ノート:伊豆箱根鉄道大雄山線

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ノート:相模小田原駅にも書き込みました。「小田原市史」によれば、相模小田原というのは相模広小路の誤りです。鉄道要覧は誤りが多いので、信用できませんし、それを引いている他書も信頼性が低いと思います。異論がなければ、大雄山線の関連する項目の相模小田原という記載を相模広小路にすべて変更したいと思うのですが、どうでしょう?ただし、鉄道関連の歴史の本は鉄道要覧を参照して書いているため、誤りを孫引きしていることが多いということを考慮し、編集合戦にならないように、「これこれの文献に現れる相模小田原は相模広小路の誤りである」旨をどこかにきっちりと書いておく必要があると思います。--おおねこ 2007年10月28日 (日) 11:48 (UTC)[返信]

計画運休って?[編集]

本文にはこうあります。『線路容量は12分間隔が限界のため、計画運休する列車を2往復設定しており、車両検査などの際にはそのダイヤを回送列車として運行する(後述)。』私にはこれが良くわかりません。甲種輸送で離れた車両基地で検修を行うことは後述の通りですが、それと回送列車の件との関係が未記述です。

最初から車両検査の時は運休する列車であるというのならダイヤの筋だけ引いておく意味がありますが、検査から帰還後の試運転列車が事実上回送列車であるというならば、分けて書くべきでしょう。

予備車両が無いと言う言うならばそれはそれで指摘が必要なはずだと、私は思いますが……。 --Licsak会話2015年6月30日 (火) 16:30 (UTC)[返信]