主演」情報(テレビドラマ、ラジオドラマを含む)の表記法の修正

  • 主演情報について、作品毎に「主演・○○○○役」とする表記方法に修正しました。現在のように冒頭に「役名の太字は主演作品」とだけ記載し、役名をボールド体(太文字)で表記する方法ですと、音声読み上げブラウザやスクリーンリーダーの利用者は「主演」情報を全く得ることができません。Wikipediaにおける表記に限らず、一般的なウェブ・アクセシビリティの観点からもボールド体(太字)、イタリック体(斜体)あるいは色文字など「文字の修飾が重要な情報を伝達する唯一の方法」にならないように、音声読み上げブラウザやスクリーンリーダーの利用者へ可能な限り配慮をしたいと考えます。

「忍道-SHINOBIDO-」の役名表記の修正

  • 「お甲 / 澄乃 役」というような表記法は一般的に一人二役の場合などに多く用いられる表現であるのに対し、本作品においては主人公の「澄乃」が族長の命を受け町に潜入する際「お甲」を名乗るという設定になっています。従ってこの表記法では一人二役と受け取られるおそれがあるため「お甲(澄乃) 役」という表記に修正しました。また、この表記法は同作品の公式サイト、公式パンフレットにおける表記法でもあります。

「宮城野」の作品区分と公開時期の修正

  • 「宮城野」は製作経緯や上映時間などから考えても、明らかに短編映画ではありませんので「映画」の項目へ戻しました。何を以て短編映画とするのかは少々判断が難しいところもありますが、Wikipediaでは上映時間が概ね30分以内の作品であると定義され、興行的には34分以下の作品は短編映画として扱われているようです。また映画祭などでは長編作品の出展条件を上映時間60分以上とする例が多いようです。これらの定義などを勘案すると、「宮城野」にはスタンダード版(77分)とディレクターズカット版(113分)という尺と編集が異なる2種類のバージョンが存在するのですが、両バージョンとも長編映画として扱うことには何ら問題はないと考えます。2010年にブリリアショートショートシアターで開催された「女優・佐津川愛美特集Vol.1」が短編作品4本の上映であったのに対し、「同Vol.2」では「宮城野」スタンダード版がフィーチャー作品として、1本立てで上映されていることからも明らかだと思います。
  • 同作品の(初)公開時期が「2010年7月16日 - 31日限定公開」(前述の「女優・佐津川愛美特集Vol.2」における上映)と記載されておりましたが、実際にはこの時点までに少なくとも一般公開としての上映実績が2回あります。それぞれの上映を比較してみても特に「女優・佐津川愛美特集Vol.2」における上映を(初)公開時期としなければならない理由は見あたらないため、2009年10月27日の赤坂レッドシアターにおける上映を(初)公開時期として修正しました。但しこれはスタンダード版の上映であり、ディレクターズカット版については2010年5月29日(名古屋シネマテーク)が最初の一般公開となります。またこの作品をはじめとして小規模公開の作品は、メジャー作品の一般公開規模(上映館数、上映期間など)などと比較すれば限定的であることは当然であり、配給会社や興業サイドが宣伝上その他の理由で「限定公開」と称していたとしても、この表現をあえて付け加える必要はないものと考えます。

短編映画において「公開年」ではなく「制作年」が表記されている部分の修正

  • 作品によっては製作年(映画の場合は「制作」ではなく「製作」を用いるのが適切と考えます)と公開年とが相当期間乖離してしまっている場合もあり、特に短編作品では製作年はおろか製作過程(クランクイン、クランクアップ、0号試写、初号試写など)すらオフィシャルにされていないケースも多いと思われ、どうしても製作年を表記しようとするならば主観的判断に頼らざるを得ない状況に陥る怖れがあります。また映画は短編、長編にかかわらず、公開(必ずしも劇場での上映に限らない)されてこそ初めて作品としての意義や価値を有するものだと考えられますので、そうした意味合いからも短編映画に限って「公開年」ではなく「製作年」を表記しなければならないとするのは少々無理があります。確かに短編作品は長編と異なり、一般劇場での公開などを前提にしていない作品もありますが、何らかの形態で一般公開されていることが明らかな作品は「公開年」を優先して表記するべきであると考えます。逆に言えば一般公開されていない、つまり公開時期を表記することの出来ない作品は関係者以外その存在を知り得ることが困難であり、多くの場合Wikipediaの記事の対象にはならないと考えます。以上の観点から「デブデカ」、「SLEEPING MAN」は、前述の「女優・佐津川愛美特集Vol.1」にてプレミア上映されたという明確な一般公開実績がありますので、この日付を(初)公開時期として修正表記しました。その他の作品も「作品の年度」のガイドラインに沿って公開時期を表記しました。ちなみにこの記事に記載されている短編映画は、全て何らかの形で一般公開されている作品であることを申し添えておきます。
    • 製作については製作の「1.概要」と「1.1映画」を参照
    • 映画作品の一般公開のガイドラインについてはプロジェクト:映画の「2.4作品の年度」を参照

短編映画の配給会社の表記について

  • 短編映画では興業を前提としていない、あるいは興業を必要とする形態を取っていない作品もあり、その場合一般的に長編映画でいうところの配給会社は存在せず上映に至るプロセスも異なっているケースも多く見受けられます。何らかの形で配給元がオフィシャルにされている作品は別ですが、そうでない場合は主観的判断による表記を避ける(例えば表記を差し控えるなど)ことが適切であると考えますが、この点につきましてはご意見を求めたいと思います。

「SLEEPING MAN」の役名修正とオフィシャルな情報のない役名の表記について

  • 作品のクレジット、公式サイト、公式パンフレットなどにオフィシャルな記載のない役名については、あえて○○の妻役などと補足説明的な表記をする必要はないと考えますが、異論もあると思いますのでとりあえず現状のままとしました。但し「SLEEPING MAN」の役名に「女子高生役」と表記されている部分について、この作品は家族ドラマであり(出演者も家族4人以外には医師が出てくる程度)「長女役」とする方がより相応しい表現であると思われますので修正しました。--Sentimental-shinji会話2012年5月13日 (日) 11:35 (UTC)

テレビドラマに関する編集について

ナンバリングを実際の作品において使用されている表記法に修正

  • 実際の番組で第○回と表記されている一部のドラマのナンバリング呼称が、第○話に変更されてしまっているものをオリジナルの表記法に戻しました。ドラマのナンバリング呼称は単なる記号として付番されている訳ではなく、制作サイドの意志や思い入れが込められており、言うなればタイトルの一部であると考えて差し支えないと思います(ちなみに佐津川愛美の出演作品でもある「がんばっていきまっしょい」のナンバリング呼称は第○艇ですが、理由はおわかりいただけると思います)。当該作品名でいうと「病院のチカラ〜星空ホスピタル〜」、「四十九日のレシピ」及び「新選組血風録」ですが、何れも実際の番組中では第○回の表記であり、当然のことながらWikipediaの各番組の記事においても作品中で用いられているナンバリング呼称で表記されています。ナンバリングの表記を統一するという意味合いがあるのかも知れませんが、ドラマによって様々なナンバリング呼称が混在することは周知の事実であって、記事を読む上での理解の妨げになるとは考えられません。また第○回というナンバリング呼称に限って変更するのか、あるいは全ての呼称を第○話にしたい意図なのかは不明ですが、何故に現実の番組中で使用されている第○回というナンバリング呼称を排してまで第○話に統一しなければならないのかその理由がわかりません。調べてみるとNHKは第○回、民放は第○話を採用しているケースが多いようです。それを根拠に民放に合わせるとか多数例に統一するなどとといった些細な理由ではないとは思いますが、様々な観点から考え併せてもこのナンバリング呼称の変更には合理的理由があるようには思えません。主観的な編集は出来る限り慎むべきものと考えます。
  • 音声読み上げブラウザやスクリーンリーダーの利用者への配慮として、「第5 - 最終回」のような音声では曖昧に聞こえる("ダイゴサイシュウカイ"と続けて読まれてしまう)表記法を「第5回 - 第6回」とする表記に改めました。冗長な表記にも思えますが、主演情報と同様にウェブ・アクセシビリティの観点からも必要な対応と思われます。

ゲスト出演した作品のエピソードタイトルを表記 

  • ゲスト出演した作品のエピソードタイトル(番組タイトルとは別に各回毎につけられるタイトルのことで、サブタイトルと表現されることもありますが、厳密な意味においては適切ではないためこちらを用います)が削除されていましたので、改めて表記しました。ゲスト出演の作品については出演者にとってエピソードタイトルの回がその作品における登場機会の全てであり、当該出演者の記事作成という観点からしても、出演した回をより明確に特定するため少々詳細な記述をすることは差し支えないと考えます。主観的な憶測に基づく曖昧な情報を記載している訳でもなく、少なくとも、何が何でもエピソードタイトルを抹消してしまわなければならないほど不都合な理由があるとは考えられません。

ドラマ枠の名称として使用される冠タイトルの表記を削除 

  • 当記事においてもドラマ名に冠タイトル(○○ドラマ、○○シリーズ、○○劇場など)を付記する表記とその削除が何度か繰り返されていますが、基本的に冠タイトルはその作品自体とは無関係なものであり、あえて表記する必要はないものと考えます。また当記事は作品ではなく人物についての記事であり、他の記事においても、また個別の番組自体の記事項目においても実タイトルの前に冠タイトルを付記しないことが主流であることから判断して冗長な表記であると思われます。情報としてどうしても冠タイトルが必要な場合は、脚注など他の表記法を採用すべきだと思います。但し冠番組名のように、実タイトル中にスポンサー名や出演者名が組み込まれてしまっているようなケースは別であると考えます。--Sentimental-shinji会話2012年5月13日 (日) 11:35 (UTC)

テンプレート内の情報修正について(左利き)

「左利き」との情報が追加されていましたが、彼女は右利きであるためこれを削除しました。おそらく映画『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』で左利きの次女役(和合清深)を演じたことからの誤解だと思われます。彼女が右利きであることは、公式ブログにおいて、自分は右利きでありこの作品の撮影に際して左手で書く練習をしたなどと述べていることからも明らかです。--Sentimental-shinji会話2012年6月14日 (木) 12:40 (UTC)

「梅ちゃん先生」の修正について

  • 冠タイトルである「連続テレビ小説」を削除させていただきました。本ノートページの「ドラマ枠の名称として使用される冠タイトルの表記を削除」にも記載しましたが、本来のドラマとしてタイトルは「梅ちゃん先生」であり「連続テレビ小説 梅ちゃん先生」ではありません。どうしてもこの番組が「連続テレビ小説」であることを記載する必要がある場合には脚注などの方法を採用すべきと考えます。
  • ナンバリングの表記において"第13 -"とありましたが、これはおそらく最終的には、例えば"第13 - 26週"などという表記をすることを想定しておられるのだと思いますが、実際の番組では第○週に併せて放送単位の通しナンバリングである第○回も表記されており、出演した回を明確に特定するには当然第○回の方を採用すべきであると判断いたしましたのでこれを修正させていただきました(実際問題として第13週全ての回に出演しているわけではないので)。また"第13 - "という表記法は、これも本ノートページの「ナンバリングを実際の作品において使用されている表記法に修正」にも記載のとおり、音声読み上げブラウザやスクリーンリーダーの利用者への配慮として"第76回 - "という表記に改めさせていただきました。"第13 - "では"ダイジュウサン"、仮に最終的に"第13 - 26週"と表記された場合でも"ダイジュウサンニジュウロクシュウ"と続けて読まれてしまうため非常に分かりにくい表現となることを防ぐためです。--Sentimental-shinji会話2012年7月8日 (日) 07:38 (UTC)

2012年8月5日のテレビドラマ出演情報などに関する編集について

以前記載の記事と内容が重複しますが論点整理のため一部加筆・修正の上再掲しました。対話・議論はこちらへお願いいたします。

ゲスト出演した作品のエピソードタイトルを表記 

  • ゲスト出演した作品のエピソードタイトル(番組タイトルとは別に各回毎につけられるタイトルのことで、サブタイトルと表現されることもありますが、厳密な意味においては適切ではないためこちらを用います)が削除されていましたので、改めて表記しました。「新選組血風録」と「四つ葉神社ウラ稼業 失恋保険〜告らせ屋〜」は連続ドラマの体裁を取っているもののそれぞれの回が一話完結形式のドラマであり、佐津川愛美は両作品の出演回において事実上の主演またはヒロインを演じております。当記事は女優佐津川愛美自身の記事ですので、主演もしくは主演に近いキャストを務める作品についてある程度詳細な記述をすることは何ら問題ないと考えます。言い方を変えれば、女優佐津川愛美の記事としての観点からはこれが一本の完結作品であると見なすことも可能で、オムニバス形式作品を構成する一本に主演しているケース(この場合エピソードタイトルを表記することが普通です)に近いのではないかとも考えます。主観的な憶測や個人的嗜好に基づく曖昧な情報を追加しようとしている訳でもなく、少なくとも、何が何でもエピソードタイトルを抹消してしまわなければならないほど不都合な理由があるとは考えられません。

ドラマ枠の名称として使用される冠タイトルの表記を削除 

  • テレビドラマのタイトルはプロジェクト:テレビドラマにもあるとおり「固有名詞」です。しかし冠タイトル(○○ドラマ、○○シリーズ、○○劇場など)は基本的にはその作品自体とは何ら関係性を有するものではなく、実タイトルの前に付記する必要はないものと考えます。また当記事は作品ではなく人物についての記事であり、個別のドラマのWikipedia記事名においても実タイトルの前に冠タイトルを付記しないことが「記事名の付け方」の常識であることからも不要な表記であると考えます(一例を挙げればテレビドラマとしてのWikipedia記事名は「梅ちゃん先生」であり「連続テレビ小説梅ちゃん先生」ではありません)。情報としてどうしても冠タイトルを記す必要がある場合には脚注など他の表記法を採用すべきだと考えます。但し冠番組名のように、実タイトル中にスポンサー名や出演者名が組み込まれてしまっているようなケースなど例外はあると思います。

ウェブアクセシビリティ上好ましくないナンバリング表記の修正 

  • ナンバリングの表記において"第5 - 6回"などという省略化された表記は、これも本ノートページの「ナンバリングを実際の作品において使用されている表記法に修正」にも記載のとおり、音声読み上げブラウザやスクリーンリーダーの利用者への配慮として"第5回 - 第6回"などという表記に改めさせていただきました。"第5 - 6回"という表記法では、晴眼者が視覚的に情報を得る場合には問題はないとしても、音声読み上げブラウザやスクリーンリーダーの利用時に、ソフトによってはハイフンなど記号類が無視されて"ダイゴロクカイ"などと不明瞭な読み方をされてしまう問題を回避するためです。

「梅ちゃん先生」におけるナンバリング表記の修正 

  • ナンバリングの表記において"第13 - 17週"とありましたが、実際の番組では第○週に併せて毎日の放送単位の通しナンバリングである第○回も併記されております(これはオフィシャルなナンバリングであり、私が勝手に初回から順にカウントするなどして第○回と称している訳ではありません)。出演した回をより明確に特定するには当然第○回の方を採用すべきであると判断いたしましたのでこれを"第76回 - 第98回"と修正させていただきました。実際問題として第13週(第73回から第78回まで)および第17週(第97回から第102回まで)においてそれぞれの全ての回に出演しているわけではありませんのでその点からもこちらを採用することが妥当であり、何が何でも第○回を排して第○週を用いるべき合理的理由はないものと考えます。また"第76回 - 第98回"という表記法への修正は前項の記事にも記載しましたとおりウェブアクセシビリティ上の配慮からです。--Sentimental-shinji会話2012年8月6日 (月) 12:03 (UTC)

他の芸能人記事では「連続テレビ小説」や「大河ドラマ」を表記していることが多かったので、記載しただけなので、不要なら表記しません。

また単発の「金曜プレステージ」や「土曜ワイド劇場」の表記はどうしますか?たまに「ドラマ企画」とかもありますがこれも不必要ですか?
連続ドラマのサブタイトル表記、理解しました。オムニバス形式の連続ドラマのサブタイトルは表記し、連続性の強いドラマは話数のみで大丈夫と言うことですね。--サカガミタロウ会話2012年8月10日 (金) 10:05 (UTC)
冠タイトル(ドラマ枠のタイトルやシリーズ名)、その他の件、ご理解をいただきましてありがとうございます。また単発ドラマにつきましても原則的に表記しないということでよろしいのではないかと思います。ある冠タイトルのドラマに出演したことが、その役者さんにとって特筆すべきことであったり重要な意味を持つことを示す必要がある時には脚注などを利用することで表現できると考えます。また出演情報の表記は一種のフィルモグラフィーとも考えられますので、実タイトルの前に少なくとも実タイトルより優先されるべきではない情報が付記されることは避けたいと思います。
連続ドラマのエピソードタイトル(サブタイトル)表記については、おっしゃるように一話一話のストーリーがある程度独立性が高く、主要キャストを務める作品についてのみ表記するということでよろしいかと思います。
今後ともよろしくお願い申し上げます。--Sentimental-shinji会話2012年8月12日 (日) 03:28 (UTC)

二つの番組タイトルが「最後から二番目の恋 / 2012年秋」とまとめられていましたが、多くの音声読み上げブラウザ、スクリーンリーダーでは記号類は無視され、その前後の文字が続けて読まれてしまうため情報が正しく伝わらない恐れがあります。情報をまとめることは重要だとは思いますが、省略が過ぎるとウェブアクセシビリティ上問題があるだけではなく一般的にも理解しにくい表記となってしまいます。Wikipediaは不特定多数の人を対象とした情報だと考えますのでその点何卒ご配慮をお願い申し上げます。--Sentimental-shinji会話2012年11月3日 (土) 11:45 (UTC)

上記、確かに承りました。次回、このような連続ドラマのスペシャルが放送された場合は段落を分けて表記致します。
また、ウィキペディアのルール上、同ページに同じリンクを貼らないというルールがありますのでご周知お願いします。--サカガミタロウ会話2012年11月4日 (日) 00:08 (UTC)

ご了解いただきましてありがとうございます。他の記事でも採用されておりますようにスペシャル番組に加えてもし第2シリーズがスタートするようなことがありましたら、その場合もこの形式で追記していただくということでよろしくお願い申し上げます。
また過剰リンクにつきましては「1記事に1回まで」、「1セクション単位に1回まで」、「段落単位の方がよい」、「表やリスト中は制限を設けるべきでない」、「1回までと決めた場合教条主義者が2回目以降のリンクを血眼になって消して回るだろうから回数制限は設けない方がよい」、「制限する理由自体がわからない」等々議論百出でガイドライン化には至っていないと認識していました。私が不勉強で知らないだけなのかも知れませんが、「慣習法」などという曖昧なものではない、ガイドライン化若しくはプロジェクト等何らかの形で「同一記事に1回まで」というルール合意がなされているような事実がありましたら何卒よろしくご教示の程お願い申し上げます。--Sentimental-shinji会話2012年11月4日 (日) 10:43 (UTC)

「MONSTERS」のナンバリング表記の修正

ナンバリング表記"最終話"を"第8話"に修正させていただきました。公式サイト及び実際の番組におけるナンバリング表記は"第8話"に"最終回"("話"ではなく"回")が併記される形式になっていますが"最終話"の単独表記ではありません。確かに"第8話"は"最終"の"話"ではありますが、記事は客観的事実にのみ基づいて表記すべきであり主観や斟酌による編集は避けたいと考えます(当然のことながらWikipediaにおけるこの番組の記事においても"第8話"と明記されており"最終話"に改変するなどという斟酌は加えられておりません)。どうしても読み手の便宜を考慮する必要がある場合は括弧内の併記や脚注など別の表記法を採るべきだと思います。--Sentimental-shinji会話2012年12月24日 (月) 12:19 (UTC)

2013年9月15日のテレビドラマ出演情報などに関する編集について

「緒方貞子 戦争が終わらない この世界で」における役名表記の再修正について 

  • 私も一旦「大学生時代」と記載したのですが、実際の作品において佐津川愛美出演パートのエピソードタイトルが「リーダーシップを学んだ女子大生時代」とされていたため「女子大生時代」に再修正させていただきました。緒方貞子氏が女性であることは明白であり、役名においてあえて「女子大生」と誇張する必要はないとのご指摘は正にそのとおりであると思いますが、制作サイドとしては彼女の出身大学が聖心女子大学であったこと、この時代には女性が大学へ進学することが稀であったことなどの背景から「大学生」ではなくあえて「女子大生」という表現を採ったのではないかと推察するものです。

「鍵のない夢を見る」第4夜にエピソードタイトル「仁志野町の泥棒」を追加 

  • この作品は各回(ナンバリング表記としては「第○夜」)が独立したオムニバス形式の作品であるため、当該出演者の役柄の重要度とはかかわりなく、オムニバス映画作品の場合と同様にエピソードタイトル(いわゆるサブタイトル)も表記することが妥当と考えました。原作もドラマと同じタイトルを有するそれぞれが独立した短編集です(但し各ストーリーの展開順序はテレビドラマとは異なっています)。

「脚注」及び「編集内容の要約」欄の利用法について 

  • 以前にもありましたが、脚注を編集行使に関するエビデンス提示の場として利用するのは脚注本来の利用法として適切ではないと考えますので「埼玉家族 『ライフワーク』」の脚注を削除させていただきました。これら編集に関する修正論拠、エビデンスの提示を含めて編集者間のコミュニケーションはノートページ等を利用すべきだと考えます。
    また編集内容の要約欄に、編集に関する見解、コメントあるいは前編集者に対するメッセージ等、要約以外の内容を記載することも適切ではないと考えます。もしそれらの記述が必要であれば予めノートページへ記載し要約欄にはそちらへの誘導を示す程度の内容に留めるべきではないでしょうか。--Sentimental-shinji会話2013年9月15日 (日) 06:53 (UTC)

埼玉家族 「ライフワーク」の出典を消去されることに対して何ら文句は申し上げませんが、ただ、この映画は他の作品と異なり極端に情報量が少ない作品だと認識して頂きたいと思います。したがって、出典が無い現状ではこの作品自体を消去されても文句はいえない状態であることも認識して頂きたい。--サカガミタロウ会話2013年9月17日 (火) 15:48 (UTC)

この作品は「極端に情報量が少ない」とのことですが、当該案件の編集をされた9月9日時点でサカガミタロウさんが出典とされた「映画com.」以外にも複数の映画情報サイトに同様の公開情報が掲載されていました。また、共同製作者である埼玉県(自治体としての埼玉県です)の公式サイトにおける県政ニュースでも既に7月8日からこの作品の先行上映を広報しており[1](同記事中からは作品概要、監督プロフィール等がダウンロード可[2])、SKIPシティ国際D映画祭2013の公式サイトでも作品紹介がされています[3]プロジェクト:映画#ガイドラインにおいても、映画祭等において公開された作品の立項、記事化は是とされていますし、未公開作品についても「その映画の撮影がすでに行われたことがあると信頼できる情報源によって認められる場合にのみ作成すること」は可能である旨規定されております。何を以て「極端に情報量が少ない」と判断されるのかはわかりませんが、相当メジャーな作品でない限り公開前の情報としてはこの程度あればそれなりに十分ではないかと考えております。
また「出典が無い現状ではこの作品自体を消去されても文句はいえない状態である」とされている点について、この作品が「極端に情報量が少ない」のかどうかについての見解は先に述べさせていただいたとおりですが、Wikipediaの編集手順としては仮にそのような状態にあったとしても、まず「要出典」タグを付けるなどして情報の出典の提示を促すべきであり、いきなり記事からこの作品情報を抹消するなどはとても適切な行為とは思えませんので、このようなことがあれば十分に「文句をいえる」事態であると私は認識しています。
この記事は前編集段階ではコメントタグの中に潜在化されていました。サカガミタロウさんが「極端に情報量が少ない作品」であり出典を示さなければ抹消されるかも知れないという状況認識にあったにもかかわらず、何故この時点でコメントタグを外し、あえて記事をオープンにされたのでしょうか。既にこの作品は10月12日より新宿ピカデリー、なんばパークスシネマ、MOVIX川口などで一般公開されることが告知されており[4]公式な情報提示も時間の問題であったと考え得る状況でしたので、少し待ってサカガミタロウさんにとっても「極端に情報量が少ない作品」ではないことが確実となった時点で、記事を顕在化するのが適切な手順ではなかったのかと考える次第です。現に当該編集をされたそのすぐ後に作品の公式サイトがオープンし(9月13日)[5]、製作者である埼玉県、松竹からも正式に一般公開の広報や案内がありました[6][7]
サカガミタロウさんは様々な情報にも明るく大変研究熱心な編集者であると認識しております。私も同じ記事を編集する者としていつも意を強くし、大いに啓発を受けている次第です。今後ともお互いにリスペクトできる編集を目指して協力して行きたいと考えております。どうかよろしくお願い申し上げます。--Sentimental-shinji会話2013年9月22日 (日) 11:26 (UTC)
「極端に情報量が少ない作品」であったこそ、映画.comの出典を持って記載したのです。その映画.comの出典を消去されたので上記の話になったのです。映画.comの出典がなければ、記載も見送っておりました。
もうすでに公式HPが立ち上がっているので、心配することもなくなったので申し上げることもありません。配給は公式HPに準じて変更させて頂きます。--サカガミタロウ会話2013年9月23日 (月) 00:03 (UTC)

「恋愛ドラマをもう一度」の出演情報追加について

現時点でこのドラマが「極端に情報量が少ない」状況なのかどうかは私には判定できませんが、少なくとも6月頃から制作が告知されており、既に撮影に入っていてLaLaTV公式サイトに番組のスペシャルサイトまで設けられておりますので当該状況には該当しないのではないかと考えております。しかし、11月に放送すること自体は確定しているようですが放送日まで明確になっていないため記事を顕在化するのを保留しました。古い情報では「恋愛ドラマをもう一度」は仮題とされているようですが、番組スペシャルサイトその他の情報によると一応このタイトルで確定している模様です。
また、女性チャンネルLaLaTVの表記は他の記事における表記法に準拠しました。--Sentimental-shinji会話2013年9月22日 (日) 12:09 (UTC)

出典について

本項目においてはSentimental-shinjiさんが示す、出典の記載方法を順守したいと思います。付きましては出典の付け方をご教授頂きますようお願い致します。
脚注の言葉では、その言葉自体に差異がある場合に比較が出来ない観点から、望ましくないと考えます。
したがってニュース記事や映画情報サイトなどが有効だとおもいますが、私は本サイトに置いてはどこに出典項目を置いても従います。
出典がない記事は信用されないことから、どこかに出典項目を設けて頂きますようお願い致します。また、どの出典の種類が認められるか教えて下さい。
一般的には武井咲のような出典方法を用いりますが、このような編集方法で記載しようとする人に対してのフォローも考えて頂きますようお願い申し上げます。--サカガミタロウ会話2013年9月23日 (月) 11:24 (UTC)
私は、出典についてこうあるべきだなどと自論を主張している訳ではありませんし、ましてや情報量が少ない記事の出典を付加することを否定しているものでもありません。その点は何卒ご理解下さい。私は、サカガミタロウさんが「埼玉家族」の出演情報を掲出した時点において、恥ずかしながら「情報量が少ない」という認識を全く持っていませんでした。先にも書きましたとおり、この時点でも既に「映画com.」を含めた複数の映画情報サイトの記事が存在し、以前よりそれらを補完し得る製作サイドやその他の情報もありました。また、サンケイスポーツや日刊スポーツのニュースサイトでは、7月のSKIPシティ国際D映画祭2013における上映の際のキャストや監督舞台挨拶の記事中で一般公開日が報道されていました。これらのことから、この出典は前編集に対して修正をかけたこと(エピソードタイトルや配給元など)の論拠として提示されており、出典そのものとしては必要ないと早合点して削除してしまいました。決して出典を付加する編集が必要ないなどという意味合いで行ったことではありませんが、拙速な行為であったことは間違いありません。サカガミタロウサンには大変不快な思いをさせてしまいました。深くお詫び申し上げる次第です。
蛇足になりますが、私がこの時点で出演情報を掲出しなかったのは、一般公開に際してエピソードタイトルが修正され、その確認が取れていなかったという理由からだけです(先行上映時点までは各タイトルの前に入っていた「息子編」、「父親編」などの表記が削除された)。
また、先に挙げさせていただいた程度の情報ではWikipedia編集における共通認識として「情報量が少ない」のだということであれば、自分の不明に恥じ入るばかりです。今後は認識を改めて、そのような情報量レベルの段階では必ず出典を付加するか記事の掲出自体を留保するよう心掛けたいと思っております。
それに関連しまして、私は映画やテレビドラマの作品情報はそれ自体が大変客観性の高い情報だと考えております。例えば、ニュースサイト、映画情報サイトなどの出典を付加して記事を掲出した後で正式なプレスリリースがあったりオフィシャルサイトが設けられたり、更には作品が一般公開やオンエアされるという流れになることが普通だと思います。このように情報が十分に普遍化されたと判断できる状況では、出典をより適切なものに改めたり、あるいは削除してもよいようなケースもあるのではないかと考えておりますが、その点につきましてもご教示いただければ幸いです。--Sentimental-shinji会話2013年9月28日 (土) 03:11 (UTC)

このページに出典項目を作成頂き、深く感謝します。さて、佐津川愛美脚注や佐津川愛美ノート出典の使用方法についてなんですが、私は今までの編集の経験や議論の流れ上、把握はしておりますが私以外の編集者は関知されていないと存じ上げますが、その使用方法の説明や出典を付ける場合はこのノートページに誘導するテンプレートを作成する必要があります。それは何故か、多くの人が編集に参加している理由からです。どうか、ご査収頂きますようお願い致します。--サカガミタロウ会話2013年10月3日 (木) 02:32 (UTC)

これは告知テンプレートを指しておられるのだと思いますが、この種のテンプレートは、警告テンプレートほどではないにしても相手に対する「強い意志を込めた」メッセージであり、「Template:告知」に示されているように、質問・提案に対する無反応(あるいは無視)や議論が膠着状態に陥った際の打開策として、時にはさらに広範な議論を喚起するために利用されるものだと認識しています。通常の編集行為に伴う第一次的な対応やコミュニケーションは、まず当該編集の当時者間で為されるべきであり、その都度要約欄、ノートページ、必要に応じて会話ページなどを利用することでその目的は十分に適えられるのではないかと考えています。編集を行う際に編集者が心掛けるべき手順は、正にガイドライン「Wikipedia:常に要約欄に記入する」「Help:要約欄」にて推奨されています。即ち、編集内容を明確に要約欄へ記載すること、削除や大規模な修正の際には「ノート参照」のような付帯メッセージを添えることでノートページ等への誘導を促し、そこで論拠提示するなりコミュニケーションを図ることに尽きると思っています。テンプレートの掲出は、そうした手順を踏んだ上で、尚解決が困難な状況であると判断した時点で改めて検討すればよいのではないかと考える次第です。
また、前回の質問に対してご回答をいただけなかったようですので改めて記載させていただきますが、私は映画やテレビドラマの作品情報はそれ自体が大変客観性の高い情報だと考えております。例えば、ニュースサイト、映画情報サイトなどの出典を付加して記事を掲出したとして、その後正式なプレスリリースやオフィシャルサイトがアップされ、最終的に作品の一般公開やオンエアに至るというのが通常のフローであると思います。このように情報が十分に普遍化されたと判断できる時点では、出典をより適切なものに改めたり、あるいは削除することが妥当なケースもあるのではないかとも考えております(端的に申し上げれば、一般公開やオンエア後、よりオフィシャルな情報が周知・普遍化されているにもかかわらず、映画情報サイトなどの二次的情報が出典としていつまでも残っているのは決してスマートな状態であるとは思えないからです)。今後の編集作業上の参考としたくご教示いただければ幸いです。
ここからは確認事項です。「埼玉家族」の配給元について、私はまず製作サイドの情報に基づいて「松竹映像商品部」と記載しました(この時点ではコメントタグに入れて潜在化していました)。その後サカガミタロウさんが「映像商品部」の部分を抹消し「松竹」として記事を掲出され、次いでオフィシャルサイトの情報に基づいたと推察いたしますが「松竹メディア事業部」(2013年8月に旧映像商品部と旧映像ライツ部が統合再編された)に再修正されました。過去にも製作や配給に「松竹」本体ではなく「松竹映像商品部」として名を連ねるケースはあったようです(おそらく何か「大人の事情」が背景にあるのだと想像しますが理由は不明です)。今後は、オフィシャルな情報において配給元が「○○社△△事業部」等下位部門まで表記されている場合、それを省略して「○○社」とするのではなく、全体をそのまま表記するという理解でよろしいでしょうか。私自身としては、製作、配給サイドがあえて「○○社」と「○○社△△事業部」等を使い分けた場合、それはオフィシャルな意思表示であり、余計な忖度や恣意的な判断は排してそのまま表記することが正解だと考えています。
「恋愛ドラマをもう一度」のタイトルの後に「前編・後編」が付記されていましたが、もしこのドラマが前編・中編・後編の三部作構成であり、佐津川愛美が前編と後編にのみ出演する場合にはこの表記もあり得ると思います。しかし、この作品ではレギュラーで全編通じて(といっても2回だけですが)出演することが明白であり、あえてタイトル名に「前編・後編」を付記する必要はないと考えましたので、申し訳ありませんがこれを削除させていただきました(12回連続ドラマにレギュラー出演している場合、タイトル名の後にわざわざ「第1回-第12回」などと付記しないと思います)。また、この作品は既にオフィシャルサイト[8]が存在し、放送日も告知もされ、映像サイトにて先行予告編[9]もオープンされておりますので、記事を掲出しても差し支えない状況であると考えますがいかがでしょうか(もちろん出典不要で)。
以前にも書きましたが、今後ともお互いにリスペクトできる編集を通じて記事のレベル向上を図って行きたいと考えております。何卒よろしくお願い申し上げます。--Sentimental-shinji会話2013年10月6日 (日) 11:30 (UTC)
これはお願いなんですが、この長い文章の中で質問内容を見つけることは大変困難なので、そこの部分は配慮頂きますようお願い致します。
「恋愛ドラマをもう一度」のタイトルの後に「前編・後編」が必要ないという考えであれば、連続ドラマにサブタイトルを付ける必要性も感じません。それが一つ、一つ完全に別れている作品であれば納得できますが、今後ともお互いにリスペクトできる編集を通じて記事のレベル向上を図って行きたいとおしゃったので、改めて述べさせて頂きました。したがって、「前編・後編」を消去することも容認しますし、公式HPも立ち上がっていますし、記載しても良いと思います。
出典の見解はお互いが思っている観点がずれていますので、ゆっくり話し合って行きたいと思います。だが、長く編集に携わっている側から考えると出典欄をノートページに作成している記事はあまり見かけないので、私以外の編集者は困惑するだろうと思い、提案させて頂きました。--サカガミタロウ会話2013年10月11日 (金) 10:46 (UTC)
また、配給については株式会社はいらないと思います。「松竹」という記事を掲出したのは、公式HPが立ち上がる前に映画.comの出典から引用しました。--サカガミタロウ会話2013年10月11日 (金) 10:51 (UTC)
ご回答ありがとうございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。
また、記事中に含まれる質問事項が判別し難いとのこと、大変失礼いたしました。ご指摘のとおりだと思います。今後は、別途質問項目を要約したサブセクションを設けるなど表記を工夫するように心掛けます。
配給元の表記につきましては「株式会社」をつけるかつけないかではなく、公式サイトなどの表記が「松竹メディア事業部」などと会社名プラス部門名になっている場合、部門名を省いて「松竹」とするのではなく「松竹メディア事業部」とそのまま表記すべきではないかということを確認したかったのですが、ご回答からオフィシャルな情報の表記に準拠するという共通理解があることを確認できました。ありがとうございました。--Sentimental-shinji会話2013年10月13日 (日) 09:01 (UTC)

提案

「四つ葉神社ウラ稼業 失恋保険〜告らせ屋〜」など当初からオムニバス作品ではなく連続ドラマの形を取っている作品に関してのゲスト出演、話数表記で十分、従ってサブタイトルは必要なしだと考えます。--サカガミタロウ会話2013年10月14日 (月) 02:48 (UTC)

これは、10月11日に投稿された本ページの記事において
「『恋愛ドラマをもう一度』のタイトルの後に『前編・後編』が必要ないという考えであれば、連続ドラマにサブタイトルを付ける必要性も感じません」
と発言されていることを進めてのご提案であると理解します。しかしながら、「前編・後編」という部分は、明らかに「第1回・第2回」などと同様の意味合いを有するナンバリングの一種であるとしか思えませんので、エピソードタイトル(サブタイトル)の問題とは分けて考えるべきではないでしょうか。
編集時に述べさせていただいたとおり、通常はレギュラー出演している作品のタイトルの後に、例えば連続10回作品の場合を例に挙げますと、「本日は大安なり 第1回-第10回」などとナンバリングを付記したりしないと思います(サカガミタロウさんが編集に携わっておられる他の記事も確認させていただきましたが、そのような例はなかったように見受けられました)。付記するのはゲスト出演時など出演している回を特定する必要がある場合のみだと理解しています。ですから、もし私が予備知識なくこの表記を見た場合、「前編・中編・後編」という連続3回のドラマの内「前編・後編」にだけ出演しているものと誤解してしまいそうな気がします。「前編・後編」が「第1回・第2回」など通常のナンバリング表記と比較して特別な意味合いがあるとは思えませんが、どうしてもこの部分を周知させる必要があると判断される場合は脚注などを利用すべきではないでしょうか。
次にエピソードタイトルの件ですが、私は以前ゲスト出演や一部の回に出演した作品についてもその多くはエピソードタイトルを表記していました。その後、サカガミタロウサンのご指摘などにより過剰表記の一面もあると考え、オムニバス作品及び連続ドラマではあっても一話完結形式で且つヒロインなど主要キャストを演じる場合などについてのみオムニバス作品に準じて扱い、エピソードタイトルを表記しても問題ないのではないかと提案させていただきました。その時点で、オムニバス作品以外でエピソードタイトルの表記を残したのは「四つ葉神社ウラ稼業 失恋保険〜告らせ屋〜 第3話『初恋の危険な嘘』」と「新選組血風録 第7回『胡沙笛を吹く武士』」の2作品でした。
これら、エピソードタイトルを表記することの是非についてのやりとりは、2012年8月12日より投稿された#「表記基準の合意」にあるとおりです。
以下要旨を整理して書き出しますと、私の提案に対してサカガミタロウさんより
「連続ドラマのサブタイトル表記、理解しました。オムニバス形式の連続ドラマのサブタイトルは表記し、連続性の強いドラマは話数のみで大丈夫と言うことですね」
とご回答をいただき、私からも
「連続ドラマのエピソードタイトル(サブタイトル)表記については、おっしゃるように一話一話のストーリーがある程度独立性が高く、主要キャストを務める作品についてのみ表記するということでよろしいかと思います」
と返答させていただきました。その後この問題についてのやり取りはなく、この点についてはご了解をいただいているものと考えております。
繰り返しになりますが、完全なオムニバス形式の映画やドラマ作品のエピソードタイトル表記については、お互いに全く異論はないと思います。この「四つ葉神社ウラ稼業 失恋保険〜告らせ屋〜」及び「新選組血風録」の2作品につきましては、本ノートページの「ゲスト出演した作品のエピソードタイトルを表記」に述べさせていただきましたように、ゲスト出演者を軸にしたストーリーが展開され、この回のみで完結するドラマであると考えています。従って、上記のサカガミタロウさんとのコミュニケーションを通じての合意である「一話一話の独立性が高く」、「連続性の強いドラマには該当しない」作品であると理解しております。改めてご確認とご了解をお願い申し上げる次第です。--Sentimental-shinji会話2013年10月19日 (土) 11:55 (UTC)
世にも奇妙な物語作品のように当初からオムニバス作品であればサブタイトルを入れても問題ないと思いますが連続ドラマのゲスト出演は話数表記だけで十分だと考えます。--サカガミタロウ会話2013年10月30日 (水) 12:55 (UTC)
私の回答に対し、サカガミタロウさんが2013年10月14日に最初に書き込まれた「提案」と全く同じ内容を繰り返し書いておられますが、これが返答だとすればまるで議論や意見交換としての体を成していません。まるで「問答無用」と言わんばかりの対応をされるということは、サカガミタロウさんは自分から提起されたにもかかわらず、この問題について端からコミュニケーションをする気がないということなのでしょうか。いうまでもありませんが、ノ-トページはもっと建設的なコミュニケーションの場であるべきだと考えています。私は、サカガミタロウさんの提案に対し、他の記事や過去の記述の検証をした上で見解を述べ、以前からのサカガミタロウさんとの対話を通じての合意事項である「一話一話の独立性が高く」、「連続性の強いドラマには該当しない」作品についてエピソードタイトルを表記する理由を何度も述べさせていただいております。それに対しての見解や反論、少なくとも何故「連続ドラマのゲスト出演は話数表記だけで十分」だと思うのか、何故「連続ドラマでも特定の条件を満たす場合はオムニバス作品に準じて扱う」ことさえいけないのか、何故昨年合意に至ったことを翻すのか、その理由や論拠を述べて然るべきではないでしょうか。
私は、サカガミタロウさんご自身が提起された問題に対して、自分なりに一所懸命回答させていただいているつもりですので、もう少し誠意を持ってご対応いただきたいと思います。少なくとも、鼻先であしらうような返答をされるほど低レベルな内容を書いているとは思っておりません。大変お手数ですが、もう一度私の回答をお読みいただき、改めて誠実で真摯な返答をお願い申し上げる次第です。
また、本ページにおける「出典」で勘違いをされているようです。当初、自分が「脚注」としたセクション名をサカガミタロウさんが「出典」と改変されたその時点で気づくべきでしたが、「誘導のためのテンプレート掲出」などの記述の方に気を取られてしまいました。まさかこれを「本文記事のための出典項目を設けた」と受け止めておられるとは想像だにしなかった私も迂闊であり、思慮が足りなかったと大変反省しております。
改めて確認させていただきますが、私がノートページに「脚注(出典)」を設けたのは、ノートページに書いた見解や主張についての論拠を示すために他ならず、「出典を含む様々な脚注」を示した方が議論や意見交換を進める上で理解の助けになると考えたからです("脚注⊃出典"ではあるが"脚注⊂出典"ではないためあえてセクション名を「脚注」としました)。それは、ここに挙げた「脚注(出典)」が本文の記事ではなく、ノートページ内の記事に対して付けられていることからも明らかだと思います。決して記事本文に関する出典を「記事本文中ではなくノートページに設ける」ことを主張したり提案したりしている訳ではありませんのでその点よろしくご理解とご了承の程お願い申し上げます。
従って、今後本文記事に関する出典を必要とされる場合、そのスペースを本文ページ内に設けてただくことには何ら異論はありませんが、その前にサカガミタロウさんが「情報が極端に少ない」と判断される基準を明確に示していただくことを強く要望いたします。本ノートページにおいて私が記載した[1][2][3][4]の出典は、サカガミタロウさんが「情報が極端に少ない」とされた時点で容易に発見することが出来た情報です(これ以外にも複数の映画情報サイトの記事、一般公開日が記載されたマスメディアの記事が少なくとも2本存在していましたので必要があれば掲出します)。2013年9月22日に「これだけの情報量があっても『情報が極端に少ない』状態なのでしょうか」という質問を投げかけさせていただきましたが、こちらに対しても未だ回答をいただいておりません。逆に「情報が極端に少ない」とは言えなくなったと判断できるのはどういう状況に至った時なのでしょうか。「映画情報サイトの記事が何本以上存在する時」、「マスメディアの記事が何本以上存在する時」、「映画情報サイトやマスメディアの記事が何本存在し且つ公式サイトや公式ページが設けられた時」あるいは「他の情報の有無にかかわらず公式サイトが設けられた時」など客観的で具体的な判断基準をご提示いただきたいと思います。
また、私が2013年10月30日に掲出した「舞台『ライチ☆光クラブ』再演」の出演情報に対し、サカガミタロウさんが後から出典を付けられたということは、これも「情報が極端に少ない」と判断されたのだと推察します。しかし、私はこの作品をプロデュースしているネルケプランニングのサイトに「舞台『ライチ☆光クラブ』再演」の公式ページ[10]が設けられていることを確認してこの情報を掲出しました。少なくとも過去のサカガミタロウさんの発言などから「公式サイトや公式ページがあれば出典不要」であるとの感触を得ておりましたので、この出演情報についても不要と判断したのですが、この程度ではやはり「情報が極端に少ない」状況ということなのでしょうか。そうだとすればその基準はあまりにも不明瞭であり、その時々のサカガミタロウさんの恣意的な判断に委ねられているのではないかという疑問を禁じ得ません。今後の編集作業をスムーズに進めるためには是非ともこのような曖昧な部分を解消する必要があると考えます。繰り返しになりますが、客観的且つ具体的な基準例を示していただくことを要望いたします。
尚、私がこのノートページに「舞台『ライチ☆光クラブ』再演」の出典を掲出させていただいたのは、前述のとおり「既に公式ページが設けられている」というノートページへの記述について論拠を示すためであり、記事本文の出演情報の出典として掲出した訳ではありませんので、その点につきましては誤解されることの無いようお願い申し上げます。念のため申し添えさせていただきます。
[質問・要望事項の要約]
  • 「連続ドラマは話数だけで十分」という前提(これは回答ではなくこの問題の「前提」に過ぎません)を何度も繰り返すのではなく、「連続ドラマの形式を取っていても、一話一話のストーリーがある程度独立性が高く、主要キャストを務める作品についてはオムニバス作品に準じて扱ってもよいのではないか」という私の見解提示(詳細は「ゲスト出演した作品のエピソードタイトルを表記」を参照)に対して具体的に意見や反論を示してください
  • 上記の私の見解については昨年も同様の意見交換があり、#「表記基準の合意」にあるように最終的にサカガミタロウさんも合意されたと理解していますが、何故今になってそれを翻すのかその理由を示して下さい
  • サカガミタロウさんが「情報が極端に少ない」とは言えなくなったと判断するのはどういう状況に至った時なのか「どのような種類の情報がどの程度の数量以上存在する場合」または「他に情報がなくてもこのような種類の情報が出現した場合」などというように客観的で具体的な基準を示して下さい
ワンセンテンスでは回答漏れや論点が曖昧になる恐れがありますので、個々の質問にそれぞれご回答していただきますよう切にお願い申し上げる次第です。--Sentimental-shinji会話2013年11月4日 (月) 03:05 (UTC)
こう長々と書かれてしまうと要点を掴みきれませんが連続ドラマ作品のサブタイトル記述は以前からおかしいと感じていましたが、その他の案件をスムーズに処理するために過去の段階では折れました。
だが、やっぱりおかしく感じるものは直すべきだと考え、提案させて頂いております。
「鍵のない夢を見る」のように1話ごとに主人公も登場人物が変わるテレビドラマであれば、サブタイトルも必要だと思いますが、主人公が変わらず、ゲストだけが変わる連続ドラマに関しては話数表記で十分だと考えます。
実験刑事トトリ2 の読み仮名表記はリンク先を見れば読み方も分かりますし、難しい漢字全てに読み仮名を振らなくてはならなくなりますので、そこまで親切に表記する必要性がありません。
出典を必要とするのは、ウィキペディア全体の方針です。Wikipedia:検証可能性をご確認ください。全てに置いて出典を付けることは難しいですが、なるべく探して出典を付けるようにしています。--サカガミタロウ会話2013年11月5日 (火) 04:56 (UTC)
「こう長々と書かれてしまうと要点を掴みきれません」とありますが、その記述のすぐ上に、サカガミタロウさんのご指摘もあって、質問・要望事項の要約を設けさせていただいておりますが、この要約ですら「長々」と言う意味でしょうか。もっと適切な表記方法をご存知でしたらご教示いただきたいと思います。
ここから本題ですが、これだけ返答を重ねても2013年10月14日のサカガミタロウさんの最初の問題提起以来、もっと正確に言うと2012年8月2日、サカガミタロウさんが私の記述した本文記事中のエピソートタイトル(サブタイトル)を全て削除した際、私宛のメッセージとして要約欄に「連続ドラマのゲストにサブタイトルは必要ない」と書き込まれてから現在に至るまで、同様のフレーズを繰り返すばかりでそこから只の一歩も踏み出してはいません(もしご要望でしたらそのフレーズの繰り返しを時系列的に列挙させていただきます)。「オムニバス作品についてはエピソードタイトル(サブタイトル)の表記は問題ない」と言うことは既に共通の理解であり、「連続ドラマにはサブタイトルは必要なく話数だけで十分」というサカガミタロウさんの問題提起についても、私はもう十ニ分に承知しています。ですから、それに対する「連続ドラマの形式を取っていても、一話一話のストーリーがある程度独立性が高く、主要キャストを務める作品についてはオムニバス作品に準じて扱ってもよいのではないか」という私の見解提示(詳細は「ゲスト出演した作品のエピソードタイトルを表記」を参照)に対して具体的に意見や反論を示してくださいと何度もお願いしているのです。
次に、出典を付記される場合の基準につきましても、過去2013年9月22日及び10月6日にも同趣旨の質問をさせていただいているのですが、今回同様に論点のすり替えをされるばかりで未だお答えをいただいておりません。「出典を必要とするのは、ウィキペディア全体の方針」であると書かれていますが、そのようなことは言われるまでもなく承知しておりますし、そもそも私は出典を否定しているわけでも何でもありません。サカガミタロウさんご自身が、出典を付記する場合の条件として指摘された「情報が極端に少ない」という状況を踏まえ、「その時点で存在した情報はこれくらいあります」と例証を挙げ、「これでも『情報が極端に少ない』と言えるのでしょうか」とお尋ねしています。更に、その状況を判断するために「どのような種類の情報がどの程度の数量以上存在しない場合」または「他にどのような情報がいくつあろうともこのような種類の情報が存在していない場合」などというような客観的で具体的な基準を示して下さいとお願いしているのです。今後の恣意的編集に起因する無用なトラブルを避けるため、この点は是非とも明確にしておかなければならないと考えております。どうか真摯で誠意あるご回答をお願い申し上げます。
[質問・要望事項の要約]
  • 「連続ドラマの形式を取っていても、一話一話のストーリーがある程度独立性が高く、主要キャストを務める作品についてはオムニバス作品に準じて扱ってもよいのではないか」という私の見解提示(詳細は「ゲスト出演した作品のエピソードタイトルを表記」)に対して具体的に意見や反論を示してください
  • サカガミタロウさんが「情報が極端に少ない」と断定された状況について、「どのような種類の情報がどの程度の数量以上存在しない場合」または「他にどのような情報がいくつあろうともこのような種類の情報が存在していない場合」などというようにその状況を判断するための客観的で具体的な基準を示して下さい--Sentimental-shinji会話2013年11月10日 (日) 08:27 (UTC)
サブタイトルに関しては、オムニバス作品のみに適用されるべきだと考えます。連続ドラマ形式を取られていても、1話ごとに主人公、舞台の設定、ゲストが変わるものはオムニバス作品として扱っても問題なしだと考えます。しかし、連続ドラマのなかで1話ごとにゲストだけが変わる作品はオムニバス作品と呼べるものでもありませんし、該当しないと考えます。
情報量が少ないというのはホームページが存在しない、検索サイトで検索してもヒットしない作品は極端に情報量が不足していると思います。また、情報量が極端に少ない作品を掲載しても、その事柄が差異でなければ消去することはしていません。そして、条件は特にございませんので誤解を招く発言をしたならば、撤回させて頂きます。
佐津川愛美本ページの出典項目を復帰させて頂きます。--サカガミタロウ会話2013年11月13日 (水) 07:47 (UTC)
そのオムニバス作品の定義については異論もありますが、私はそれについて質問していませんし、「エピソードタイトル(サブタイトル)を表記している作品をオムニバス作品に含めるべきだ」などと主張している訳でもありません。もう何度も書いておりますが「オムニバス作品のエピソードタイトル表記は問題ない」と言うことは両者の共通の理解であり、「連続ドラマにはサブタイトルは必要なく話数だけで十分」というサカガミタロウさんの問題提起についても十二分に承知しています。その前提を踏まえて、ここは女優佐津川愛美の記事なので、連続ドラマの形式を取っていても、一話一話のストーリーがある程度独立性が高く、主要キャストを務める作品については、ある程度詳細な記述をしても、つまりエピソードタイトルを表記しても、差し支えないのではないかと言う見解提示をしているのです(詳細は「ゲスト出演した作品のエピソードタイトルを表記」を参照)。誤解のないように申し添えますと、前回までの「準じて扱う」とはそうした意味で述べたのであり「エピソードタイトルを表記している作品をオムニバス作品に含めるべきだ」と主張している訳ではありません。ボールはずっとサカガミタロウさんの手中にあるままです。もうそろそろ同じフレーズの繰り返しは止めて、この見解提示に対する直接的、具体的な意見や反論を示して下さい。
次に、出典を付記する場合の基準についてですが、論点を逸らされ続けた末にようやく回答していただけたと思ったら、その結果がこの編集強行とは大変残念としかいいようがありません。私は、このような恣意的編集行為をしてほしくなかったからこそ「基準を明確に示してください」とお願いしていたのです。まだ合意も結論も出ていない状況で、それも自ら基準を明確にした瞬間、自らそれを無視した行為に走るというのはあまりにも人を馬鹿にしていませんか。
サカガミタロウさんは、以前「情報量が極端に少ない場合は出典が必要」と主張され、次いで「公式サイトがあれば出典は不要」と発言していました。ところが、私が2013年10月30日に「舞台『ライチ☆光クラブ』再演」の出演情報について記事を掲出した際、この作品をプロデュースしているネルケプランニングのサイトに「舞台『ライチ☆光クラブ』再演」の公式ページ[10]が設けられていることを確認した上で行ったものであると断りを入れ、そのリンク先まで示していたにもかかわず、この作品情報に対してわざわざニュースサイトの記事を出典(この時はノ-トページに設けた出典セクションに)として後付けするという言行一致に反した編集をされました。
そのため、改めて出典を付記する場合の基準を示すように何度もお願いしていましたが、「出典を必要とするのは、ウィキペディア全体の方針です」などと論点を逸らすばかりで満足に質問に答えていただけない状況が続いていました。今回ようやく「ホームページが存在しない、検索サイトで検索してもヒットしない作品は極端に情報量が不足している」状態であると回答をいただくに至った訳ですが、その発言の舌の根も乾かない内に、今度は主ページに件のニュースサイト記事を出典として付け加えるという矛盾した編集行為を強行されました。サカガミタロウさんは「公式サイトがあれば出典は必要ない」ということについて二度明言された訳ですが、この矛盾する行為はどのような理由に基づくものでしょうか。納得の行くご説明をお願いいたします。
この時点で、サカガミタロウさんがまず行うべき行動は、ノートページに記載した出典とそれに関するセクションやサブセクションを削除することだったと思います。併せて、当該作品情報については出典が不要であるという状況にあることは明らかですので、主ページ記事の脚注から当該編集部分を全て削除していただきますようお願い申し上げます。
このままでは、編集や議論に際して他の編集者からの質問や根拠の明示などの依頼に応じず、話題を逸らす、同じ回答を繰り返すなどの行為は事実上の議論の拒否であり、投稿ブロックの対象として十分な要件を満たすものではないかという疑念を禁じ得ません。
[質問・要望事項の要約]
  • 「連続ドラマの形式を取っていても、一話一話のストーリーがある程度独立性が高く、主要キャストを務める作品についてはある程度詳細な記述をすることは(つまりエピソードタイトルを表記しても)差し支えないのではないか」という私の見解提示(詳細は「ゲスト出演した作品のエピソードタイトルを表記」)に対して直接的、具体的に意見や反論を示してください
  • ご自身が「公式サイトがあれば出典不要」と明言されているにもかかわらず、私が公式サイトの存在を提示した上で出演情報を掲出したことに対し、こうした経緯を一切無視するかのように、わざわざニュースサイトの記事を出典として付け加えるという矛盾した編集を行っていますが、その理由を明確に示してください
  • 上記について明確で合理的な理由を示さない場合、ノートページに記載した出典とそれに関するセクションやサブセクション及び主ページ記事の脚注から当該編集部分を全て自主的に削除していただくことを強く要望します--Sentimental-shinji会話2013年11月19日 (火) 12:16 (UTC)
公式サイトがあれば出典が必要なしだと一言も申し上げていません。全部の作品に対して出典を探すことは不可能ですが、出来るだけ探して付けるようにしています。
主人公が変わらない作品はオムニバス作品とは呼べないので、サブタイトルは不要だと考えます。--サカガミタロウ会話2013年11月20日 (水) 02:28 (UTC)
埼玉家族 「ライフワーク」は公式HPがなく情報が不足している理由から出典を付けましたと述べた箇所が公式サイトがあれば出典が必要なしに変換されたんだと推測されますが、
まさか勘違いを招くとは私の発言が浅はかでした。この時点で全部の作品に対して出典を探すことは不可能ですが、出来るだけ探して付けるようにしていますと答えるべきでした。反省しています。
オムニバス作品の定義とは
主人公がいて毎回の話の流れが同じでゲストだけが変わっていく作品はオムニバス作品とは呼べないので、オムニバス作品だけにサブタイトルを付けるのが妥当だとしか言いようがありません。
連続ドラマの形式を取っていても、一話一話のストーリーがある程度独立性が高く、主要キャストを務める作品についてはというのは主観性で具体的ではありません。このような事案作品が出た場合にその都度、Sentimental-shinjiさんに訪ね、主観的を問わなければなりません。多くの人が編集に参加するのであれば、簡単で明確な答えが必要です。
それだったら、オムニバス作品と呼べるものだけにサブタイトルを付けた方が良いと思います。--サカガミタロウ会話2013年11月20日 (水) 02:53 (UTC)
エピソードタイトル(サブタイトル)の件については了解しました。「佐津川愛美の記事なのである程度詳細な記述をしてもよいのではないか」という考えは確かに漠然としていますし、客観的でもありません。ただ、オムニバス作品は、作品を構成するそれぞれのパートが何らかの共通コンセプトに基づいて描かれていることが多いのですが(全く共通コンセプトのない場合も稀にあります)、それは、登場人物であったり、土地や組織であったり、俳優(登場人物という意味ではなく演技者としての俳優)であったりするものの、その共通性の程度は作品により様々です。
特にテレビドラマの場合は、レギュラー出演者が単に狂言回し的存在として設定されているケースや一つのシリーズ作品としての共通性、統一性を維持するための存在として描かれえている場合もあります(このようなケースの場合必ずしもレギュラー出演者=主人公ではない)。従って作品によってはオムニバス形式に該当するかどうかの判断にある程度の主観が入らざるを得ないケースもあると思いますが、その時は都度ノートページなどで協議すればよいのではないかと思います。
今回、エピソートタイトルを残した二作品について再検証して見ましたが、新選組血風録については原作自体が、新選組という共通コンセプトを持たせた短編集であり、各編はそれぞれ異なる架空または実在した隊士を主人公とする物語によって構成されています。このNHK制作のテレビドラマも、ある程度脚色はされていますが原作に沿った構成となっており、NHKの番組公式サイトでも「新選組隊士たちの激しく切ない人生を、毎回読み切りの形式で描く『新選組外伝』である」と紹介されています。レギュラー出演者はおりますが、決して各ストーリーの主人公としての存在ではありません。よってこのドラマをオムニバス作品として扱うことは差し支えないと考えますので、これについてはエピソードタイトルを残しました。ご了解の程お願い申し上げます。
次に、出典の基準の件ですが「公式サイトがあれば出典が必要なしに変換」したという表現を用いて、あたかも私が事実をねじ曲げたかこじつけたかのような書き方をされていますが、この問題のそもそもの発端はサカガミタロウサンの次の発言です。
(サカガミタロウさん:2013年9月17日)
この映画は他の作品と異なり極端に情報量が少ない作品だと認識して頂きたいと思います。したがって、出典が無い現状ではこの作品自体を消去されても文句はいえない状態であることも認識して頂きたい。
次いで「公式サイトが設けられることは時間の問題であり、それを待って記事を掲出するべきではなかったか」という私の問いに次のように回答されています。尚、引用部分の括弧内の字句は私が補記したものです。
(サカガミタロウさん:2013年9月23日)
「極端に情報量が少ない作品」であったこそ、映画.comの出典を持って記載したのです。その映画.comの出典を消去されたので上記の話になったのです。映画.comの出典がなければ、記載も見送っておりました。
もうすでに公式HPが立ち上がっているので、心配することもなくなったので申し上げることもありません
「持って」は「以て」または「待って」の誤りと理解して話を進めさせていただきます。
「『極端に情報量が少ない作品』であった(から)こそ、映画.comの出典を持って(記事を)記載した」そして「出典を消去された」が「公式HPが立ち上がっているので、心配することもなくなったので申し上げることもありません」と発言し、出典がない状況を容認されています。これを「公式サイトが出来たことにより出典が必要ない状況になった」という以外の意味に取ることができるでしょうか。私は、これにより出典を付記するための基準についてサカガミタロウさんとの合意ができたものと理解しました。
そして、私が「ライチ☆光クラブ」再演の記事を掲出した際、公式ページが存在することを提示しているにもかかわらず、サカガミタロウさんがわざわざニュースサイトの記事を出典として後付けしたことにより今回の問題が再燃化したのだということを忘れていただいては困ります。
私は、何度質問を投げかけてもサカガミタロウさんから満足にお答えをいただけない中で終始一貫してこうお尋ねしています。
(Sentimental-shinji:2013年11月10日)
出典を付記する場合の条件として指摘された「極端に情報が少ない」という状況を踏まえ、「その時点で存在した情報はこれくらいあります」と例証を挙げ、 「これでも『情報が極端に少ない』と言えるのでしょうか」とお尋ねしています。更に、その状況を判断するために「どのような種類の情報がどの程度の数量以上存在しない場合」または「他にどのような情報がいくつあろうともこのような種類の情報が存在していない場合」などというような客観的で具体的な基準を示して下さい
つまり、サカガミタロウさんが出典を付記するための条件として挙げた「極端に情報が少ない」という状況を踏まえ、「その状況を判断するための具体的な基準を示してください」と何度も質問し、ようやくいただいたご回答がこれです。
(サカガミタロウさん:2013年11月20日)
情報量が少ないというのはホームページが存在しない、検索サイトで検索してもヒットしない作品は極端に情報量が不足していると思います。また、情報量が極端に少ない作品を掲載しても、その事柄が差異でなければ消去することはしていません
「差異」は「作為」の誤りと理解して話を進めさせていただきます。
「出典を付記するための条件は」との問いに「ホームページが存在しない、検索サイトで検索してもヒットしない作品」であると明確に答えています。ここに至って「公式サイトがあれば出典が必要なしだと一言も言っていない」と前言を翻されるなら、私がこれまで何度も問いかけ、サカガミタロウさんが私の問いかけを逸らしたり無視したりする度に誠意ある回答をお願いして費やして来た時間は一体何だったのでしょうか。私は、終始一貫して「出典を付記するかどうかの判断基準」をお尋ねしていた訳ですから、その間いくらでも訂正するなり釈明なりする機会があったはずです。それを、否定するのみならず、私が勘違いやこじつけをしているかのような書き方をされるのは大変心外です。
しかし、仮にそうであったとしても、私が問い続けている問題の本質が変わるわけではありません。私が一貫してお尋ねしているのは「出典を付加する時の基準」についてだからです。私は、「公式サイトの有無」については、お互いが合意に至りそれなりに納得の行く基準だと理解していましたが、それを否定されるのでしたら次のように再質問させていただきます。
私が、「ライチ☆光クラブ」再演の公式ページを示しているにもかかわらず、それを無視してわざわざニュースサイトの記事を出典にした理由は何でしょうか。私は、以前述べさせていただいたように、出演情報というものは大変客観性の高い情報であると認識しています。出典を付加するかどうか、どの出典を付加するかという基準がサカガミタロウさんの恣意的判断(それこそ主観と言い換えてもかまいません)に委ねられているということであるならば大いに異議があります。出典付加に際しての明確な基準と条件を明示して下さい。
また今後の議論を進めるための前提として、とりあえず脚注セクションをこの議論が始まる前の版の状態に戻してください。--Sentimental-shinji会話2013年12月9日 (月) 14:30 (UTC)

誤解があったことは謝りますが、何に対しての議論をしているのかあまり理解出来ていませんが、出典に関しての考え方は過去も現在も変更しておりません。出典を探してあれば追記するのスタンスを取っています。明らかに情報量が不足しているの判断基準で出典を追記している訳ではありません。--サカガミタロウ会話2013年12月14日 (土) 14:19 (UTC)

どうしたら、許して頂けるのでしょうか。Sentimental-shinjiさんが提出した出典を消去していませんし・・・・困りましたね。上記で発言した内容は「埼玉家族」の作品に対しての発言です。出典全体の考えは上記で答えた通りです。--サカガミタロウ会話2013年12月14日 (土) 14:39 (UTC)

この件が落ち着いたら、主演の太文字をなぜ外したのか説明させて頂きます。--サカガミタロウ会話2013年12月14日 (土) 14:39 (UTC)

出典は出来るだけ探して追記するようにしていることと役名の主演の編集に関しては、私のコメントページで説明させて頂きました。--サカガミタロウ会話2013年12月14日 (土) 23:36 (UTC)

読み仮名の要否について

読み仮名につきましてはWikipedia:表記ガイドにおいて次のように示されています。

  • 常用漢字表以外の音訓については、積極的に読み仮名を付けます
  • 固有名詞は、読み仮名を付けたほうがよい

以上のように、読み仮名を付記することを積極的に推奨しています。また、これはウェブアクセシビリティの面から見ても有用で適切な配慮であると思います。今回の難読姓名については、上記二項のどちらにも該当しますので、読み仮名を付記することには何ら問題がないと考えます。但し、再掲出に際してウェブアクセシビリティ上の観点から再考した結果

  • 一(にのまえ)佳澄

から

  • 一佳澄(にのまえかすみ)

という表記に改めました。

もう一点付け加えさせていただくと、「リンク先を見れば読み方も分かります」と断定されておりますが、サカガミタロウさんが読み仮名を削除された時点では(私がこの記事を書いているこの時点でも)実験刑事トトリにもNHKの番組公式ページにも「一佳澄」の読み方を示した記事は一切存在していません。記事を削除または編集を加えようとされる前に、その記事と執筆者に対するほんの少しのリスペクト精神の発揮、つまりほんの少しの確認と検証の労を切にお願い申し上げる次第です。--Sentimental-shinji会話2013年12月9日 (月) 14:30 (UTC)

また、2013年10月14日にサカガミタロウさんが起項された「提案」に対する私の最新の回答は、本項とは別にそのセクションの最後に追記してあります。--Sentimental-shinji会話2013年11月10日 (日) 08:27 (UTC)

上記の事柄を上げると、役名全てに振り仮名を振らなくてはならない状況になります。そのような事柄を目指されるのであれば、PJ:芸能人内で議題に上げてください。今回の編集に関して、役名の振り仮名はそのまま残し、追加情報として注釈にまとめさせて頂きました。--サカガミタロウ会話2013年11月13日 (水) 10:25 (UTC)
「振り仮名」という部分は「読み仮名」の誤記であるとの前提で話を進めますが、この文章のどこをどう読めば「役名全てに振り仮名(読み仮名)を振らなくてはならない」という解釈になるのか全く理解できません。私は、人名の読み仮名について Wikipedia:表記ガイドに
  • 常用漢字表以外の音訓については、積極的に読み仮名を付けます
  • 固有名詞は、読み仮名を付けたほうがよい
と表記されていることを提示し、この役名については、上記二項の両方に該当するので、読み仮名を付記することには問題はないと述べているのです。一体どこに「役名全てに読み仮名を振らなければならない」と受け取ることのできる記述がありますか。ちなみに主ページ記事中の佐津川愛美出演作品だけを見ても、この二項に該当し、読み仮名を付記することが必要と思われる役名は他には見あたりません(ご自身で実際に検証して見て下さい)。
また、プロジェクト‐ノート:テレビドラマにおける役名の読み仮名表記についての議論なども承知しておりますが、記事中における役名の読み仮名を排除することで合意形成されているとは理解していません(もし他にWikipedia:表記ガイドに優先すべき何らかの合意形成があるのでしたら是非ご教示願います)。従って、この表記法はWikipedia:表記ガイドにも準拠しており、排除しなくてはならない理由は存在しないと考えますので表記を戻させていただきます。どうしてもこの表記法を排除すべきだと考える場合(記事中の読み仮名表記を脚注セクションなどへ移行させることも含む)はまずその明確な根拠を示してください。
また、2013年10月14日にサカガミタロウさんが起項された「提案」に対する私の最新の回答はそのセクションの文末に追記してあります。--Sentimental-shinji会話2013年11月19日 (火) 12:16 (UTC)
一つの役名に対して読み仮名を付けるべきではありませんし、読み仮名を付けるのであれば全体的な視野を広げた方が良いと思います。現状では読みにくい漢字だから、読み仮名を振るという編集方法になっています。読みにくい漢字とは個人的主観で整合性がありません。ちなみに私はこの役名の読みは難しいとは感じていません。そして、Sentimental-shinjiさんと私の意見をくみ取った形が注釈にまとめるに至った訳です。--サカガミタロウ会話2013年11月20日 (水) 02:17 (UTC)
問題なのは役名を振るか振らないかを主観で決めているところにあります。Sentimental-shinjiさんがWikipedia:表記ガイドを持ち出されるのであれば、全体の役名にも当てはまるわけですが、一つしか振らないというのは主観でしかありません。
また、そういう理由からお互いの着地点を見つけた場合に注釈という結果です。どうしても役名を振ることにこだわるのでれば、一つだけという中途半端な編集はやめて下さい。
また、全体的に役名に振り仮名を振ることに容認している訳ではありませんから、PJ:芸能人で議題に上げてくださいとお願いしている訳です。--サカガミタロウ会話2013年11月20日 (水) 06:01 (UTC)
ご回答ありがとうございます。論点をはっきりさせるため、サカガミタロウサンの2013年11月20日のご回答の論旨別に私の反論を書くという形式で進めさせていただきます。
(サカガミタロウさん:2013年11月20日(以下同じ))
現状では読みにくい漢字だから、読み仮名を振るという編集方法になっています。読みにくい漢字とは個人的主観で整合性がありません。
問題なのは役名を振るか振らないかを主観で決めているところにあります。Sentimental-shinjiさんがWikipedia:表記ガイドを持ち出されるのであれば、全体の役名にも当てはまるわけですが、一つしか振らないというのは主観でしかありません。
(Sentimental-shinjiの反論)
「役名を振る」というのは「役名の読み仮名を振る」という意味であるとの理解で話を進めさせていただきます。
私が論拠として挙げている部分を全く無視した挙げ句に何度も主観であると決めつけていますが、私は、人名の読み仮名について Wikipedia:表記ガイドに
  • 常用漢字表以外の音訓については、積極的に読み仮名を付けます
  • 固有名詞は、読み仮名を付けたほうがよい
と表記されていることを提示し、この役名については、上記二項の両方に該当するので、読み仮名を付記したとその判断基準を明らかにした上で述べているのです。この点を無視されているようですので、もう一度書き加えさせていただきます。
「役名を振るか振らないかを主観で決めている」のではなく、「常用漢字表に定める音訓以外の読みをする漢字には積極的に読み仮名を付ける」という基準に則って判断しており、それはWikipedia:表記ガイドに示されている基準であるということです。
一度きちんと私の書いていることを読んで見てください。その上で、この基準に則った編集が、サカガミタロウさんが決めつけているような「読みにくい漢字だから、読み仮名を振る」と見なされ「主観で整合性がない」と決めつけられてしまう理由を示してください。
(サカガミタロウさんの主張)
ちなみに私はこの役名の読みは難しいとは感じていません。
(Sentimental-shinjiの反論)
サカガミタロウサンが盛んに指摘されている「個人的主観」というのは正にこういう考え方を指すのです。
(サカガミタロウさんの主張)
Wikipedia:表記ガイドを持ち出されるのであれば、全体の役名にも当てはまるわけですが、一つしか振らないというのは主観でしかありません。
(Sentimental-shinjiの反論)
前の回答でも書いていますが、全体の役名にも当てはめて見ています。Wikipedia:表記ガイドに則って、主ページの佐津川愛美出演作品に記載されている「全体の役名を検証」してみても、常用漢字表に定める音訓以外の読みをするものは当該の役名以外にはなかったので、この一つの役名に読み仮名を付けました。この基準に鑑み、該当がなければ一つも付けず、二つ該当すれば二つ、全部該当するなら全部に付けるというだけの話です。一体これのどこが主観になるのでしょうか。
(サカガミタロウさんの主張)
どうしても役名を振ることにこだわるのでれば、一つだけという中途半端な編集はやめて下さい。
また、全体的に役名に振り仮名を振ることに容認している訳ではありませんから、PJ:芸能人で議題に上げてくださいとお願いしている訳です
(Sentimental-shinjiの反論)
「役名を振る」というのは「役名の読み仮名を振る」、「振り仮名を振る」というのは「読み仮名を振る」という意味であるとの理解で話を進めさせていただきます。
ということは、主ページの出演情報の役名に対して一つだけ読み仮名を付けるのは中途半端な編集であるから認めないし、だからといって全体に付けることも容認しないという意味ですね。つまるところ「役名に読み仮名を付記することは一切認めない」と言っているに等しい発言だと思いますが、これは如何なる根拠に基づくフォーマットなのでしょうか。前回もこの質問に対する回答をお願いしていたのですがこれも無視されています。私が挙げたWikipedia:表記ガイドに優先すべき何らかの合意形成があるのでしたらその明確な根拠を示してください。もし、これがサカガミタロウさんの個人的趣向によるものであり主観的な主張に過ぎないということでしたら、それこそ先にプロジェクト:芸能人で合意形成を得てから来るべきではないでしょうか。
(サカガミタロウさんの主張)
そして、Sentimental-shinjiさんと私の意見をくみ取った形が注釈にまとめるに至った訳です。
(Sentimental-shinjiの反論)
人の発言を主観的と決めつける一方で自己の主張の論拠も示さず削除や版の書き換えを強行しておいて「双方の意見をくみ取った形」も何もあったものではないと思います。先にも書きましたが、まずこのフォーマットがどのような根拠に基づいて主張されているものなのかそれを明示して下さい。編集を行使するのはそれからじゃないでしょうか。主ページの記事を一旦元へ戻してください。
もう一点根本的な問題を指摘させていただくと、読み仮名を脚注に追いやるということは読み仮名本来の役割から見ても、ウェブアクセシビリティの観点から考えても削除してしまうことと何ら変わらない行為です。サカガミタロウさんの主張は「まず読み仮名の排除ありき」で、これを強行し正当化しようとする「為にする議論」としか見えません。読み仮名は何のために付けるのかという本来的あるべきWikipediaのルールの精神や意図を無視した論法になっているように思えてなりません。--Sentimental-shinji会話2013年12月9日 (月) 14:30 (UTC)
PJ:テレビドラマでも申し上げましたが、読み仮名を付けるのであれば全体につける、付けないので全体に付けない。個人的見解で漢字が読める読めないは様々なので、基準が曖昧な状態で一つの役名に対してだけ振り仮名を振るべきではありません。--サカガミタロウ会話2013年12月14日 (土) 14:44 (UTC)
PJ:芸能人の提案を望まれないのでしたら、佐津川愛美ページに置けるローカルルールを作成して下さい。理由は個人的見解で一出演作品に対して役名の振り仮名を振る行為は非常に困りますので、一定の基準を設けてください。--サカガミタロウ会話2013年12月15日 (日) 10:26 (UTC)

出典

  1. ^ a b オムニバス映画『埼玉家族』をSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2013で初上映」埼玉県公式サイト・県政ニュース2013年7月8日
  2. ^ a b 『埼玉家族』作品概要・監督プロフィール等(PDF版)」埼玉県公式サイト・県政ニュース2013年7月8日
  3. ^ a b 『埼玉家族』上映&トークイベント」SKIPシティ国際D映画祭2013公式サイト・イベント情報2013年7月
  4. ^ a b "「『埼玉家族』キャスト&監督舞台挨拶」SKIPシティ国際D映画祭2013公式サイト・デイリーニュース2013年7月18日
  5. ^ 映画『埼玉家族』公式サイト」2013年9月13日
  6. ^ 埼玉県・松竹(株)共同製作映画『埼玉家族』劇場公開のお知らせ」埼玉県公式サイト・注目情報2013年9月13日
  7. ^ 松竹2013年公開予定作品」松竹公式サイト2013年9月13日
  8. ^ 恋愛ドラマをもう一度」作品公式サイト2013年9月20日
  9. ^ 【LaLaTV】高橋克典主演!『恋愛ドラマをもう一度』先行SPOT」YouTube2013年9月27日
  10. ^ a b 舞台『ライチ☆光クラブ』再演」ネルケプランニング公式サイト2013年10月28日