ノート:今枝仁

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外部リンク[編集]

外部リンク三番目を削除しました。 「橋下弁護士による懲戒請求扇動被害弁護団」による「光市事件懲戒請求扇動問題 弁護団広報ページ」というサイトで中立的な観点に欠け、内容も著作権侵害です。

Wikipedia:外部リンクの選び方を参照。 禁止される外部リンクの1

掲載すべきでない外部リンク 中立的な観点 掲載すべきでない外部リンク2(「橋下弁護士による懲戒請求扇動被害弁護団」が何者か不明である) 10にも違反。

愚民一号 2007年12月18日 (火) 02:26 (UTC)[返信]

今枝のサイトにこのサイトへのリンクを確認。今枝が自身のコメントなどを転載することを認めているかどうかは不明であるが、橋下のコメントもあり、著作権侵害であることに変わりない。 今枝本人を含む者がこのサイトの作者運営者「橋下弁護士による懲戒請求扇動被害弁護団」なのであれば作者不明にも増して中立性に反する。 愚民一号 2007年12月18日 (火) 02:40 (UTC)[返信]

サイトのトップページにちゃんと「このページは,橋下弁護士に対する損害賠償請求事件の原告弁護団事務局長 弁護士 児玉浩生 のほか,弁護団メンバーが管理しています。」と書かれています。弁護団メンバーは島方時夫、大村真司、青木貴央、田中陽、児玉浩生とあり、「何者か不明」とは言えない。このメンバーは今枝を含む原告の代理人で、今枝達の許可もなしに意見を載せるとは思えませんが? 橋下のコメント部分は引用であり、著作権侵害には当たらない。中立的な観点を欠くとあるが、何を以って中立性を欠くとしているかが不明。今枝本人が該当ページ作成に絡んでいるのが問題だと言うなら当人のホームページも同様の扱いでリンク削除ですかね?--吸血侯主 2007年12月18日 (火) 16:18 (UTC)[返信]

「橋下弁護士による懲戒請求扇動被害弁護団」の名前とその内容は管理者による一方から見たものであることがわかりませんか?「懲戒請求扇動被害」とはこのサイトの管理者による主観であってなんら客観性を要していません。最初から橋下による懲戒請求が加害行為であり、弁護団が被害を受けたとすることを抗議するためのものです。懲戒請求が被害であると公認された根拠、たとえば判決があればそれを示してください。Wikipediaは何らかの政治活動を行う場所ではありません。公式サイトに関しては問題ありません。Wikipedia:外部リンクの選び方の「宣伝目的のリンク、自分が運営にかかわっているサイトへのリンク」を参照。削除したサイトは被害を受けたと言うことを宣伝する行為です。今枝に支持する人が表現する自由がWikipediaの方針を否定する自由にはなりえません。愚民一号 2007年12月25日 (火) 10:12 (UTC)[返信]