ノート:京都教育大学集団準強姦事件

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復活を提案します。不起訴処分と成ったとはいえ、それは加害者が示談に応じたからです。つまり、強姦の事実を認めたということです。この事件は教育者を養成する学校で起こった凶悪な集団強姦事件であり、特筆に値します。また、大学側は、当初隠蔽活動を行い、なぜか加害者学生を退学処分にしていないなど不可解な点も多いのです。そして、現在も被害者へのセカンドレイプが京都教育大学学生などによって続いているのが現状です。--Rivaiasan 2009年10月25日 (日) 00:02 (UTC)[返信]


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以下、再復活文案です。

2009年6月17日京都府のさざんか亭で京都教育大学体育会卒業生追いだしコンパで酒に酔った女子大生を強姦したとして京都府警捜査1課などは1日、 集団準強姦(ごうかん)の疑いで京都教育大学の男子大学生6人を逮捕した。

男子学生6名は、被害者女性に、大量の酒を飲ませて心神喪失状態にさせたあと、店の5階の部屋を無断で使用し、輪姦をした。犯人の他3名の見張りもいた。また、このほかにコンパ参加者が90人弱いたが、このことを知っていた学生もいたという。

男子学生の中には容疑を否認する者がいたが、後日容疑を認め被害者と示談をしたため、検察起訴猶予とした。

事件をめぐっては、訓告処分を受けた別の男性が卒業後、一時京都市立中学校で講師として勤務し、6人の逮捕後に辞職している。 http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200906170015.html

加害者のうち、教職についていた元学生はいずれも退職している。しかし、在籍する学生6名は無期停学処分が下されただけで、退学処分とはなっていない。また、加害者学生6名から退学願いは出ていない。

これだけにとどまらず、京都教育大学の学生が、大学やmixiや2ちゃんねるなどで被害者への中傷やセカンドレイプを行っている。このうち何人かは、大学から訓告や口頭注意の処分を受けている。しかし、現在もその中傷は続いている。 --Rivaiasan 2009年10月25日 (日) 00:13 (UTC)[返信]

すでに削除依頼の審議の結果、削除されたものです。Wikipediaは糾弾サイトではありません。--Tiyoringo 2009年10月25日 (日) 00:49 (UTC)[返信]
当方も中立的観点に反する記述である為復帰には断固反対します。--目蒲東急之介 2009年10月25日 (日) 00:50 (UTC)[返信]